先週の土曜日に私の鼻の頭に登場したにきびちゃん、その後もひるむことなく、赤黒くなっちゃっているのよ。情けないわ。
ドラッグストアで求めた抗生物質入り軟膏を朝晩塗っているんだけど、それが効いているんだか、いないんだか・・・。
それで、今日はかかりつけの皮膚科の女医さんのところに泣き寝入りをしました。
そうそう、ピアスの穴をあけてくれた女医さんです。
「先生、もう一生、このまま治らないのかしら？」
そうしたら、この先生、ケラケラと笑いながら
「大丈夫よ。でも、今年は絶対に日焼けしちゃ、だめよ。日焼け止めクリームをしっかり塗るのよ」とのお言葉。
うーん、それも分かるけれど、でもそれ以外に治す方法はないのかしら？
「先生、それだけなんですか？ 何とかならないんでしょうか」と必死に訴えたところ、
「じゃあ、抗生物質を出しておくから。これを朝晩飲んでね」ということでお薬をもらってきました。
それと、先生が言うのは、にきびは若いときはつぶしてもいいけれども、年取ってからは（私のことだわ）つぶしたらだめなんですって。
助言もうひとついただいたの。
顔を洗うときは、石鹸をよーく泡立てて（それは私もネットで泡立てて、しています）、そーっと洗わないといけないんですって。絶対にごしごししちゃ、いけないそうよ。
女医さんのお言葉を信じますから、早く、このにきびちゃんが消えてなくなりますように！！
それから病院から出て、日焼け止めクリームを買いに走ったのでした。
6 件のコメント:
そうかー、年取ったらつぶしてはいけないんですね。教えてくださってありがとう。私はどうしても腫れ上がるのがいやなので、つぶしてしまいますが。
確かに日焼け止めはこのシーズンから３ヶ月は必須ですね。お大事にね。
たかぽんさんは、まだお若いから大丈夫ですよ。どんどん、つぶしてください（？）
日焼け止めでも、ファンデーションでも、しっかりと塗ったほうがいいそうですよ。
そういえば、今は赤ちゃん用の日焼け止めも売っていますね。しんじられないけれど。
やっぱり日焼けはダメなんですね～！
日焼け止めを塗ると却って湿疹が出来るので、毎年無添加の弱い日焼け止めを塗るだけですが、秋には真っ黒になってしまいます。
そして弊害が色々と・・・
夏はお陽さまの下で遊びたいのですが、紫外線は困りますね。
にきびは寝不足などでも悪化するそうですから、ゆっくりお休み下さい。
えー、日焼け止めで湿疹ができちゃうんですか。それはお可哀相に。日焼け止めって、いかにも塗るという感じですものね。
私は若いとき、ちょうど今の史aya子さんのころかしら、アフリカで思いっきり日焼けをしてしまったので、今になって苦労していますよ。
薬のせいか、鼻の頭の皮が一枚、むけました！
私も今、肌のトラブルに悩んでます。持病？の脂漏性湿疹で、額や眉毛の周りが赤くなって、痒くてたまりません。鼻の頭にもなにやらプツプツと湿疹が。いろんなものが、萌え生づる春、なのね。
私の場合、いざというときは、日焼け止めの上にグリーンの下地クリームを薄く塗って、あとは気になるところにコンシーラーをつけます。
まあ、いざという局面はめったにないのではありますが。
そうか、マサさんも苦労されているのね。痒いというのは本当に辛いですよね。お察しします。
そういえば、グリーンの下地クリームって、私も持っていました。あれを使えばいいのね。いいこと、聞きました。
今日も日差しが強かったので、日焼け止めをしっかり塗って、日傘をさして外出しました。
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