2009年12月21日月曜日

素敵なサロン・コンサート

昨日は、午前中はクリスマスっぽい衣装をして、ジャズダンスで「LAST CHRISTMAS」を踊ってきました。よく知っている曲だけれど、ターンが何回もあったりして、振りがすごく難しかったわ。

その後は、ずっと前から楽しみにしていたサロンコンサートにお出かけ。


会場は佐伯恵美さんという音楽家のご自宅なんです。
とてもすてきなおうちで、ホームコンサートが開けるようなお部屋があるのです。お庭には大きな桜の木があって、春には桜を見ながらコンサートが開かれるの。

佐伯さんは3年前、ラジオ番組のゲストに出演していただいて依頼のお付き合いをさせていただいています。
ラジオの音声はこちらで聞けます。


佐伯さんは音楽はもちろんプロなんですけれど、お花を育てるのもとてもお上手で、おうちにはたくさんの手作りのリースが飾ってありました。

このコンサートでは、今までいろんな楽器とのジョイントがされていましたが、今回はクラシックギターとの組み合わせでした。

佐伯さんご自身は、チェンバロというピアノのご先祖のような古典楽器を演奏。下の写真がチェンバロ。


ギター奏者は小川和隆さんという方で、かの有名なナルシソ・イエペスの弟子だそうです。
黒のスーツに黒のシャツ、そして真っ赤なネクタイ、見るからにギタリストという感じ。
小川さんはギターだけでなく、お話もお上手で、ギターのことをいろいろと優しく教えていただきました。


今回のギターは十弦ギターといって、10本も弦があるので、すごく持つところが太いのです。
ギターというと、今は6本の弦が普通なのですが、10本もあるのは弾くだけではなくて、音を共鳴する部分の弦があるとか。

ギターの歴史もお話していただきましたけれど、時代により楽器の形も変わり、それに従い弾き方も変化しているそうです。


私はギタリストの目の前、70センチくらいのところに座りました。
ほんとにすぐ近くで弾いているの。

ギターの音を楽しむというよりも、むしろ彼の指使いを眺めて楽しんだ、という感じでした。
弦を抑える左の指は蝶のように軽やかに動き、そして弦を弾く右手も、親指は上から下に、他の指は弦をすくい上げたり、こすったり、それは見事な動きでした。


最初はリュートといって、昔のギターのような楽器のための曲の演奏。

その後はチェンバロとの合奏。

その次はおなじみの「アルハンブラの思い出」」やスペイン風の曲を数曲。

そしてその後は誰でもが知っている「第三の男」や「星に願いを」、「オーバー・ザ・レインボー」など。

最後にはまたチェンバロと一緒にビバルディの協奏曲、そしてアンコールまで演奏していただきました。

ギターの哀愁を帯びた調べ、軽やかな指の動き、ロマンチックな雰囲気、チェンバロのちょっと古風な音色。
どれもとても素敵でした。


小川さんがサインをしてくださったCDも買ってきました。

ろうそくの明かりの下、ギターの哀愁帯びた音色がとてもマッチしていました。


そしてお楽しみはワインとおつまみの時間。
ワインはドイツの「グリューワイン」という赤のホットワイン。ワインにかんきつ類や香辛料が入っていてそれを温めて飲むのです。
そしてフード・コーディネーターの方が心をこめて作って下さった豪華なカナッペ。
こんな素敵なセッティング。


午後の3時から始まり、終わったころには外は真っ暗。
でもギターの音色とホットワイン、それにスタッフの方の暖かいおもてなしで、身も心も温かくなったのでした。

8 件のコメント:

マサ さんのコメント...

わぁ~、すごい。なんてお洒落なコンサートですこと。どんな方がいらっしゃるのかしら。
としちゃんは付き合いが広いので、こうしたステキな場も用意されているのね。
おつまみも、とってもおしゃれだわ。
ちなみに、これは、完全におもてなしなの?チケット代とかいるのかしら?下らない質問でスミマセン。

としちゃん さんのコメント...

マサさん、すごいでしょ! セレブという感じのコンサートでしたよ。実は佐伯さんは前にラジオ番組にゲストとして出演していただいた方なのよ。あの番組のゲストはマサさん初め、素敵な方ばかりでしたね。
えーとね、プログラムの画像を追加したので、そちらで料金は見えると思いますよ。
3時間も楽しめて、このお値段ならいうことないでしょ?
桜のときには、マサさんも参加してみてはいかが?

史aya子 さんのコメント...

リュートは憧れの楽器です。
古楽器は最近になってようやく、芸大に専攻科ができたのかな?
あたしたちの頃は、本格的にはなかなか勉強できませんでした。
昔の楽器は装飾も凝っていて、美しいですね。
川越はもう10年くらい前に行ったことがあります。
その時はお菓子ばかり食べていました(笑)
こんなに色々あるのですね。

としちゃん さんのコメント...

史子さんはいろんな楽器を演奏できるのかしら?
小川さんの説明によると、リュートというのはマンドリンのように丸くなった形をしているそうですね。
それと昔はギターの弦を一度に2本、弾くのが普通だったんですって。
川越は楽しかったですよ。お芋のお菓子屋さんがいっぱいあって、どれにしようか迷ってしまうわね。

諏訪ッチ さんのコメント...

私もちょっと変わったコンサートへ行ってきましたよ。
明日クリスマスイブに載せますね。

としちゃん さんのコメント...

へー、変わったコンサートってどんなのかしら? 信州っぽいものなのかな。
明日は諏訪ッチさんのブログ、楽しみにしていますね~。
今日はバードウォッチングをしてきました!
ふふ、私らしくないでしょ?

さと さんのコメント...

素敵なコンサートに行ってきたのね!
このところもう忙しすぎて今日やっとセレブ教室が終わり出かける用事が終わりほっと一息です。
後は仕事が山ほど残ってる(泣)

こんな優雅な時間がほしいなぁ~

としちゃん さんのコメント...

さとさん、年末はやはりお忙しいのでしょうね。お疲れすぎませんように。
私は年末も年始も同じような毎日。
そういえば、今日はクリスマスだったんですね。お孫ちゃんには何かプレゼントするのかしら?