2010年1月9日土曜日

年末年始の寺社巡り

それほど信仰心があるわけではないのだけれど、今回の年末年始は寺社巡りとなりました。

年の瀬には、正月の準備に忙しい浅草寺(せんそうじ)へ。

こちらは雷門。おなじみの大きな提灯。
日本人も外国人もみなカメラでぱちぱち。


仲見世通りはお正月の準備で華やかな雰囲気でした。

奥まで歩いて、五重塔と宝蔵門、それに二尊仏の観音様をまとめてパチリ。
左手の近代的な建物は浅草ビューホテル。


こちらは寄席でおなじみの「浅草演芸ホール」。


お正月にはたくさんの人が訪れて、大いに笑って楽しんだことでしょうね。

*****

年が明けて、元旦には川崎大師へ。


ここは何のご利益があるのか良く分からないのですが、商売繁盛、家内安全、学業成就、交通安全祈願など諸願成就、なんでも引き受けてくださるご利益のあるところのようで、ものすごい人出です。

参道ではないふつうの住宅街の道を歩いて行くのだけれど、そこに住んでいる人は自分の家に出入りすることもできないくらい超満員。


こういう立て札があちこちにあり、「STOP」が出たら止まり、「WALK SLOWLY」が出たら数歩、歩くという具合。ものすごい規制でした。


お巡りさんがスピーカーですごくうるさいのよ。
「押し合わないで歩いて下さい!」とか「前の人を押さないで下さい!」とか、そんなにガーガー言わなくたって、こんなに混雑したところで誰も急ぐ人もいないのに。その声が一番うるさくて迷惑だったわ。お正月の参拝客はみんな従順でおとなしいのです。

こちらの大きな提灯は浅草寺と似ているわね。山門に提灯はつきものなのでしょうか。


こちらは五重塔。ここに辿り着くまで1時間以上かかったと思うわ。
境内はかなり広くて、いろいろな建物があるようですけれど、(境内マップ)とにかくすごい人でおみくじを引くこともできなかったくらい。


これだけの人がお参りしてそれぞれの願い事をするだから、それをお聞きになる大師様も大変でしょう。

でも、おさい銭箱をのぞいたら、不景気のせいかあまりお札はありませんでした。

すごかったのが露店の食べ物屋さん。
おでん、焼きそば、甘酒などの定番はもちろんのこと、ここの名物のくずもち、他にももつ焼き、寿司、中国のおまんじゅう、韓国のトッポギ、イタリアのピザ、トルコのシシカバブ、ロシアのピロシキ・・・・・世界中の料理が揃い、ないものはない、といった感じでした。みんなお参りよりも露店の食べ物が目的のようでしたよ。

関東地方にはあちこちに有名な厄除けのお大師様があるそうで、うちの近くには深大寺厄除元三大師、先日出かけた埼玉の川越大師、それにこちらの川崎大師。

これだけお参りしたのだから、きっと良いことがあるでしょうね。

12 件のコメント:

ハッセルぶらっと さんのコメント...

こんにちは!
今日が始めてのコメントだったかな?。
浅草 懐かしく見させていただきました。
東京へは 二泊したのですが、殆んどがカメラ屋巡りでした。(笑)
東京へ行くまでは 遠くて異国的に思っていたのですが、新大阪から一眠り?で 着ちゃうので また 行こうかと思っています。
ジイはやっぱり 下町が好きです。
案内 お願いしまーす!!!

としちゃん さんのコメント...

おお、ハッセルぶらっとさん、こんにちは!
ようこそお越しくださいました。ありがとうございます。
そうですか、浅草、懐かしかったでしょうか?
私自身は下町には住んだことがないのですけれど、両親やおばあさんなどが下町の人間なので、なんとなく親しみを感じている場所ですね。
谷中、根津、千駄木(谷根千と呼ぶのですけれど)あたりもいいところだと思いますよ。
カメラやさんにいらっしゃるついでにでも、あちこち散策されてくださいね。

マサ さんのコメント...

川崎大師、なつかしいわ~。
独身だったころ、毎年父と暮れに行ったの。今思うと、なぜ暮れだったんでしょうね。なぜ、川崎大師だったんでしょうね。
今となっては聞く術はないけど、当時父と二人で出かけるのはそのときぐらいのものだったわ。
そうか、元日は、こんなに混んでいるのね。
一時間以上も並んだのだから、きっとご利益があるはずですよ。

としちゃん さんのコメント...

あら、マサさんにとって川崎大師はお父様との思い出が詰まっているのね。
私は以前、ここのすぐ近くに知り合いが住んでいて、お正月に訪問した時、その家から眺めていたらものすごい人混みだったのでそれを覚えていたの。でもこれほど混んでいたとは思わなかったわ。
でも暖かかったので、並んでいても苦にならず、まぁまぁでした。

さと さんのコメント...

としちゃん信心深いわね。
私はまだ初詣もしてなくて・・・
明日くらいはえべすさんに商売繁盛をお願いに行かなくっちゃ!ね。
でもいつも大勢の人なんですね。
こういう時代はやはり神頼み?(笑)

諏訪ッチ さんのコメント...

浅草へ行きたいなぁ~

そちらに住んでいたころはよく行きました。
人形焼きを買って、飴細工を見て、落語を聞いて、最後に薬研掘の七味唐辛子と舟和の芋羊羹をお土産に買って帰るのが定番の浅草散歩でした。
時間がある時は、遊覧船で隅田川を下って浜松町まで行っていましたよ。

トントン さんのコメント...

父が浅草生まれだったので懐かしい。最後に行ったのが、父がまだ元気だった頃、父の生まれた場所に立ち、そこの路地が植木市が立ったところといっていました。小学校、遊び場所だった浅草寺。義父のお見舞いに行った帰り、ずいぶん昔になってしまいました。また行きたいと思っています。

としちゃん さんのコメント...

さとさん、えべすさんって大阪にあるんじゃないの?
東京では商売繁盛祈願をする人は神田大明神にいくようですよ。今年はものすごい混雑だったとか。
私はお願い事をするよりも、どれだけ混んでいるかをこの目で確かめたくて、野次馬気分で出かけているの。それじゃ、願いはかなわないわね(笑)。

としちゃん さんのコメント...

浅草は、諏訪ッチさんのほう詳しいわ。
私も舟和の芋ようかんが大好きなの。
遊覧船が浜松町まで行くとは知らなかったわ。もう少し暖かくなれば乗ってみたいな。
2月に浅草公会堂に行く用事があるので、そのときにまたのんびり歩いてみようかしら。

としちゃん さんのコメント...

トントンのお父様、浅草生まれだったんですか。どうりでモダンな方だと思っていましたが、それなら懐かしさが倍増しますよね。
仲見世にはいろいろ手作りの小さな飾り物などが売られていて、トントン好みだな、なんて思いながら歩いていました。
昔はあまり興味のない場所だったのに、今では好ましく感じられる場所になりました。

カンカン さんのコメント...

川崎大師には行ったことがありませんが
すごい人ですね。湯島もすごかったけど・・
目的がはっきりした神社には人が集まりますね。穴八幡も商売繁盛らしいです。
看板に英語表記があったので笑ってしまいました。
私はいつも赤坂山王の日枝神社に行くのですが、昨年から行っていません。
昨日横浜の両親の家に行く前に鎌倉鶴岡八幡に行きましたがあちこち歩きつかれて
昨晩はすぐ寝てしまいました。

としちゃん さんのコメント...

穴八幡って虫封じのところでしたっけ?
私は1・2歳ごろのころ、カンの虫が強かったそうで、祖母だか誰だかがお参りに行ったとかという話がうろ覚えですけれど、ありましたね。父方の親戚はみな早稲田だったので、それで行ったのかしら?
鎌倉の鶴岡八幡はあまりに変わってしまって驚き。お店がすごいでしょ? 頼朝さんも驚いているでしょうね。
そのうちに英語だけでなくて、韓国語や中国語の標識も出てくるかもね。