2014年5月7日水曜日

広島着物旅 7 ~つまみ細工講習会~

遠く宮島まで来た一番の目的は、彩ママさん▼のつまみ細工講習会に参加することでした。

去年のイベントでは、日程が合わずに残念ながら作品を眺めただけでしたが、どうしても自分でつまみ細工を作ってみたいと思い、1年後にようやく実現したのでした。

もちろん東京でもつまみ細工はいくらでも手に入りますし、また教えてくれる人もいらっしゃると思いますが、私は広島の彩ママさんのお人柄にひかれて、習うのなら宮島でと思っていたのです。

ワクワクしながら講習に参加しましたが、感想は一言でいえば、「私でもできた!」ということ。
そしてもう一言、普段やりつけない細かい作業だったので、「あー、肩が凝った!」ということでしょうか。

こちらはつまみ細工に必要な材料です。薬入れにきちんと入っていました。すべて彩ママさんが人数分、用意して下さいました。この小さな布を揃えるまでが大変だということです。
正面に完成品が置かれていますが、ほんとうに自分でもできるのかしら、と半信半疑でした。


この中から、大きな布と少し小さめの布の2種類、この中から16枚選ぶのです。
どれもカラフルで、どの組み合わせにしようかと迷いました。
水色系統のものを選んでみましたが、折り方によって、色が変わってくるので、出来上がりが予想できないという面白さもあるそうです。


そしてその布を三角に折って、一辺に糊を付けます。
付けた後は、こんなふうに糊の中に置いて並べます。


こちらがその部品を乗せるための土台です。ブローチにもなるし、髪飾りにもなるものです。


そして土台の上に折った布を順番に並べていくのですが、三角に折ったのが開いてしまったり、ずれてしまったりで、なかなか思うように行きません。

そこは優しい彩ママ先生。丁寧に直して下さいました。ピンセットを持つ手も、柔らかいですね。

初心者にも分かりやすく説明していただき、じっくりと指導していただけるので、とても安心感がありました。


こちらは、必死に細工をしている生徒の後ろ姿です。
(写真はFUNNY COCOさんが写して下さいました。)


4人分の作品が出来上がりました。
うれしいな。
右下のが私の作品です。
それぞれ選んだ色に個性があって、面白かったですね。


つまみ細工は、1週間くらいは乾かす必要があるそうです。
こちらはホテルに戻って、すぐにケースの蓋を取って乾燥させているところ。


こちらは参加者特典のくじ引きで当たったもの。
彩ママさんの豪華なブックカバーでした。


会場のギャラリーみやさと。
大きな時計がどっしりとしていますね。


緊張して疲れた後は、みやさとさんでケーキとコーヒーをいただきました。


彩ママさん、ほんとうにありがとうございました。
楽しい時間を過ごすことができました。

つまみ細工は自分で作れると思っていなかったので、とても嬉しく思いました。






2 件のコメント:

kimono熱 さんのコメント...

つまみ細工、ステキなのができましたね~ブックカバーもいいですね。としちゃん、強運ですね!
先日の本「日本のおしゃれ」さっそく買いました。気に入ってます。

としちゃん さんのコメント...

kimono熱さん、ブログで本の紹介していただきありがとうございます。いろいろな方から、素敵な本だという感想をいただきました。ということはみなさん、あのような着物や帯の雰囲気を求めているのでしょうね。でもなかなか、手に入らないのかもね。

つまみ細工、可愛いでしょ。簪にできればいいのですが、こういうときは、ロングヘアが羨ましいですね。