2014年5月8日木曜日

吉祥寺でフレンチ

先日、高校生時代の友人たちとランチをしました。

ランチ会の名目は、フランス住まいの娘さんのところに行った土産話や、仕事の退職祝いでしたが、それにかこつけて、あれこれとおしゃべりと食事を楽しんできました。

吉祥寺にある南欧料理の「ル・ボン・ヴィボン」▼というお店。


お料理はどれも味がしっかりと付いていて、かなり本格的なフランス料理のお店でした。

最初の前菜。こちらは冷たいお料理。


2番目の前菜。こちらは暖かいお料理。
ホタテ貝、イカ、イカスミなどの魚介類のトマトソース添え(?)。


牛タンと野菜のスープ。
私は実は牛タンは、ちょっと苦手でしたが、柔らかく煮込んであるので食べられました。


ようやくメインディッシュ。
私は真鯛の赤ワイン煮というのにしました。
お魚の下にはキャベツのクリームソース煮が入っていました。ちょっと珍しい取り合わせでした。


デザートはアイスクリームなどの盛り合わせ。


しっかりといただいて、お腹がいっぱいになりました。

私たちは全共闘世代のはしくれなので、世間のことをあれこれと突っつくことも多く、現代の若い世代「イオンモール・ヤンキー」の話題も面白かったですね。

「イオンモール・ヤンキー」を簡単に説明すると、自分たちの居住地域だけにこもって、休日はイオンのような大型ショッピングセンターで過ごす、若い家族の形態のことです。ちょっと前まではヤンキーというと不良集団のように思われていましたが、これからはこういう地方の人たちの生活様式が広がるのではないか、いや、それでいいのだろうか、という話になりました。

いつの時代でも「今どきの若者は・・・」というセリフがありますが、私たちも年をとったということですかね。


食事の後は、染織をしている友人が、毛糸を買いに行くというので一緒についていきました。

そこは、吉祥寺と西荻の中間にある「アナンダ」▼というお店でしたが、店内には羊の原毛を始め、シルクやコットンが山のように積まれていました。
また糸紡ぎの道具も置いてありました。
インドやニュージーランドなどへの糸の旅行(?)も企画されていました。
こういうお店に行ったのは初めてでしたが、根強いファンが多いのでしょうね。
趣味の世界に入り込むのは、すごいものだと痛感しました。

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この日の装い。


最高気温が25度くらいになるというので、三河木綿を初めておろしました。
去年の着物サローネで仕立てをお願いしていたものです。
(肩のあたりがごわついているのが、ちょっと気になります。)

帯は、坂本呉服店で選んだもので、やはり木綿です。
写真で見るとかなり派手に見えますが、実物はそれほどでもありません。
赤い格子の着物に合わせて買ったのですが、カラフルなので、黄色い着物ともマッチしましたね。



2 件のコメント:

マサ さんのコメント...

まぁ、ずいぶん豪華なランチですこと。優雅なマダムのランチですね。
お友達は、もしかして〇蓮さんのお姉さまかしら。お噂はうかがっています(笑)

涼しげなお着物ですね。縦縞が粋だわ。帯が映えますね。とっても粋です。

としちゃん さんのコメント...

前菜が2回も出てきて、それだけで十分なくらいでしたね。一緒に行ったのは、○蓮さんのお姉さん(刺繍作家)、趣味で機織りをしている人、染織を大学で教えている人、という専門家レベルのメンバーばかりでした。私一人が門外漢で、毛糸屋さんはまるで異世界で、へーっという顔をしていました。

縦じまの着物、いいですよね。ありがとうございます。