2015年1月15日木曜日

ゆうの着物展 ~紅若菜さんの紅型~

「ゆうの着物展8」▼は、それまで川崎周辺を基点として紅型制作や販売活動されていた紅若菜さん▼が、大阪に引っ越しされてから初めての凱旋となりました。

東京周辺で、久しぶりに紅若菜さんの作品に再会したいという方が、集まっていました。

私は最終日に訪れたのですが、紅型半襟はすぐに売り切れてしまったようです。

それでもバッグや額縁、帯留めなどが展示されていました。
これだけ多くの作品を作り出すのは、さぞ大変でしょうね。


私も若菜さんとお会いするのは久しぶりでしたので、記念に写真を写してもらいました。
二人ともニット帽子がお揃いでした。


とはいえ、親子くらいの年齢差があるので、年の差は隠せませんね。

こちらは座ったバージョン。
いつも可愛らしい若菜さんです。


この日のお土産はこちらです。
小さなヘア飾り。
明るい色の紅型を選びました。


髪の毛が短い私が何に使うのかというと、お裁縫箱のふたを閉じるためです。
大昔のセルロイド製の箱なので、ふたがパカパカしてしまうので、それを防ぐためにゴムで閉じるように使うのです。


販売コーナーの向かいでは、紅型体験教室も開かれていました。

毎回、お知らせをしたとたんに、満席になってしまうほどの大人気のお教室です。
その幸運に恵まれた4名の方が、紅型の半襟作りに挑戦されていらっしゃいました。


この日は、なんと水戸からバスで乗り付けたという方もいらっしゃいました。
みなさん、とても熱心に紅型体験に励んでいらっしゃいました。

私も以前、ここで紅型の半襟を作る体験をした▼ので、とても懐かしく見学させていただきました。
ちょうど1年前のことでした。

若菜さんは素人の私たちにも、その技法などを惜しみなく教えてくださっています。
なかなかできないことですよね。

ご近所のおばさまたちも集まっていていましたが、そんな若菜さんを囲んで、おしゃべりに花を咲かせていました。

ギャラリーゆうは、見知らぬ人同士であっても、すぐに打ち解けられる不思議な空間ですね。




2 件のコメント:

マサ さんのコメント...

温かでで居心地のよさそうなお店(ギャラリー)ですね。
セルロイド製の裁縫箱、ウチにもあります。子供の中学時代のものだけど。やっぱりパカパカします(笑)

そういえば昨日、新宿で映画を見た帰り、デパートで母への誕生日プレゼントを探しました。
さんざん歩き回って、結局帯締めにしました。店員さんにいろいろアドバイスをしてもらいながら。
普段使いのものがよかったのだけど、最初に目をつけたのは、「慶事に使うものです」と言われてしまいました。
キラキラして綺麗だったのよ(笑)

としちゃん さんのコメント...

マサさん、ここはギャラリーと名乗っているけれど、昭和の普通のおうちです。私たちが子供のころに過ごしたような一軒家なんですよ。
それが心地よく感じますね。

お母様のお誕生日祝いに、帯締めですか。
女性はいくつになっても身に着けるものをもらうと嬉しいですから、きっと喜ばれるでしょうね。とくにキラキラしたものは嬉しいわね!
うちの母の誕生日も近いのだけど、何にしようかしら?