2026年1月1日木曜日

五日市街道の始まりから歩く

以前から玉川上水を歩いたり、昨年は武蔵野新田を歩ていました。

すると嫌でも(?)五日市街道を歩くことが多くなりました。

それなら五日市街道のスタート地点から歩いてみよう、と思うようになりました。

たまたまお天気も良く、寒くもないある日、丸ノ内線の新高円寺から五日市街道を歩きました。

実は私が卒業した高校は、この街道沿いにあり、もう数十年も前のことですが、通学には五日市街道を歩いていたのです。ということでとても懐かしい道でもあります。


信号機にも表示が出ていました。


「街道」といっても、ごく普通の道路です。


この辺りはあまり馴染みがないのですが、それでも住居表示を見ていると、懐かしさが湧いてきました。

梅里、松の木。

現在の「成田」は、昔はたしか成宗と西田、東田を合併した名前だと思います。

こちらはお寺。


まっすぐな道なので、間違えようがないのですが、標識もあって、安心できます。


今は成田東と成田西に分かれているようですね。


この前方は善福寺公園が広がっています。
それでこのあたりは、かなりの下り坂になっています。


この坂を下ると、善福寺公園になります。
「関東バス」は、懐かしい。


案内板で場所を確認しました。善福寺川はかなり蛇行しているのですが、五日市街道はその間を突き切っていますね。


善福寺川にかかる尾崎橋。
杉並区の資料によると、このあたりはかつて「尾崎」という地名だったそうです。
それも宮本より良しが奥州征伐のため、大宮八幡宮を通過したときに白い雲が現れ、その尾の辺りを尾崎と名付けたのだとか。
そして江戸時代の人は、この五日市街道を通って、小金井の桜見物に出かけたという記録もあるそうです。


横から見ると、こんなふうになっていて、可愛いですね。


このあたり、犬の散歩やジョギングをしている人がいました。

こちらの宝昌寺は梅が有名だそうです。


立派なケヤキでした。五日市街道の象徴ですね。
老人ホームのようでした。


関東バスの五日市街道営業所。
この場所こそ、懐かしいところでした。


昔は土埃が舞う田舎道でした。
今ではマンションやコンビニがたくさん並んでいて、嘘のような景色です。


立派な碑がありました。モニュメントというのかな。
五日市街道は全長52キロ(うち杉並区内は8キロ)だそうです。


足下には地図もありました。


こちらのお店、昔は当然、存在しませんでした。


バスによっては「柳窪」の停留所で降りて、学校まで歩くこともありました。
今はこんなに可愛いバス停になっていました。


柳窪の周囲もファミレスやうどん屋さんができていました。
今は昔、ですね。

今回は2.5キロくらい歩いたかしら。