2008年4月22日火曜日

桜と新緑の京都



わぁーい、桜と緑が私を待っていてくれたのよ。

八重桜はもう遅いかと思っていたけれど、なんのなんの。

桜の大豊作?。
これでもか、これでもか、というほどの桜でした。

それに美しい緑。

ちょっと長いけれど、こちらをご笑覧くださいませ。

2 件のコメント:

  1. 匿名4/23/2008

    数年前に子供と京都・滋賀旅行に秋に行ったのだけれど紫式部が好きで石山寺に行ったのよ。紅葉のころもすごくすてき。川がきれいですよね。その時には詩仙堂や嵯峨野、百人一首の小倉山、あと東福寺など盛りだくさんの2泊3日の旅行でした。サービス精神満点のタクシーの運転手さんに今度は春の桜のころの来るからお薦めを教えてと尋ねたら原谷宛、仁和寺などあげてくれました。私も原谷宛の枝垂桜見に行きたいと思っています。後京都でないけど吉野の桜・・

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  2. そうか、カンカンは秋に出かけたのね。あのたくさんの緑のもみじが紅葉していたら、すごくきれいだろなと想像できます。
    瀬田川は本当によかったわ。たくさんの歌も詠まれていると思う。
    お嬢さんと出かけたなんてよかったね。
    仁和寺の桜はいいですよ。というか、私は見ていないのだけど、1月に行ったときに、背の低い桜の木がたくさんあって、これが咲いたらきれいだろうな、と思っていました。
    原谷苑は5分咲きくらいのときが、キレイかもしれない。「これでもか」というくらい、満艦飾に咲いていると、圧倒されるだけで、情緒は薄れると思ったわね。

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