2009年5月9日土曜日

Mother's Day の寄せ植え

じゃーん、ちょいと恥ずかしいけれど、私の作品を紹介しますね。


明日の母の日に向けて作った、ガーデニング教室の寄せ植えです。

こちらがその材料。
お花は、スパティフラム、ミニばら、プミラ、ミニけいとう、つるの5種類。

真ん中に団子のように見えるのが、ベアピック。つまりクマさんの飾り。
見えにくいけれど、つたをはわせるワイヤーネットとも用意しました。

容器は白いヨーロッパ風のコンテナ。


1種類ごとに、根っこをこけで包み、ワイヤーで巻いていくの。

そしてオアシスの上に突き刺します。

ベアの首にピンクのリボンを巻いて、ピンクのカードを挿して、真っ赤なリボンで仕上げます。

おまけはカーネーション。


少しは母の日のプレゼントらしくなったかしら?
ちょっと少女趣味で、私らしくないけれどね。


今日は、一日早いけれど、母のところに行ってきました。

1分前に話したことは忘れているのに、子供の頃住んでいた銀座のことはよく覚えているの。
この前、日本橋に出かけたとき、日本橋三越の写真を写してきたのですけれど、見せてあげたらとても喜んでいたわ。
銀座や日本橋も、自分の庭のようにして遊んでいたのでしょうね。

16 件のコメント:

  1. 綺麗じゃないですか。母の日のプレゼントに手作り品を渡した
    事はないです(汗々)。恥ずかしいですが、就職して初任給で
    バッグを買ったことぐらいしか記憶にありません。あとは・・・渡してないかも。

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  2. 素敵です!手作りのプレゼントという事もダブルで素敵ですね!!プレゼントはしていますが、ネットで花を注文して。。。という状態ですので、少し反省しています。身内に写真をプレゼントした事が無いので、一度額に入れてプレゼントしてみようと思いました。

    1分前に話した事は仮に忘れても、嬉しい気持ちはきっと体に残ると思いますよ。また、写真を通じて昔の事を思い出す事も凄く良い事だと思います。

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  3. まーさん、お母様にバッグをプレゼントされたのですか。男の子からもらったら嬉しいでしょうね!

    実は、このお花は、「母の日」用ではありますけれど、「私の母」用にはしませんでした。
    というのも、これは鑑賞にはいいのですけれど、手入れが面倒で、母の手には負えないシロモノなのです。それで、写真を見せただけで、自分用のプレゼントとしました。(笑)
    母にはもっと手入れが簡単な花を渡しましたよ。

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  4. 日々是写真日和さん、先月から通っているガーデニング教室で、たまたま5月の作品が母の日にちょうどよい作品だったのです。
    私が特に選んだわけではないので・・・。

    日々是写真日和さんの場合は、たくさんの写真の中からプリントアウトされるのが、一番だと思いますよ! きっと喜ばれると思います。

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  5. 史aya子5/10/2009

    大真面目なことを書きますが、母の日と言えば、和紙でカーネーションを作ったり、手作りの便箋と封筒をあげたり、本をプレゼントしたりしましたが、若い頃の母は、その時だけ喜んで、後は放ったらかしでした。
    今はきっと、とても喜んでくれるでしょう。
    あたしも苦労して成長しましたが、母も変わりました。
    いくつになっても勉強なのですね。
    ちなみに、ほこりをかぶっていたそれら、今は飾り棚の中に入っています。
    今年は何をあげようかしら?

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  6. 史子さんが一生懸命に工作している姿が目に浮かびますよ。「お母さんに作って渡そう」という気持ちがあるのは、すてきです。私は史子さんの作品が好きなので(とくに、女の子が着物を着ている紫色の絵)、お母様も絶対に喜んでいたと思いますよ。
    私が渡すときはいつも実用品ばかりでしたので、反省しています。
    もらうほうの立場からすると、どんなものでも嬉しいものですよ。

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  7. たかぽん5/10/2009

    寄せ植えって、
    オアシスにさすんですか?
    知りませんでした。
    土がない状態で
    ずっと育てていくのは
    結構たいへんそうですけど、
    普通のコンテナよりずっと
    デザイン性が高くて、素敵ですね。

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  8. 真蘭5/10/2009

    素敵な寄せ植ができましたね。

    色彩もソフトで、柔らかなカーネーションの
    色。としちゃんは何にでも挑戦して、ものに
    しちゃうのでスゴイです。

    お母様のためにちゃんと写真をお撮りになって、日本橋三越の写真もご一緒に楽しまれるなんて素敵なプレゼントです。

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  9. たかぽんさん、ガーデニングというのはいろんな流派があるようで、この先生はイギリス仕込みだとか。写真のように植物の根っこには土がついていますけれど、そこにモミの木の葉っぱみたいなものを団子状にして、その上をワイヤーでぐるぐると整形して、それをオアシスに入れています。
    かなり人工的なので、お花はあまり長持ちしませんけれど、根っこがあるので、普通の土に植えかえたりできるそうです。
    蔦類は長持ちするので、花を変えれば父の日にも使えるかも?

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  10. まぁ、真蘭先生に褒められると嬉しいわ。でもこれ、セットになっているので、ただ言われるままにしているだけなのです。
    それでもみんなでやっていると、同じ材料なのに、それぞれ性格が表れて面白いわね。
    私はどうもチマチマとしてしまい、ユニークなものにならないの。
    来月も期待していてね~。

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  11. マサ5/10/2009

    まぁ、かわいい~。
    実際に手渡してはいなくても、お母さまへの思いを込めて作られたことでしょう。

    私も、今日は、プレゼントを携えて母の所へ行ったのだけど、それほど喜んでいる感じでもなかったわ。
    もう、物は欲しくはないのよね。顔を見せて、いっぱい話を聞いてあげるのが、一番のプレゼントかもしれないわ。

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  12. これね、リボンでごまかしているという感じがするでしょ? でも買ったら結構高いかも。
    マサさんの言うとおり、もうあまり物は欲しくないかもしれないわね。お母様のお話、今のうちにたくさん聞いておかれるといいわよ。

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  13. さと5/13/2009

    可愛いわね!
    苔でまいたりはしたことあるけど全てそれでの寄せ植えはしたことないなぁ~
    アーチも素敵でとってもセンスありますよ。

    お母さま喜ばれたことでしょう。
    私は出来合いの寄せ植えで済ませました(笑)

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  14. さとさんのされているセレブ教室とはまた異なった手法なんでしょうね。これはかなり人工的なので、アーチの上の蔦はもう枯れてしまったので、土に入れ替えました。

    毎回いろんな容器をいただけるので、それで元は取れているかも。(笑)

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  15. カンカン5/13/2009

    母の日は退院デーでした。
    母に電話もかけてあげることもできない
    親不孝な私でした。
    としちゃんは精一杯やってあげることが
    できてよかったですね。

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  16. カンカンさん、こういってはなんだけど、
    やはり親よりもご主人のほうが大切よ。
    それは親不孝じゃないわよ。
    お母様もカンカンのご主人が退院されるのを喜んでいたと思うわよ。

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