またまた職場のお引越しがありました。
1999年から2009年3月までは地元の大学にいましたけれど、2009年4月からは田舎の大学へ引越し。
その当時は電気工事だか水道工事だとかをしていたので、とりあえず移転先の校舎でお世話になりました。
その工事が終わって2009年6月に本来の建物へ戻りました。
ここは女性ばかりの部屋で住み心地は悪くはなかったのですけれど、ちょうど校門の道路工事があったために通勤は大回りすることになりました。
道路工事も終わってようやく慣れてきたら、2010年7月に、今度は耐震工事のためにまた別の違う建物にお引越し。
そこでは男女7名のスタッフがいて、それなりに快適だったのですが、窓が全然なくて、天候も分からないところでした。
そして、ようやく耐震工事が終了したので、また元のところへ戻りました。
廊下などはきれいになりましたが、まだ塗料が臭っています。
引越しのたびに同居者の顔ぶれが変わるのですけれど、それも新鮮ですね。
今回の工事のおかげで、同じフロアに女性トイレができたので、それが助かります。
昔の建物なので女性トイレは少なくて、1階上か、2階下のフロアにまで行かなければならなかったんですよ。
でもここにいられるのも2012年3月まで。
その後にはまた新しい建物へ引越すのが決まっているんですよ。
ちょっとため息が出そうだわ。
お~~お~~、先ほどは写っていなかったのに、どれくらいぶりかしら、全部写っています(どうも光にすると大丈夫と言う事みたい)!!!また写らなくなると困るので、全部見てきました。
返信削除お引越しも大変だけど!
付け帯が気になっていたので、ゆっくり見てしまった、素敵な柄ですね。
我が家に刺繍の帯があるのだけれど、短いので、付け帯案が出ていたのを思い出していたのですが、良いですね。
ネットワークを変えたら写真が見えましたか。でも他の人の写真は見えていたのだろうから、不思議ね。
返信削除最近、付け帯づくりをやっています。
お太鼓の柄がどうしてもうまく出ない帯は、すっぱりと切ってしまっているの。長すぎたり短すぎたりして、うまく結べなくていらいらするよりもいいかなと思って。
駄目ならテーブルクロスにでもするつもりでやっています。
せっかくの刺繍がついているのなら、付け帯にして利用してあげてもいいかもね。