でもやはりうまくいきませんね。
こちらは玄関（狭くて細長い場所）にある姿見を利用したのですが、照明をつけても薄暗いせいか、くっきりと写せません。
着物の模様がなんだか背紋のように見えていて、おかしいですね。
後姿は人に見せるためではなく、帯の形の確認のためなのですが、これではなんだか分からず、全然意味がないわね。
こちらは自分の部屋で写したので明るいのですが、クローゼットに取り付けた鏡なので、幅が狭くて、やはりうまく写せません。
部屋を改造するときに、鏡を取り付けてもらったのですが、そのときは着物のことなどは考えていなかったので、扉１枚分の鏡しか付けませんでした。せめて２枚分、付けてもらえばよかったわ。
この時は帯のたれ先が長すぎたので、写真の後で修正しました。
それにしても、自分の後姿というのは、あまり見たくないものですね。
大きなお尻はなんとかならないのでしょうか。
とはいえ、ひとさまはこの無様な格好を眺めているわけですから、どうしようもない。
なんだか無防備で隙だらけ。緊張感がないですね。
後姿を見ていると、だんだん自己嫌悪に陥ってしまいそうです。
キーボードが壊れやっと購入し久々に入力ができるようになりました。
返信削除確かに後ろ姿を写すの難しそうですね。
私は後ろ姿を写すことは皆無ですが、着物の場合後ろがとって大事ですよね。
あら、ずんこさん、キーボードが壊れちゃったんですか。それはショックでしたね。
返信削除後姿は三脚にカメラを乗せてセルフタイマーで写せばいいのですけれど、どうも面倒なので、スマホの自分撮りの鏡バージョンにしています。
でもなかなかうまくいきませんね。