長々と続いてきた上海紀行もようやくエンドを迎えることができそうです。
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上海はどこもかしこも、いたるところ工事中。
特に来年の5月1日からは、万博がスタートするので、ここぞとばかりに街をきれいにしているようです。
上海はどこも喧騒に包まれていましたが、下の写真のあたりは静かな住宅街でした。
「新天地」の近くです。きっと家賃は高いのだろうなと思いました。
上海では、花はあまり見ませんでした。
これはブーゲンビリア。
アフリカで生活していた私にとっては、懐かしい花です。
上海の人にとっては、花を育てたり鑑賞したりするよりも、おいしいものを食べるほうが大切なことなのかもしれません。食事はどこでも、おいしくて、はずれはありませんでした。
多くの食材、多くの調理方、きっと食べることに貪欲なのでしょうね。
こちらはおまけのパンダ。
上海動物園にもパンダはいるようですが、今回はツアーだったので、行けませんでした。
もし私にお金と時間がたっぷりあったなら、四川の奥にあるパンダ村にも行ってみたいわ。
おぉいよいよファイナルですか。
返信削除一体どの記事が同じ日なのか、判らなくなりました。
こんな時、やっぱりブログって便利ですね。
ひとさまの記事でも、参考になることがたくさんあります。
特に今回の中国は、建築物に大変興味を惹かれました。
実際に行けなくても、旅した気分を味わえますし。
ブーゲンビリアは、今一番気になるお花です。
東長崎のお花屋さんで売っていたので、今日買っちゃうかも!
明日楽しみにお待ちしていますね!
判らなければお電話でも下さい。
トントンさんがご存じですので。
お疲れでしょうけれど、よろしくお願いします!
あ~楽しみ~♪
史子さん、ひと月以上もかけて、ようやくファイナルに辿り着きました。たった3泊だったのにね。ブーゲンビリアは東長崎にも咲いているようですね。紙のような感じがしていて、好きな花です。
返信削除明日、楽しみにしていますね。
このところ、劇太りになっているので、少々お会いするのが恥ずかしいのですが・・・。