というのは、これからは無駄な買い物をしないために、どんな着物(あるいは帯)は不要だったかが、見えてきたのでした。
そしてまた自分自身の生活を振り返ることもできたと思います。
いちばん大切なのは、【自分の行動パターンや体型を知る】ということではないでしょうか。
◆私の場合、今後は式(入学式、卒業式、結婚式など)にはほとんど参加することはないでしょう。
ただし、葬式はこれからたくさんありそうですが、着物で出席することはないと思います。
ということで、着物の種類でいえば、留袖、豪華な訪問着、喪服などは無縁です。
◆着物を着ていると、よく人様から「お茶をされる方ですか」と聞かれますが、私は茶道はいたしません。
お遊びで参加することはありますが、正式なお茶席には参加することはないいでしょう。
ということで、色無地や落ち着いた色合いの着物の着用頻度は低いと思います。
◆旅行にも着物で出かけます。
おまけに私は雨女、ということなので、雨にも耐えられる生地、長く座ってもしわになりにくい生地の着物の着用率が高くなります。
◆寒さ暑さに、文句をつける人間です。
クーラーでの冷えすぎや、暖房器具での暖か過ぎは、耐えられません。
また最近の地球熱帯化傾向を考えると、単衣着物を着用する期間が長くなりそうです。
◆自分の体型をよく知ること。
もともとチビなのですが、これから年齢を重ねていくと、さらに骨が縮み、もっと小さくなりそうです。おまけに裄が短く、肩幅が狭いなで肩なので、普通のプレタポルテのSサイズでも大きめです。
体型の悩みをよく分かってくれる仕立てをお願いできるところがあるといいですね。
そして必要以上にデブに見えないことも重要です。
◆ある程度は年齢を考えること。
重い着物、手入れの面倒な着物は、年をとってからはあまり着用したくないでしょう。
またただでさえ肌がくすんでくるので、明るい色の着物を着用したほうがよさそうです。
こんなことを考えてみると、必要でありなおかつ着用頻度が高そうなのは、
◇自分で洗濯が可能であり、アイロンかけが簡単であること。
◇軽いしなやかな生地であること。
◇がさばらずに、身体にフィットする生地であること。
◇仕立てに細かい注文を付けられること。
あるいは、自分で簡単にお直しができること。
◇明るい色の顔写りのよい生地であること。
◇紋なしの単衣着物あるいは木綿の着物。
という結論が出そうです。
とはいえ、ひと様の着物にも目が行きますし、まだまだあちこち目移りがして、そう簡単に絞りこむこともできず、また費用との相談もあります。
すべてが満足できる着物とは出会えないかもしれませんが、なるべくこの方針を守っていけたらいいなと、思っています。
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