2017年4月6日木曜日

浜松へ 8 ~思い出あれこれ~

浜松旅行記が続いてしまい、他の記事がたまってしまっているので、ちょいとまとめてスピードアップしますね。

最近は、どこの地方に行っても、このような無料のガイドブックがありますね。
それにしても、こちらの直虎と家康にはびっくりしました。


それに引き換え、こちらの屏風のしっとりとした雰囲気。
新居町にあった元置屋さんに保存されていました。
ここは、現在は国登録有形文化財として、町づくりの拠点となっているところです。


「小松楼」▼です。
無料で公開されています。


みなさんとても美人さんですよね。
ブロマイドのようなものでしょうか。
50人から80人くらいの芸者さんがいたそうです。


左下の方は、なんとバイオリンを弾いていますよ。
ハイカラさんですね。

こちらは持ち主さんの写真でした。
三味線が趣味だったようです。


こちらは浜松城の近くにあった市立のお茶室「松韻亭」です。


立派な門をくぐります。


すっきりとした佇まい。


ご婦人たちがお茶会をされていました。

かなり広いお庭がありました。
雪柳が見事でした。


こちらは舞阪の漁港です。
うなぎをいただいたのは、この近くのお店▼でした。


港町というのは、なんとなく郷愁を誘うところで、良いですね。

(この項、続きます。)


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