最近は、どこの地方に行っても、このような無料のガイドブックがありますね。
それにしても、こちらの直虎と家康にはびっくりしました。
それに引き換え、こちらの屏風のしっとりとした雰囲気。
新居町にあった元置屋さんに保存されていました。
ここは、現在は国登録有形文化財として、町づくりの拠点となっているところです。
「小松楼」▼です。
無料で公開されています。
みなさんとても美人さんですよね。
ブロマイドのようなものでしょうか。
50人から80人くらいの芸者さんがいたそうです。
左下の方は、なんとバイオリンを弾いていますよ。
ハイカラさんですね。
こちらは持ち主さんの写真でした。
三味線が趣味だったようです。
こちらは浜松城の近くにあった市立のお茶室「松韻亭」です。
立派な門をくぐります。
すっきりとした佇まい。
ご婦人たちがお茶会をされていました。
かなり広いお庭がありました。
雪柳が見事でした。
こちらは舞阪の漁港です。
うなぎをいただいたのは、この近くのお店▼でした。
港町というのは、なんとなく郷愁を誘うところで、良いですね。
(この項、続きます。)
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