夫は写真を写されるのも、写すのもまったく興味のない人で、これまでカメラなどほとんど使ったことがない人でした。
今回、ケニアに行くので、一番安くて小さいデジカメを持参しました。
ところがケニアで写真にはまってしまったのか、ちゃんとしたカメラが欲しいと言い出しました。
どうも中国人観光客が持っていた望遠レンズに憧れてしまったようです。
もうこれ以上、趣味にお金をかけてほしくないので、私の一眼レフを譲ろうかと思っています。
ということで今回は性能の悪いカメラで350枚ほど写真を写してきました。
ちょっとだけご紹介しますね。
お腹いっぱいのライオン。
ゾウ。
カバ。
ヒョウ。
この気球は16人乗りだそうです。
広大な景色が目の下に広がって素晴らしかったとのこと。
こちらがサファリツアーを案内してくれた現地の運転手さん。
この車で1週間ほどケニアの中を移動したそうです。
他にもシマウマの写真とかいろいろありますが、とりあえずは今日はこのくらいで。
まぁ、ケニアですか(驚)
返信削除広大な土地のワイルドな動物たちの姿を写すのに、性能の悪い(すみません)カメラでは、ちょっともったいなかったですかね。
ケニアでも中国人観光客の姿は目に着くんですね。
もはや、世界中に中国人観光客が押し寄せている気がします。
実はケニアは三度目の正直で、ようやく行けました。
返信削除テロとかのせいか、日本人は全然会わなかったそうですよ。
中国人だらけだそうです。
かつて日本の農協が悪口言われましたが、あんなものかもしれませんね。
ケニアの人にチップを渡す時、元で渡していたとか。
今回はキリマンジャロを見ることができなかったので、来年、もう一度行くと言っていますよ。
よほど気に入ったのかしら。