お稽古の様子をちょっと綴ってみます。
三味線も日本舞踊も、市の同じ施設でお稽古しています。
お稽古の時間が、同じ曜日の午前と午後になることもあります。
変則ダブルヘッダーですね。
三味線のお稽古は、先生と1対1で30分間です。
とりあえず習いはじめて数年経ちました。
毎日、家でも短時間ですが、三味線に触れています。
ちょっとでもうまく弾けるようになると、とても嬉しくなります。
今月、先生のお弟子さんたちの「ゆかた会」があります。
私も2曲弾かせていただきます。
2018年7月22日(日)14時30分より
調布市文化会館 たづくり 8階映像シアター(椅子席)
小学生から80代の高齢者まで参加しています。
最後には先生の演奏もありますので、お楽しみに。
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日本舞踊のお稽古は、二人か三人で同じ踊りを習ってます。
これは4月から習い始めたばかり。
そして踊るのはお稽古の時間だけ。
これでは日本舞踊がなかなか上達しないことは明白ですね。
日舞のお稽古は、三味線を習っている方からのお誘いで始めたのでした。
彼女はもう3年目なので、とても上手です。
自分の踊っている姿を確認したいので、お稽古の部屋に鏡があると良いのですが。
こちらは他の曲を習っているグループの方たちの様子です。
手前にスマホを置いて、写しています。
とにかく先生がお美しいので、先生の着物姿を拝見できるだけで満足してしまっています。
こんなことで、10月の舞台でちゃんと踊れることができるでしょうか。
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この日の装い。
セオアルファの無地着物です。
地紋があるのですが、写真だと分かりませんね。
帯は、白の絽に竹が描かれているもの。
ゆめこもんさんの移転セールで千円でした。
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