東京国立博物館で見かけた生け花がとても立派だったので、ちょっとご紹介します。
作品には、それぞれ流派と氏名が書かれていたと思いますが、残念ながら覚えておりません。
<正面玄関>
こちらは「花」というよりも、門松でしょうね。
とても大きな竹でした。
隣に見える人と比べても、その高さが分かりますね。
まっすぐにすくっと伸びていて美しかったです。
<本館入り口右側>
ここの竹はクロスして使われていました。
こういうのを作るのは難しいのでしょうね。
<本館入り口左側>
白く見える枝は何だったかしら?
ペンキで塗ってあったのかな。
赤と白で、とてもおめでたい感じがしました。
<本館階段上>
ここは人がたくさんいて、なかなか写真が撮れませんでした。
材料をかなり豊富に使ってありますね。
この場所に飾らられるのは、きっと名誉なことなのでしょう。
おまけは東京スカイツリー。
ほんのちょっぴり顔を出していました。
東京には美しい景色がたくさんありますね。
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