女性向けの雑誌には、本の定価よりも高そうな付録が付いていることが多いですね。
その付録につられて、読みたくもない雑誌を買ってしまうこともあります。
今回は、「志ま亀」の名前につられて買ってしまった「婦人画報」3月号▼でした。
この手の雑誌は、あまりに分厚くて重いので図書館でチラチラと見るだけなのですが、今回は買ってしまってほんとに失敗でした。
本の中身は広告ばかりで、記事にはほとんど興味が湧かなかったし、通常の付録の「京都案内」もあまり新味がなかったようでした。
肝心の「手土産トートバッグ」というのも、イマイチかな。
パソコンの画面でパッと見たときはよいと思ったのですが・・・・。
ケーキなどの手土産を入れやすいように底が大きくとってあり、雨に濡れても大丈夫な素材で、よく考えられているとは思いますが、柄が派手すぎて私には似合わないわ。
お茶会のときなど、こういうバッグが役立つ人ももちろんいらっしゃるでしょうが、私の場合、押入れにしまい込んでしまいました。
いつか使えるかしら?
やはり付録につらるとダメね。
本屋さんから持って帰るのも重かったでしょ。
返信削除この手の雑誌って、どこまでが広告なのか、よくわからない記事が多いですよね。
最近雑誌は、週刊新潮と文春くらいしか読みません。まぁ、こちらもどこまで真実かわからない記事が多いですけど(苦笑)
トートバッグ、着物のときには重宝しそうな気がしますけどね。
マサさん、この本はネットで注文したので、本屋さんからの持ち帰りはありませんでしたが、確かに重くて、開くのも面倒だわ。
返信削除ほんとに広告が多いですよね。
実はトートバッグはさとさんが欲しいというので、差し上げることにしました。
どうも私のムードとは合わないようなので。