地元の神社で開かれている骨董市に、久しぶりに行ってみました。
コロナ禍で中止になった骨董市もありますが、こちらではずっと毎月1回、開かれていたそうです。
まずは神社にお参り。
まだ七五三のお祝いの撮影をしていました。
この日は穏やかな日で、空も高く澄んでいて、きれいでした。
境内には古い食器や、額、何に使うのかよく分からないものがたくさん広げられていました。
冷やかしながら歩くのも楽しいものです。
お馴染みの古着屋のおじさんとも、おしゃべりしてきました。
「黄八丈もどき」という着物が売られていました。なかなか良いものでしたが、私には裄が長すぎました。
久しぶりの骨董市は、青空が気持ち良かったです。
来年は丑年です。天神さまには付きものの牛神さま。実は私は来年は年女なのです。
こちらはお隣にあるお寺さん。
門から覗いて見える紅葉がきれいでした。
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「一日一句」
幸ねがい今年最後の骨董市
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