ようやく福生市の橋巡りとなりました。
「牛浜橋」から出発。美しい姿の橋です。
急な階段がありましたが、先がどのようになっているか分からないので、下るのはパスしました。
この写真だけ写して、一度、市役所へ向かいました。その後、ランチをしてまた戻ってきて、庭園を見学。
その先には、中福生みずくい公園がありました。その名のとおり、あちこちに湧水があるところでした。
このあたりの道路は、かつては狭くて曲がりくねっていました。そこで多摩川に架かる橋と、この橋を一直線に新設するように陳情し、昭和36年に完成。その後、昭和41年にまた修復して架けかえられたそうです。
この親柱は古い橋のものです。
新しくなったのは、こちら。
新橋の近くには、なんの意味か分かりませんが、石のオブジェがたくさん並んでいました。
お次は「宿橋」です。
「宿」というのは、名主の家屋敷を中心とした村内の地域のことで、このあたりはかつては商業の中心地だったそうです。
橋の周囲には、紺屋、味噌屋、足袋屋、大工、などが集まっていた地域でした。
ここを真っ直ぐ行くと「宮本橋」でした。
明治の神仏希釈運動の影響だと思われます。それにしてもお坊さんから神主になったというのは、珍しいのでは。
すぐ近くには多摩川が流れていました。
こちらの永田橋は、玉川上水に架かる橋ではなく、多摩川に架かる大きな橋です。風が強くて、スマホを必死に抑えているCさんの姿が映り込んでしまいました。
その後、福生駅に向かう時、水車の跡がありました。
1790年に田村酒造の田村半次郎が、玉川上水からの引き込みの許可を徳川幕府から得て、田村分水ができました。
この分水に水車を上流から、上車、中車、下車と3箇所設置しました。
その後、昭和15年くらいまでは、米や麦をつくのに利用していたそうです。
酒屋で使うために作られたのですね。
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「一日一句」
秋深し 湧水あふれる 福生かな
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