2010年2月10日水曜日

なんだか よく分からない2 介護問題

介護関係の書類が面倒なのは承知の上だけど、また母のところへ、なんだか分からない書類が届いたのよ。
それも住んでいる市からではなくて、「東京都後期高齢者医療広域連合」という難しそうな名前のところから。聞いたことないでしょ。

封筒の表に「すぐに中を確認してください」と書いてあるので、しぶしぶ開封しました。
ほんと、こういう書類って見るだけで面倒です。


そうしたら、なにやら母の口座にお金を振り込むので、書類に銀行口座を記入せよと書いてあるの。

これまで市からも、介護サービス費の上限に達したのでお金を支給するとか、後期高齢者医療費が高額だったので支給するとかいう書類がしょっちゅう来ていたので、それと同じなのか違うのかよく理解できませんでした。

それで、とりあえず担当窓口である市役所に電話をしてみました。

すると、これまで後期高齢者には、介護保険と医療保険の両方から、使いすぎた場合にはお金が返金されていたのだけど、「このたび、合算(がっさん)して支給することになりましたので手続きをしてください」というの。ということは、これまでバラバラだったのが一つになるのかと思ったらそうではなくて、これまでのシステムはこれまで通り、それとは別にまた新たに返金してくれるそうなの。それも平成20年度分につき、ということらしいの。その金額がなんと36,000円以上ありました。

返金されるのは嬉しいけれど、でも母自身はそんなに保険料を支払っていないはずよ。
払ってもいないのに返金されるということは、それってどういうこと?
それって私たちが払った税金や保険料を使うことなのかしら。

いずれにせよ、計算上の想定ミスがあったわけで、返金されるらしいのだけど、この書類、私が見てもなんだかよく分からなかったのです。高齢者同士のご夫婦が読んですぐにわかるかしら。手続きが面倒で、申請しないままに終わってしまう人もいるのではないかと思います。

とくに「不服申し立て」というのが難点なのよ。
お金を戻してくれるのに誰が不服申請をすると思う?
ほんと、お役所言葉は何とかしてもらいたいわ。

こういう制度は東京都以外でもできたのかしら?


母の場合は、グループホームに住んでいるので、介護保険や後期高齢者保険の保険証はそこに預けてあるの。
それで私はグループホームまで出向いて行って保険証を受け取り、そして市役所まで行って手続きをしてきました。

高齢者がいろいろなサービスを利用できるようになり、負担が減るのはいいけれど、ほんと、介護関係の書類はなんだかよく分からないわ。

12 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

としちゃん お疲れ様
私も介護は色々経験しましたが、これからは
自分の番です。
面倒な書面を読んで手続きをしに役所に
出向くなんて考えるともう面倒。

高齢者夫婦だけの所帯とか、お一人の高齢者の中には、きっと大事なお知らせも読まないまま
放置されている方も多いいでしょうね。

何とかなんないかしらね。
自分の番になる前に改善してくれる
方法を考えなくちゃ。

諏訪ッチ さんのコメント...

私の父宛てにも同じような書類が届きますが、読むたびに腹が立ちます。

これを呼んで理解出来るお年寄りが何人いるのか疑問ですね。
読む人の事なんかは全然考えていない。
それで手続をしなかったから失効ですと言われる人が多いのでしょうね。

国民のための政治なんて、人気取りの発言ばかりしている脳天気な首相には困ったものです。
役所の公務員は自分の親に書類を読ませて、理解出来るかどうかくらい確認して書類を作るべきですよね。

最近ニュースや新聞を見ると腹の立つ事ばかり!歳を取ったせいでしょうかね。(笑)

としちゃん さんのコメント...

匿名さん、こんにちは。
ひょっとして真蘭さん?
うちは市役所まで近いので、なにかあってもすぐに出かけて質問ができるからいいのだけれど、でもほんと、こういう書類は困るわよね。
本当に高齢者のことなんか分かっていないのだと思うわ。だいたい字がすごく小さくて、漢字ばかりで読む気がしないもの。

としちゃん さんのコメント...

いえいえ、諏訪ッチさん、腹立たしいのはお歳のせいではありませんよ。諏訪ッチさんが老人なら、私は老女になってしまいます。
こういう書類が届いても、見る気にならなくて、しまったままにしておく人は多いと思いますよ。ほんと、役人は自分の親にまず読ませてみてテストしたらいいのにね。

真蘭 さんのコメント...

としちゃん
今でもこれだもの、もう少ししたら
どうなっている事かしら?

としちゃん さんのコメント...

ふふ、やっぱり真蘭さんでしたね。
大丈夫ですよ!

さと さんのコメント...

としちゃん色んな手続きお疲れさまです。
ホントにややこしいよね。
広域連合というのは私は知らないですね。
東京だけ?
昨日も3月末に母の介護度の更新手続きがあるので施設まで用紙を持っていきました。
そこでまた別の用紙も書かされたけど(苦笑)とにかく書くことが多いわ。

としちゃん さんのコメント...

さとさん、お疲れさまです。
まったく、何回も何回も同じこと書かされるんですよね。
ちなみにうちの母の名前は、当用漢字にない漢字を使っているんですよ。でも本当の字を書くのが面倒なので、つい簡単な字にしてしまうのだけれど、そうすると戸籍と違うので、一字訂正とかして押印しないといけないの。本人だって本当の漢字を書くことがないのに、いちいち面倒だわ。

マサ さんのコメント...

民間企業は、「お客さま第一」ってよく言うじゃない。お客さまにわかりやすく説明することは、何より大切なことなのよね。
役所は、たぶんそういう視点に欠けているんだと思う。役所にとって市民は、客でしょうが。

通知や書類を作成したときに、ゼンゼン関係ない部署の人に、チェックしてもらったどうでしょう。よくわかっている人(担当部署の人)は、わかりにくいということがわからないものなのよね。わからなくなってきた(笑)

としちゃん さんのコメント...

マサさん、お役所も最近はだいぶ横柄さがなくなってきたようですけれど、でもやはりまだ「上から目線」ですよね。
今日も確定申告のために役所に行きましたけれど、全然分かっていない市民がカウンターにいっぱいいて、相手をするのも大変そうでしたけれど、でもそれが税金で給料をもらっている人の仕事ですものね。サービス業だと思って働いてほしいわ。

カンカン さんのコメント...

私も介護保険は初心者ですが、障害者支援とかいろいろあって、受けさせてもらってありがたいのですが、区役所でも結構いい加減なので腹立ちます。人によって言うことが違うし・・渡された書類を書いていったらこれは違うと言われるし・・(私も久々に怒りました)
年金のことで相談に行った時も、担当官がこの書類わかりにくいですよねという訳・・当事者ならわかりやすく書けといいたいですね。とにかく窓口まで行って説明を受けなければいけないのですよね、休暇をとって。

としちゃん さんのコメント...

カンカンもそうなのね。担当者でも分かりにくい書類だと、一般人は全然分からないわよね。窓口の人も2年くらいで部署を変わるからあまり分かっていないのよね。
書類もそうなんだけれど、このシステム自体がよく分からないの。一括して返金してくれるのならいいのだけど、何度もバラバラと入金されるみたいで、それでどうして合算などというのか、摩訶不思議です。