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2015年2月8日日曜日

着物 de お仕事 2

このところ、2週間、某大学で日本画の作品展のお仕事をしていました。


その画家さんは、ある研究所の特別研究員として所属している若い女性で、とてもユニークな日本画を描き、そして論理的・哲学的な高尚な論文を書く方でした。

こちらは研究所の入り口です。


この大学は、かなり辺鄙なところにあるのですが、彼女の才能を認める多くの人たちが、連日、鑑賞に来ていました。

まだ大学生のころの初期の作品から、院生、そして現在までの作品が展示されていました。

彼女は、白くま、小鳥、金魚、カワウソ、虎などの動物たちや、蘭の花、海の絵などを描いていました。
繊細な筆遣い、鮮やかな色彩、大胆な構図など、かなり不思議な力を持ち、引き込まれるような絵を描く方でした。

お客様はいちど会場に入ると、長い時間、その絵と対話をしていました。

私はここで受付の仕事をしていました。


前にも書きましたが▼、初めはスーツを着ていたのですが、力仕事をするわけではないので、着物でよいかと尋ねると、構わないということでしたので、雪の日、雨の日以外は紬の着物で通しました。
パソコンを扱う時も、特に袖が邪魔になることはありませんでした。

この大学は陸の孤島で、1時間に2本しかないバスを乗り過ごすと、駅から歩くよりほかないのですが、そのような時は草履で30分歩きましたが、大丈夫でした。

着物で仕事をするという人がいるということが学内で評判になったとかで、「わざわざ展示会のために、着物の人を雇ったのか?」と想像された方もいたそうです。面白いですね。

着物友達のUさんも、展示会に来てくださいました。
遠くまでありがとうございました。


おかげさまで作品展は無事、終了しました。

画家さんとも、いろいろな話ができました。
日本画は材料の取り扱いが大変なこと、乾かすのに時間がかかる、絵の置き場所に困る、そのほか制作の裏話などいろいろ聞くことができました。
私は日本画を見るのは好きでしたが、自分では描いたことはないので、実際に描いている方のお話はとても貴重でした。

若くて才能のある方が、これからもどんどん活躍の場を広げて行けるよう、陰ながら応援したいと思っています。

参考▼

******

仕事の時は、肝心の絵画を邪魔しないように、無地に近い紬の着物を着ていました。

後半の装いです。

ベージュの大島の上に、黒っぽい羽織姿。
昭和のお母さんのような雰囲気ですね。


こちらは白っぽいナデシコ柄の羽織姿です。


藍色の結城紬に水色の染の帯。
この日は暖かかったので、羽織はなしでした。


その後姿です。
蘭の花に合わせて、蘭(シンビジューム)の帯を締めてみました。


最後の日は、ちょっとくだけてデニム着物に黒の半襟を付けました。
帯は名古屋で買った210円(消費税が5パーセントの時だったので)のウールの帯。


着物でお仕事をするのも、ちょっと楽しいものだと思いました。





2015年2月2日月曜日

着物 de お仕事 1

先週から、某国立大学でお仕事をさせていただいています。


初日はスーツ(タイトスカート)で出かけたのですが、足元がスースーしてしまいました。

それで2日目はジーパン姿で出かけたのですが、この格好を続けるのもなんだかね~と思いました。
それで担当の人に、
「私はいつも着物なのですが、着物でも良いでしょうか」とお聞きしてみました。

すると、コスプレとかでない限り、どんな服でも良いというお返事でしたので、3日目からは着物で通勤することにしました。

特に力仕事をするわけではなし、袂がひらひらして何かにひっかかるという仕事ではないので、着物でも支障はないのです。

とはいえ、あまり淡い色の着物とか、柔らかものではまずいと思って、地味な紬ばかりですが。

最初は黒地に赤い絣模様の着物にしました。


これは先日の着物交換会でいただいてきた着物です。
すぐに役立ちました。
帯はさとさんからのいただき物。
これに黒っぽい羽織を着ていました。

着物を着ていても、特にクレームはありませんでした。
それよりもお世辞だとは思いますが、「いいですね~」とか「きれいですね~」とか、好感を持っていただき助かりました。

この大学は外国人の方も多いので、ちょっぴり日本の衣装をアピールしました。

翌日は、帯は同じで、着物は青っぽい紬にしました。
地元の骨董市でだいぶ前に買ったものです。


これまでの仕事でも、打ち合わせの時や懇親会の時などにも着物を着ていたこともありましたが、特別扱いされることはありませんでした。

大学関係の仕事をしていましたが、大学というのは基本的には、先生たちは着るものには無頓着な方が多いところです。
夏など半ズボンを穿いて通勤したり、何日も同じセーターの方が多くいらっしゃいます。

ということは、他人の服装にもあまり細かいことを言う方はいないので、その点、普通の会社とは違って、着物でも特に人目を引くということはありません。

この日は、キャンパスではテレビドラマの収録がありました。

ちょっと隠し撮り。

「学校の怪談」というドラマだそうです。
若い高校生のような男女がたくさんいました。


ドラマを作るには、出演者以外にも多くの裏方さんがいるということが分かりました。
みなさん、寒い中、本当にお疲れ様でした。

その次の日は、大雪が降ったので、さすがに着物はやめました。
校庭で雪だるまを作っている学生です。


その次の日は、雪も溶けたのでまた着物にしました。
土曜日だったので、ちょっと明るめ。
さとさんからいただいたピンク系の紬です。

帯はこちらも着物交換会でいただいたもの。


ということで、今週もまた着物でお仕事に出かける予定です。





2013年4月25日木曜日

ハロー・ワーク

今までしていた仕事の会社から「離職票」を受け取りました。

私の場合、ちょっと事情があり、聞きたいことがあったので、とりあえずハローワークに電話をしてみました。
そうしたら、通信販売会社の電話受付嬢のような対応で、丁寧な口調にはびっくり。

私もいろいろと尋ねてみました。

すると、
「そのような場合には、お手数ですが、窓口まで足をお運びいただけますでしょうか」というのですよ。

ということで、足を運んできました。

久しぶりに出かけたハローワークです。

自転車でのんびりと出かけたので、数キロの道のりでしたが、ずいぶんと時間がかかってしまいました。


ここでは、「総合受付」の案内も丁寧だったし、担当の職員もとても気持ちよく対応してくれました。

いろいろと込み入った話があったので、窓口の職員では対応できずに、奥から専門家のような人が現れました。
「雇用法」とかいう六法全書のようなものを持ってきて、あれこれ説明してくれました。
その言葉づかいも、老舗百貨店の番頭さんのように丁寧でした。

いや、ほんとに驚きましたね。
ちょっと前のハローワークとは大違い。

驚きついでに、もうひとつ。

それは私が仕事を辞めたのは、辞めるように仕組まれていて、それで仕方なく離職したのですが、それが「自己都合」と言う理由になっていて、それも驚いたわ。

驚くというよりも怒りがこみ上げてきました。

かっかする頭を冷やすために、その近所では一番おいしいと言われるケーキ屋さんに入りました。

普段は、私は外ではケーキセットは注文したことはないのですが、今日ばかりは、梨のタルトとコーヒーを頼んで、怒りを鎮めることにしました。


タルト生地の上にふんわりムースが乗っていて、梨も入っていました。
多分おいしかったのでしょうけれど、あまりちゃんと味わえなかったわ。


2013年4月2日火曜日

けじめの江戸小紋

着物を着るようになって、良かったと思えることの一つに、着物を通して自分の気持ちや意志を相手にも伝えられる、ということがあげられます。

たとえば、お祝いの時には、華やかな着物をまとえばそれだけで祝う気持ちを伝えられるし、楽しいひとときを過ごしたいときには、その内容に合わせた着物を着ることにより、自分も相手も楽しくなれると思うのです。

また初対面の人にお会いする時は、「私はこんな人間なの」ということを着物で表すこともできるし、印象付けることもできますね。
真面目な雰囲気を伝えたいと思う時には、かっちりとした大島紬にしたり、優しそうな雰囲気を伝えたいときには、柔らかい生地の着物にしたり・・・。

そういうことが表現できる着物って意外と便利なツールなのだなと思えるようになりました。

******

さて昨日は、仕事の区切りをつけるために、地元の大学での事務手続きやら、お世話になった関係者の方にお会いしてきたのですが、「けじめ」の気持ちを表すため、その気持ちを少しは伝えようと思って、薄紫の江戸小紋にしました。
(実はこれ、1000円のリサイクル品。)

黒の帯にしましたが、朝になってパッと思いついた組み合わせです。
 
 
下手をすると旅館の仲居さんになってしまうので、Mさんに格安で譲っていただいたチューリップの帯どめをしてみました。

ご挨拶に出向いた大学は、まだ桜がきれい。
手前には、花を愛する市民グループが植えたチューリップの花も。


構内は、以前よりも、かなりお洒落な雰囲気に変身していましたね。


 ぷらぷら歩いていると、懐かしい方にもお会いできました。
やはり着物だと目立つのでしょう、声をかけられました。

黒の羽織を羽織ると入学式の付き添いのようですが、最近は大学の入学式にも付いてくる親も多いので、まぁ、いいかなと・・・。
いや、私の場合は孫の付き添いだわ~。


新しい建物にどんどんと建て替えられていました。
でもこの桜は昔のままです。


昔お世話になった研究室では、私が残していったポトスがまだ生きていた!

 
会う人ごとに「これからどうするのでですか?」と聞かれてしまいましたが、「ちょっとゆっくりさせてもらいます」と答えました。
 
ほんと、どうするのかしら、私?







2013年3月29日金曜日

キャンパスの桜

本日で仕事を退職することになりました。

退職に当たり、ブログでは書けないような経緯もあり、「なんで?」と思うこともありました。
でも最終的には私がしてきたことを理解していただけたようで、安心して卒業できそうです。

これまで仕事を通じて、数多くの方との出会いがあり、本当にたくさんの人に支えられてきました。
貴重な体験もさせていただきました。

自分としてはやるだけのことはやったつもりなので、今ではかえってさわやかな気持ちになっています。

そんな私の「卒業」を祝ってくれるように、キャンパスでは桜が超満開です。

本当に美しい風景です。

朝の通勤・通学時間。
いつもは殺風景な研究所ですが、桜が咲くと本当に美しい風景に変身します。


ランチタイム。
食堂の中からも桜が見えますが、暖かいので外でお花見をしながらランチをしている人もいました。
 


校庭には、「キャンパスには犬を連れて散歩しないでください」という立て看があります。でも犬だってこういうところを走りたいでしょうね。


桜の下で語り合う学生。空がとてもきれいです。


近所の子供たちでしょうか、お花見に来ていました。


のどかな風景です。

 
前の職場も桜がきれいな大学でした。
 
満開の桜を眺めていると、よい気分で職場を去ることができますね。
 
後は今日一日だけです。
 
 
 
 
 
 


2013年3月23日土曜日

さよなら キャンパス

構内に山あり、池あり、トンネルまである、のどかな風景のキャンパスでの仕事も、あと2回通うとおしまいになりました。

今年は桜の開花が早かったので、いつもは4月になってから咲く桜も見ることができました。


でもまだ7分咲きくらいかしら?

昨日のランチ。

いつもお世話になっていた生協の食堂では、これまで食べたことのない「塩ラーメン」を注文してみました。

さっぱりとしていて意外とおいしかったわ。346円。


右にあるのはバンバンジー豆腐。105円。
これは私がいつもよく食べていたもの。
辛みとごま味がミックスしたたれがおいしいのです。

あと2回は何を食べようかな?

この大学の仕事をしていたわけではありませんでしたが、いろいろとお世話になりました。



2013年3月13日水曜日

勝負着物

今日は8年間続けた仕事の、最後となる会議がありました。

いつもはモノクロのスーツですが、最後なので一番好きな縞の着物にしました。


地元の神社の骨董市で安く買ったものです。
でも袖丈が長かったのでお直しをしてもらったので、高くついてしまいましたが。

強風だったので着物の裾が乱れてしまいました。

会場のこの大学にも毎年1回、8回通ったことになります。


こちらの大学の関係者の方にもご挨拶ができました。

3時間の会議も無事に終了しましたが、最後に感謝状と記念品までいただいてしまいました。
思いもかけないことでしたので、嬉しかったですね。


記念品はスエーデン製のガラスの置物です。
おしゃれ!


その後で居酒屋さんへ。
なんだか女将さんのようですね。


仕事は3月いっぱいなのですが、これで区切りがつきました。

いろいろな経験をさせていただき、ありがとうございました。




2012年12月28日金曜日

仕事納め

今年の年末年始は曜日の並びで、正月休みが多い方もいらっしゃることでしょう。

そして官公庁の御用納めが金曜日となったので、今日が仕事納めの職場も多かったと思います。


私も仕事納めでしたが、通常の仕事納めに加えて、自分の仕事も一段階を終えることになり、あちこちに挨拶をしていました。

私の場合、フルタイムの仕事ではなく、比較的自由な立場での仕事でしたが、それでも理不尽なことや面倒なことがなかったとは言えません。
周りの方に助けられてやってきたということもたくさんあります。
そういうことを体験できたことに感謝しつつ、今年の仕事を終えました。

2013年からは良い環境になるかもしれないし、あるいは悪い状況に落ち込むかもしれない。
それは運命かもしれない。

孫のいる年になって、新しいことを始めるのは無理かもしれないけれど、少しゆっくりとしながら、楽しみを見つけていけたらいいな、と思っています。


2012年9月20日木曜日

名古屋出張 4 ~ビジネスホテル~

また名古屋の話に戻りますけれど、前回7月に名古屋に行った時は私用だったので、生まれて初めてカプセルホテルなるところに泊まった▼のだけれど、さすがに仕事で行く時は普通のビジネスホテルにしました。

名古屋は地下鉄が発達しているのだけれど、地下から地上に出るまでが、場所によってはエレベーターやエスカレーターがなくて、書類の入った荷物を持って、えっちらおっちら歩いて大変だったわ。

私は名古屋の栄という繁華街の駅から徒歩1分というホテルを選んだのに、なかなか見つからなくてホテルに2回も電話をしてしまったくらい。いかにも駅直結のように書いてあったのに・・・・。

ようやく見つけてフロントにいたら、仕事で一緒だった方も到着して、ちょっと苦笑い。
同じところに泊まるというのは、なんだか恥ずかしいですよね。

部屋はまぁ並みのクラスだったのですけれど、安いだけあって、お風呂の狭いこと! チビの私でも足をかかえないと浴槽につかえてしまうほどでした。これでは大きな男の人はどうするのかしらと心配したくらいだったわ。


寝台列車のようなカプセルホテルのときはすぐに寝られたのに、今回のビジネスホテルはクーラーの調整があまりよくなくて、ものすごい寒いか冷えないかのどちらかで、夜中に何回も起きてしまいましたね。

それとここのホテルは2階以上の部分なのですが、そこには食堂がなくて、朝食は1階にある普通のお店(お寿司屋さんのようなところ)で「日替わり朝食」が用意してあるとフロントの人がいうのです。
そこでお店に入ってみたら、なんと寿司カウンターのところにずらっとお盆が横に並んでいて、そこに朝食が出されるわけ。ちょっと驚きましたね。

鮭の塩焼き、ひじきやこんにゃくの煮物、温泉卵、味付けのり、味噌汁、漬物とご飯の完全和食でした。


でも私は朝はコーヒーにパン、ヨーグルトがないと調子が出ないタイプなの。

おまけにこの和定食は味付けが効いていなくて、これだったらコンビニで好きなものを買ってきて食べたほうがいいと思ったくらい。

宿泊費には朝ごはん付きと書いてあったのでそれにしたのだけれど、ちょっと今回のホテルはチョイスがミスだったわ。

まぁ、良かったのは楽天のポイントがたまったことくらいかしら・・・。

あまり気に入らない朝ごはんを食べて、その後は自由時間だったので、抽選に当たった美術館へと出かけたのでした。

(この項、続きます)

2012年9月18日火曜日

名古屋出張 3 ~名古屋グルメ~

名古屋出張の続きです。

名古屋の某大学で開かれた夜の懇親会には名古屋の名物グルメがたくさん提供されました。

会場の様子ですが、この時はまだグルメは出されていませんでした。


まずは普通の懇親会のように、寿司やサンドイッチ、ローストビーフやサーモンが出て、それでおしまいなのかなと思っていたら、なんとその後に次々と名古屋名物料理が次々と出てきました。

食べるのに必死で(?)、全部の写真を取る暇がありませんでしたけれど、ちょっとだけご紹介します。

こらは「あんかけスパ」といって、スパゲティミートソースのミートの代わりにベーコンチップのようなものが入っていてピリ辛でした。「あんかけ」というので、甘いあんこが乗っているのかと想像しましたが、そこまで妙なものではありませんでした。


こちらは「ひつまぶし」。
うなぎが柔らかくておいしかったですね。
写真では分かりませんが、ご飯はお茶漬けのようになっています。
うなぎが高騰している昨今なので、食べたい人の行列ができていましたよ。


手前にあるのは「天むす」です。これは東京でも見かけますが、名古屋が発祥の地のようです。


他にも台湾ラーメン
海老フライ
味噌カツ

もありました。

それと名古屋の超高級ななんとかという日本酒(名前は失念しました)が出ましたが、少ししかなかったので、残念ながらありつけませんでした・・・。

その代わり、デザートは豊富にありましたね。

なごやん(おまんじゅうの一種)
ういろう
納屋橋まんじゅう

これは「あわ雪豆腐」というお豆腐のデザートでしたが、柔らかくておいしかったですよ。
おススメです。


普段の懇親会では、お寿司を一口くらいしかありつけず、食べ物の恨みが残るのですが、今回は満腹になるまで料理があったので、会費の元は取れたかしら?

(この項、続きます)

2012年9月16日日曜日

名古屋出張 2 ~メイちゃん~

今回の名古屋出張ですけれど、本来の目的とは別に、その訪問先の大学にある「実物のメイちゃん」を確認したかったのです。

こちらのブログ▼に書きましたけれど、この大学には正門のところに「メイちゃん」なる女性ガイドさんがいるというのです。

そこに行きつくまでは、名古屋市内にある「鶴舞」という駅を降りて、鶴舞公園という鶴の彫刻のある公園の中を抜けて行きます。
東京でいうと日比谷公園というか神代植物園というかそんな感じの広大な公園です。


あまりに暑かったので人影もまばらでしたが、春や秋に来たら、きれいなところでしょうね。

公園の中にはこんなレトロな「公会堂」もありました。


東京ならさしずめ「絵画館」あたりでしょうか。いや日比谷公会堂かな?

公園の中をかなり歩き、公園が終わったところが、目的の大学でした。
巨大なビルがどーんと立っています。


建物の前にある歩道橋のようなものですが、リング状になっていました。
モノレールみたいですが、何なのかしら?
単なる飾りなのかよく分かりませんでした。

メイちゃん発見!
ホームページで見たそのままでした。


前に立ち止まって写真を写そうとすると、可愛いお声で「ご用はなんでしょうか?」とか聞かれて、「いえいえ、別に・・・」なんて答えてしまいそうになりました。

マイクに向かって質問をすると、音声と画像でガイドをしてくれるようです。

メイちゃんは可愛いといえば可愛いですけれど、おばさんにとってはそれほどぐっとくるものはなかった感じでしたが、男子学生にはきっと人気があるのでしょうね。

学内にはいくつもの建物があって、初めて訪れる人にとってはちょっと分かりにくいところですが、目的の建物に行くための矢印がたくさん用意してあって、助かりました。

そうそう、どういうわけか、構内にはこんな古墳もあったのです。


立て札によればこの古墳は5世紀ごろのものだそうです。高さは15メートル。

「この古墳に登ると、卒業できない」という言い伝えがあるそうで、そんなわけで、卒業式の日にはみんながどっとこの古墳に登って「やった!」と叫ぶのだそうですよ。

こちらは仕事の一環の授賞式の様子。


今年も全国の研究者や学生の中から、優秀な研究論文を書いた方や、優秀な研究発表をした人を選出して、表彰状と賞金を贈るのですが、受賞の喜びの言葉を聞くと、専門知識のない私でも感動しますね。
がんばった人がこれからも活躍してくれると嬉しいわね。

(この項、続きます)