ラベル 買い物 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 買い物 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年12月16日火曜日

ぼろ市の戦利品

 先日、世田谷区立郷土資料館で「世田谷の用水」という展示があったので、出かけてきました。

昨年の論文で取り上げた小泉次大夫のことや、六郷用水についていろいろな展示がありました。ちょっとマニアックな資料も見つけて、嬉しくなりました。

ところでこの博物館は代官屋敷があった場所にあり、その周辺では、ちょうど世田谷ぼろ市が開かれていたのでした。

そのために、この日は朝早くから出かけました。

まずは人が混まないうちに、めぼしい着物屋さんを目当てに進みました。

戦利品はこちら。

防寒コートです。

かなり古めかしいタイプですが、通学時にはあまり目立たなくてよいでしょう。

(自撮りのため、左右反対です)

後ろはこんな感じ。

帯のお太鼓があっても、うまくカバーしてくれそうです。

これがなんと1000円でした。

他にはやはり1000円のピンクの帯揚げと、赤い帯を購入。

着物関係のお買い物は久しぶりでしたので、ちょっとウキウキ。

以前、地元の神社の骨董市でお世話になった着物屋のおじさんとも久しぶりに逢えて良かったです。

こちらはぼろ市が開かれる山下駅。

両方から電車がやってきました。


良いお天気だったので、ラッキーでした。

この日の装い。

黒っぽい絣模様の着物と、これも1000円だった赤い帯。




2025年8月28日木曜日

キモノセンエン

Facebookでもたまに見かける「キモノセンエン」というイベント。

今回は吉祥寺のマルイで開かれるというので、冷やかし半分で行ってみました。

ただし、そのためだけにお出かけするのは勿体ないので、その前に東小金井にある長昌寺というお寺に寄ってから吉祥寺に行くことにしました。

JR東小金井駅まではバスを使って行きました。

目指すお寺は、駅からそれほど遠くはないのですが、入り口が何かの工事中で、入れませんでした。仕方なくぐるりと回ってようやくお寺に辿り着きました。


隣にはお寺が経営している保育園が並んでいました。

こちらのお寺は蓮の花が有名とのことでしたが、さすがに8月下旬には無理でしたね。

境内には稲荷神社もありました。


こちらの石碑には、うっすらと「梶野新田の菩提寺である」と書いてありましたが、よく見えないですね。


なかなか感じの良いお寺でした。

奥にある墓地のほうにも行ってみましたが、ひときわ立派だったのは、梶野家の墓石でした。さすが代々と続いているのでしょう。

ゆっくりとしていたら、蚊にたくさん刺されてしまいました。かゆい、かゆい!

お寺も参拝したので、梶野公園を通ってまた東小金井駅へ。

この公園は、とても広々としていました。

かつてはここで東京都の樹木の苗を作っていたのだとか。

今度はJRで吉祥寺へ。開店前にマルイに到着。

キモノセンエンは、お店の名前通りに普通の品は、着物も帯も小物もすべて税込み1100円でした。

ただし、ちょっと良さそうな品は、3300円とか、6600円とか、8800円の値札が付いていました。まあ、妥当な価格だと思いましたよ。

お客さんはまだ数人しかいなかったので、ゆっくりと探すことができました。

記念に着物1枚、帯1本をお買い上げ。期せずして、どちらも梅の模様でした。

キモノはもっと鮮やかなブルーです。


帯は淡い藤色でした。

着物は単衣ですが、これなら通学にもOKかな。

ただし梅模様なので、秋にはどうかと思いますが・・・。

2024年12月30日月曜日

府中郷土の森へ

暮れも迫ったある日、お隣の府中市にある「郷土の森博物館」まで出かけてきました。

ここは子供が小さい頃は自転車で出かけたところですが、今回は電車で行きました。

まずは府中本町まで。ここは競馬場へ行く人が利用する駅です。


ちょっと歩くと、「かんげつばし」という石碑がありました。「妙観堀」にかかっていた橋なのですね。府中用水だったようです。


隣には南武線が走っていました。今でもここから月が見えるのでしょうか。


「郷土の森」への案内があちこちにありました。

少し歩くと、サントリーの工場が見えました。


お隣は大東京総合卸売りセンター。年末の土曜日だったので、すごい人混みでした。
中をぶらぶら歩きましたが、トロのお店は大行列ができていました。

そこから体育館を過ぎ、交通広場とか広い公園を過ぎて博物館まで歩きました。


快晴で気持ち良かったです。


博物館に到着。

梅にはまだ早いので、お客さんはほとんどいなくて、武蔵野の冬景色を独り占めできました。


お目当ては川崎平右衛門さんの銅像。
前にも見たことがありますが、大岡越前守や八代将軍吉宗の時代の人です。いろいろとエピソードもあり、面白そうな人だと思いました。


府中市民にとってはかなり有名な方なのでした。


椿が咲いていました。サザンカかな?

のんびり歩いて、帰りは分倍河原経由で戻りました。

この日の主なルートです。


風もなく、気分良く歩けました。

途中、博物館に隣接している野菜市場のようなところで、海老芋と紅芯大根を買ったので、かなり重かったのですが、スイスイと歩けました。

おまけは、分倍河原の駅前に立つ新田義貞の銅像。




2024年10月1日火曜日

サントリー美術館へ

 久しぶりに六本木のサントリー美術館に行ってきました。

「英一蝶(はなぶさいっちょう)」展です。

この人は江戸時代の絵師です。名前は知っていましたが、かなり激動の人生を歩んだ人でした。三宅島に島流しになってしまい、島でも絵を描いていたという人です。軽妙な絵から仏画まで、いろいろなジャンルの絵画が見られて、なかなか面白かったです。音声ガイドで神田伯山の解説を聞きながら見ました。


こちらは会場で唯一、撮影OKの屏風です。舞楽図です。メトロポリタン美術館が所蔵しているものです。かなり大きかったですね。
裏面には唐獅子が描かれていましたが、そちらは撮影不可でした。



こちらのようなリラックスした絵も多くありました。


絵画展の後は、お隣にあるお麩料理のお店「加賀麩」へ。
お麩がたくさん盛られてるパフェでした。
かなりおなかいっぱいになりました。


実は美術館に行く前に、同じフロアにあるカレンブロッソのお店に寄ってみました。すると懐かしい方にお会いすることができました。YOKOさんです。


いろいろな種類の草履を見せてもらいました。私の草履はすべてカレンブロッソですが、ネットで安売りしているものとは、やはり違いますね。


見るだけの予定でしたが、いろいろと試してみて、ベージュの草履を購入してしまいました。シンプルで、どんな種類の着物にも合わせやすそうです。写真よりも落ち着いた色をしています。


ということで、久しぶりに優雅に過ごせた日曜日でした。


この日は暑くも寒くもなかったので、この夏最後のセオアルファーにしました。染の帯を合わせました。




2024年9月10日火曜日

日本橋へ 3.今昔きもの大市

日本橋高島屋で、刺繍展を見て、かき氷でのんびりした後は、いざ「今昔きもの大市」へ。


着物のリサイクル市ですが、日本橋三越の前の地下で開かれています。割と良い品が比較的安く買えるので、ちょいちょい利用しています。

今回は、大学にも着ていける地味目で涼しげな着物があったら良いな、と思ってぶらぶらしてみました。でも夏物は品が少ないですね。あってもサイズが合わない・・・と思って帰ろうかなと思ったところ、ちょうど目の前に黒っぽい無地の着物がありました。お店の人に寸法を測ってもらったところ、身丈も裄もどんぴしゃり。鏡の前で試着させていただきました。

お店の人はあれこれと素敵な帯を合わせてくれましたが、帯は手持ちのものでも合いそうなので、着物だけいただくことにしました。黒というか玉虫色の小千谷縮です。

ところがお店のカードリーダーが壊れていて、カードが使えず、現金の持ち合わせもなく、銀行で引き出そうと思いましたが、ATMは遠くて炎天下を歩くのは嫌だし、どうしようかと思いました。ところがお店の方が帯締めをおまけにしてくれる、ということで一件落着。

るんるん気分で、帰宅となりました。

近いうちに着用してみますね。



2024年2月15日木曜日

3日間の通学

大学の合格通知を受け取ってから、初めての登校でした。

ちょっとドキドキ。


最初の日は、履修科目の説明会でした。一般の大学生と一緒に無料で学べる科目の選択について。

ただし申込方法がいろいろと複雑で、提出書類の作成も手間がかかり、おまけに最終的には抽選なんだそうです。大学の教養課程のような授業のようですが、今、ちょっと考え中。

この日は東京の予想気温は18度だということでしたが、大学は小高い丘の上にあるので、けっこう寒いのです。

少しきちんとした方が良いかと思い、真面目な小紋を着て出かけましたが、他の人は普通のラフなスタイルだったので、ちょっと浮いてしまったかしら。

松の枝が散っているリサイクルきものです。


花柄の刺繍の帯はたぶん、千円でした。


2日目は、先輩たちの発表を聞きに出かけました。

みなさん、パワポをうまく使って、堂々と説明していました。

内容も身近なものから、難しいものまで幅広くあり、とてもよい刺激になりました。

この日は、迷彩柄のような大島紬にしました。


着物も帯もリサイクル。
真面目に襟を詰めて着ています。

最高気温が20度くらいになるというので、コートは着ないで、道行きにしました。

3日目も発表会を聞きに行きました。

この日は午前中は別の用事を済ませて、途中でカレーのランチ。

ナンがびっくりするほど大きく、50センチ以上あったと思います。甘みがあり、おいしかったですよ。

春一番が吹くほどの強風が予想されたので、着物はパス。

大学には、「やまぼうし」というNPOのグループが経営しているカフェがありますが、そのグループが手作り品も販売していました。
コーヒーの豆で染めたというピアスを買ってみました。


こんな感じで大学生活はスタートしました。

*******

「一日一句」

春一番 着物で大学 胸はずむ