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2021年9月30日木曜日

緊急事態宣言解除の前に

長くずるずると続いていた新型コロナの緊急事態宣言がようやく解除されることになり、明日からはある程度、自由な生活が戻るようになりました。

とはいえ、私は夜間は出歩かないし、外食も外飲みもめったにしないので、あまり関係はないのですが。

それでも他人と接触することが少なくなったこの自粛期間は、ほんとにうんざりしましたね。

それを乗り越えたのが、おうちでのパズルです。

今回は8月18日に新しいパズルを入手しました。その頃は、9月12日までが緊急事態宣言期間と言われていたので、2〜3週間程度でできあがるものを選びました。

こちらです。1000ピースです。(8月18日)

かつて訪れたことのある石垣島の風景です。

ハイビスカスの赤い花からスタートすれば、簡単にできるだろうと思いました。

こんなふうにして色分けして始めました。左の箱には下半分の植物などのピースを入れ、右には上半分の空や雲のピースを入れました。(8月19日)


まずは枠を作ります。
それから下半分にとりかかりました。
ほぼ、半分できあがったところです。
ここまでできたら、すぐ完成だろうと思いました。(9月3日)

ところが私の見通しは甘かった。

ものすごく難しくて、初めの宣言期間の9月12日までには完成しませんでした。

空と雲の部分がまだかなり残ってしまったのです。

似たような色ですが、形別に分類してあります。

それでも緊急事態が9月末まで延長されたので、その日を目指してがんばりました。

とはいえ、空はほぼ青一色で、どこから攻めて行ってよいのか悩みました。

色がほぼ同じで、明るい時間でないと、見分けがつきません。それでもビミョーな違いを見つけて、穴を埋めていきました。残り20ピースくらいのころが、一番大変でした。(9月28日)

がんばって、ようやく宣言解除前に完成しました。(9月29日)

やったね!

1000ピース程度でこんなに時間がかかったのは、初めてです。

後は糊を付けて、ケースに入れます。

この間、パズルはずっとリビングの床に置きっぱなしでした。

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一日一句

コロナでも 好きなパズルは 諦めない


2021年4月25日日曜日

三回目の緊急事態宣言で思うこと

東京都民にとっては、コロナ禍において、三回目の緊急事態宣言となりました。


(歯医者さんの薔薇)

忘れないように書いておきますが、第1回目の緊急事態は去年2020年4月7日~5月25日まででした。この時は学校も休校となり、みんな初めての事態でしたので、ビクビクと怯えながら生活していたと思います。

その後、宣言が解除されてからはとりあえず通常の生活は戻りましたが、マスク生活は続きました。そしてGo Toなんちゃらというバカげた政策のお陰で、コロナウィルスは消滅することなく、静かに広がって行きました。

2回目の緊急事態は2021年1月8日~3月21日まででした。お正月前後に、東京では2000人の感染者が出て、それは大変だということで、また緊急事態となったのでした。テレワークが推奨されて、マスクも必須となっていた頃です。ただしかなり長い期間続きましたので、みんな慣れてきて、だれてしまったようでした。

そして今回は3回目となりました。「二度あることは三度ある」のか「三度目の正直」か分かりませんが、とにかくまた緊急事態です。期間は2021年4月25日~5月11日までの約2週間です。都内では少し前までは蔓延防止重点措置が取られていましたが、それでは効果がないというので、また緊急事態となったのでした。今回はもう3回目なので、「もういい加減にしてくれ」と思う人も多いことでしょう。専門家は「2週間程度では短い」とアドバイスしていますが、政府は聞く耳を持たないようです。

今回は1回目の休業要請の内容に追加して、屋外の照明は午後8時まで、電車の運行減少なども行われるようです。飲食業の人や、非正規で働く人には、また大きな打撃となりそうです。これで効果がなかったら、それこそオリンピック開催も中止せざるを得ないでしょう。


(我が家のペチュニア)

政府のやり方が悪い、知事の対応が悪い、とあれこれ文句は言いたくなりますが、とりあえずワクチンが打たれるまでは、私たちは「自分の身は自分で守る」という気持ちでやらざるを得ません。

私の基本方針としては、他の人と比べることなく、自分が良いと思う方法で過ごすようにしています。

世の中には、いろいろと自由を謳歌している人もいるようですが、「人は人、自分は自分」と思って行動するほうが、精神的にも良いと思います。

当然のことながら、手洗い、うがい、マスクなどは必須ですが、普段の健康に気を配っています。

毎朝晩、血圧・脈拍・体重を測り、グラフに付けています。

また外食や外飲みはせず、極力、自宅で調理したものを食べるようにしています。

そして人ごみには出かけず、早寝早起きを習慣づけています。

旅行や外出などは、今後、健康に生きていたらいつでもできると思ます。今は家でできること、一人でできる趣味を見つけ、無駄な付き合いはせず、体力・免疫力を付けるようにしています。

そして現代のネット環境を利用して、人とのつながりは保って行きたいと思います。

万が一感染してしまったら、それは仕方ありませんが、極力、罹らないように過ごしたいものです。


(朝5時の日の出)

ということで、「玉川上水ウォーク」も不要不急の外出に当たると判断して、しばらく中断することにしました。今後、シリーズはまだ何回か続きますが、それらは緊急事態宣言が出る前に実行されたものです。

今日の「一日一句」はお休みします。


2021年2月1日月曜日

2021年1月の着物

2021年は世界中がコロナと共に明けました。

前年からのコロナ禍を引きずってのお正月でした。

日本でも、初詣も三が日などに集中して行かず、福袋もネットで購入するようなお正月風景でした。

多くの成人式が中止されたり、初仕事や「出初式」などの行事も、いろいろな変化があったようです。

コロナに対しては、「手を洗う、うがいをする、密を避ける」というような基本的な事柄で対応するのは当然です。

またそれに加えて、誰かの文章で読みましたが、「ふだん会わない人とは食事をしない」とか「ふだん行かないような場所へは行かない」という対応も意外と重要なことのようです。

ということで、私自身も新年になってから新しく始めたことはありません。これまで通り、淡々と毎日を過ごしています。

そして外出の機会がなくなったので、着物を着ることはほとんどなくなりました。

最近はスポーツジムに通うことが多いので、着物とはなかなか両立しません。

そんなこんなで、2021年1月の着物はたった5回だけでした。


5回の着物は、左から元旦、母のホームへ行った時、「源氏物語を楽しむ会」のオンライン読書会、友人の家へ行った時、そして父の命日にお墓参りをした時だけです。

2020年1月は14回、着物を着ていたことに比べたら、天と地の違いですね。


これからは、着物を着る一回一回、その日は二度と来ない日だと考えて、丁寧に過ごしていきたいものです。

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「一日一句」

装いの日々が懐かし春袷





2021年1月7日木曜日

2020-2021 リセットか リフォームか?

1月3日のブログ▼で書きましたが、現在、私の心境としては、このブログを一旦リセットするか、あるいは部分的に手入れをしてリフォームするか、ちょっと考え中です。

13年間、ほとんど毎日更新を続けてきて、5000件近くの投稿をしていたようですが、昨年からのコロナ禍の中で、いろいろと考えることがありました。

と書くと、ちゃんとした考えの上での決断かと思われるかもしれませんが、そうでもありません。

原因としては、年末年始に体調不良になりました。

コロナ感染が広がり、医療機関体制も平常とは異なる時期でしたので、不安は募りました。とくに「イギリスで変異種」のニュースは不安材料でした。

微熱でしたが熱が上下したり、倦怠感や胸苦しさもあり、あちこち電話をかけまくりました。電話が通じないところや、診察は満員というところばかりでしたが、運よく、結果的に、地元の病院の発熱外来を受診することができました。

そこではこのようなビニールハウスに隔離されて、先生とはスマホで診察となり、レントゲンと心電図の検査を受けました。

そしてPCR検査も受けることができました。年齢やさまざまな条件により、先生が判断するのですが、ここの病院の診察券があったことはラッキーだったと思います。

検査は、このようなビーカーにだ液を採るのですが、それがなかなか出なくて、頭で梅干しを想像したものです。5分~10分ほどかけて採取しました。


検査の結果は2,3日かかるか、あるいは数日かかるか分からないということでしたが、翌日の朝、すぐに病院から「陰性」との電話があり、ホッとしました。三が日、自宅謹慎にならずに助かりました。

ところがその後も立ちくらみが続き、とにかく体が動かず、午前中はまるで家事ができなく、ぼーっとしていました。夕方になると、なんとか動けるようになるので、散歩や買い物程度はゆるゆるとしていました。

それでいろいろ考えてみると、年末にかかりつけ医に行った時、血圧の薬が2倍になったことが原因ではないかと思うようになりました。私はいつも冬場になると血圧が高くなるのですが、それで先生も薬を増やすよう指示されたのです。

ただしその病院は年末年始は休診で連絡が取れなかったため、自己判断だけでは怖いので、年が明けて、電話をしましたが、それでも診察の予約がなかなか取れず、結局、調剤薬局の薬剤師さんに相談してみました。

この方がとても親身に相談に乗ってくれて、薬は半量(以前と同じ)でも良いでしょう、ということになりました。

そして現在は、血圧は少しは高めですが、ふらついたりすることはなく、まぁまぁの状態になりました。

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と長々と書きましたが、そういう日々を送っていたので、いろいろと心配事も重なりました。

ブログに対しても、つらつらと考えてしまいました。

◆大して内容のないブログを続けている意義があるのか?

◆自分の忘備録として綴っているものを、あえて公開する必要があるのか?

◆人間の行動の原点である「移動」ができなくなってしまった現在、旅行記を続けるのは無理ではないだろうか?

◆その日の出来事や、思い出という過去思考だけで良いのだろうか?

◆将来に向かっての展望がないまま、綴っていて良いのだろうか?

◆俳句も写真もヘタッピなのに、あえて載せる必要はあるのだろうか?

◆着物の自撮りは自分のためには役立っていても、他人にはどのように映るのだろうか?

などなど、考えなくてはならないことは多いのですが、結論はまだ出ていません。

それでも毎日続けていたので、ご覧になっていただいている方や友人から「大丈夫?」という連絡があり、ご心配をおかけしました。

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リセットあるいはリフォームの対象は、ブログだけではありません。人生についても見直しが必要な時期になりました。

◆健康のこと

◆お金のこと(年金、保険などを含む)

◆血縁関係のこと

◆仕事のこと

◆趣味のこと

あれこれ一気に解決しようと思うと、頭が痛くなりそうですが、今年が年女ということで人生の見直しの良いチャンスにしたいと思います。

また今年の年末年始は、夫がコロナ感染予防のために「県を跨いでの移動」を避け、スキーやスノボに行くことを断念しました。そのためかなり長い時間、自宅滞在だったため、いろいろ相談する時間もできました。

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お正月の恒例行事、母のホームへ。1月3日のことです。

コロナ禍のため、母も私もマスクで面会。

母はだいぶ老化が進みました。もうすぐ97歳ですからね。

ホームの皆さんには丁寧に、そして楽しく接していただき、本当にありがたいことです。

面会は15分限定でした。

だだし、この2日後に、「緊急事態宣言が発令される予定ですので、面会は中止になります」という速達が届きました。

お正月に会っておいて、良かったです。

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「一日一句」

年新た ここでリセット 年女


2020年12月28日月曜日

神代植物公園 植物多様性センター その3

神代植物公園 植物多様性センター▼の続きです。

園内は、東京都内の自然環境を再現して、武蔵野ゾーン、奥多摩ゾーン、伊豆諸島ゾーンとそれぞれの特徴が分かるようになっています。

私にとってなじみ深いのは、やはり武蔵野ゾーンですね。

武蔵野ゾーンはさらに、礫地(れきち)エリア、雑木林エリア、路傍エリア、果樹林エリアに分類されています。今の住まいは多摩川に近いので、礫地エリアになるのかな。

これらのエリアとは無関係ですが、園内の写真をアトランダムに載せてみます。

入り口の近くにある紅葉。


もう少し早い時期なら、もう少し鮮やかな紅葉だったと思います。

ススキのある風景。なんだか寒々としていました。


園内を歩く人はほとんどいませんでしたが、ここで大きなカメラを持ったおじさまに遭遇しました。

武蔵野のイメージのある風景。荒涼としていました。


ツワブキ。実家に咲いていたので、懐かしい。

植物多様性センターでは、コロナさえなければ、いろいろな講座やプログラムが用意されていたのですが、休園で残念です。

平常時には、毎週日曜日には「ガイドツアー」があるそうです。

暖かくなり、いつかコロナが終息したらまた行ってみたいところでした。

こちらのキャッチフレーズは

「残したい 東京の自然に逢える 神代にもう一つの植物園」でした。


東京人としては、「東京の自然に逢える」というのが、ぐっときますね。

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この日の装い。

外を歩いた時は道行風コートで。黒に見えますが、深緑です。怖い顔していますね。

着物と帯はこちら▼

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「一日一句」

コロナ禍でひとり佇む冬木立




2020年9月12日土曜日

新しいシルバーパス

去年、シルバーパスなるものを初めて使うことになりました。

今回、更新時期が来て、新しいパスが届けられました。

これは70歳以上の都民なら、年間1000円の費用で、都営地下鉄、各種バスが乗り放題という非常にお得なパスなのです。(所得金額により2段階に区分されています)

去年、初めて受け取ってから今年の3月にかけては、いったい何回このパスにお世話になったか、分からないほどたくさん利用しました。完全に元は取れていました。

ところがコロナ禍によって、外出することが少なくなり、都営地下鉄に乗ることもめったになくなりました。

先日、下町方面へ行く際に、都営大江戸線に乗って久しぶりにシルバーパスを使用しました。

私鉄パスのパスモと併用するときは、いちいち窓口に行って、駅員さんの手続きを受けないとならないので、そういう意味ではちょいと不便ですけどね。


次の更新の来年の9月末日まで、何回シルバーパスを利用できるでしょうか。

東京住まいの私はこんなのんびりとしたことを書いていますが、9月になってからも日本各地で豪風雨の被害があったり、高気温になったりと、まったく異常気象にやられっぱなしです。またコロナも落ち着く気配があるような、ないような状況です。

安心して、安全に外出できる日が来ますように。

そういえばもうすぐ「敬老の日」というのが、やってきますね。
自分では老人と思っていなくても、はたから見れば老人なのでしょう。
「敬老」というのは、なんとなくウソっぽくて好きになれない言葉です。

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「一日一句」

敬老日いつまで続く自粛かな


2020年8月8日土曜日

短い夏休み

 私の夫は、現在は学校で働いているのですが、今年の夏休みは短いのです。

というのも2月末に全国の小中学校が閉鎖され、3月初めにコロナの緊急事態に突入して、その後、4月は入学式が1日あっただけで、5月の連休後もずっとお休みでした。

長い長い春休みでした。

学校が再開したのは6月初めだったと思いますが、1学期の遅れを取り戻すために、今度は夏休みが短くなりました。

その夏休みは8月後半には終了予定なので、夏休みは実質、2週間となりました。

普通の会社に比べれば長い夏休みでしょうけれど、子供たちはゆっくりと過ごせないかもしれませんね。

そして都知事からは「今年は特別の夏」なので、なるべく出かけないで過ごすようにというお達しがあったので、夏休みの気分も減少することでしょう。

今思い出すと、春休みの頃は、全国のコロナの新規感染者は1日あたり4~500人程度だったと思いますが、現在は1日に1600人を超えても緊急事態にはなりません。

コロナの毒(?)が弱体化したのか、あるいはみんなが慣れ切ってしまったのか、経済優先のためか、春休みの時のような、ピリピリとした感じは忘れ去られているようです。

当時は死亡者や重症患者の報道がとても多かったような気がしますが、今は亡くなったり重症化するのは年寄りや病気持ちの人だけ、と言われていて、単に数字だけが報道されているような気もします。

夏休みが明けて、9月になった頃に、コロナはいったいどうなっているのでしょうか。

こちらは春にも咲いていたのに、まだ咲いている八重の山吹です。しぶといですね。

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「一日一句」

待ちわびてようやく始まる夏休み


2020年7月15日水曜日

淡々とした毎日

淡々とした日々を送っています。

毎日、掃除洗濯をして、スーパーに買い物に出かける。
食事の準備をして、食事を取る。
市役所に行ったり、郵便局に出かけたりする。
そんな平凡な日々が続いています。


コロナがいちばん恐れられていた4月・5月の頃に比べたら、外出も自由になりました。
以前は、外出するのも恐ろしく思われていて、外出した帰宅後は洋服はすべて取りかえていたものです。
それに比べたら、あまりに感染状況が続き、慣れたせいもあるのか、それほど神経質にならなくなりました。

このような毎日は、幸せなのでしょうか。

国も都もなんの手も打たない。
ほったらかしの状況です。
それなのに、Go Toキャンペーンです。
だれも安心して旅行に行く気にはなれませんよね。
ウィルス拡散キャンペーンになりそうです。
これでは安全で安心できる心境にはなれません。
政府に頼ることは、もはや無理でしょう。

旅行好きな私ですが、今の時期に地方に行くのは我慢しています。

豪雨で家を流されたりした人に比べたら、安全な場所にいると思います。
でも心から平和で自由ではない毎日です。

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「一日一句」

先見えぬ毎日コロナ豪雨なり


2020年6月5日金曜日

そろりそろりと社会復帰

6月になり、コロナ禍から、そろりそろりと社会復帰をしているところです。


先日は、なんと3か月ぶりに美容院に行って、髪の毛をカットしてもらいました。
私の場合、髪が長くなるというよりも、量がかさばってしまい、洗髪後のヘアドライがすごく大変になっていました。
だいぶ切ってもらい、すっきりとしました。

また昨日はパルコまででかけて、折りたたみの日傘を購入してきました。

とはいえ、まだ電車にもバスにも乗っていません。

うちのベランダからは、駅のプラットホームが良く見えるのですが、だんだんと電車を待つ人の姿がぎっしりとしてきました。
満員電車に乗って仕事に出かけるのは、身体的にも精神的にも辛そうですね。

タチアオイの花が、あちこちで見られるようになりましたね。
こちらは正統派のピンク。


ちょっと小ぶりの紫のタチアオイ。
【訂正】
タチアオイだと思っていたら、これは「ゼニアオイ」という名前だそうです。
うたどんさん、ご指摘ありがとうございました。

ネットでは以下のように書かれていました。
タチアオイとゼニアオイとよく似ているが、ゼニアオイに比較して葉の切れ込みが深いのが特徴。 ゼニアオイは茎は無毛に対してウスベニアオイは茎に毛がある。
とのことです。


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「一日一句」

青空にまっすぐ向かえタチアオイ


2020年6月4日木曜日

全国一斉の花火打ち上げ

ブログにアップするのが遅くなりましたが、6月1日の夜8時に、全国一斉に花火が打ち上げられました。

「Cheer Up 花火プロジェクト」です。
公式ユーチューブはこちら▼

これは「悪疫退散」という名目のプロジェクトで、全国の花火師さんたちが企画したものです。
「空を見上げて、前向きな気持ちになろう」ということで始めたのだそうです。

花火大会は、もともと江戸時代、8代将軍吉宗が享保の大飢饉のころ、当時の疫病(コレラ)退治のために両国橋で打ち上げを行ったのが起源となっています。

今回は、全国の約160か所くらいで打ち上げられるというアナウンスがありました。
ただし、それによって多くの人が集まってしまうことを危惧して、事前のお知らせはありませんでした。

当日は小雨が降っていて、実施されるかどうか危ぶまれましたが、それでも私は地元の多摩川では絶対に打ち上げられると、内心、期待していました。

8時ちょうどに大きな音がさく裂しました。
ベランダに出ると、川の方向に打ち上げ花火が見られました。


もっと美しく写せればよかったのですが、花火に見とれていてシャッターチャンスを逃しました。


毎年の花火は多くの人(5万人以上?)が集まり、1時間ほどかけて1万発くらい打ち上げられますが、そんなに大規模でなくても、十分楽しめるものでした。


打ち上げられた花火はシンプルなものばかりでしたが、すっきりしていて良かったです。


日本中、同じ時間に打ち上げれていると思うと、一体感がありました。


手前に見えるのは京王線の駅です。


時間にするとほんの3分程度、20発くらいの花火でしたが、とてもワクワクするものでした。

マンションの下を歩いている人たちの歓声も聞こえてきました。
みんな「わー、すごい」と喜んでいる様子でした。

夏の花火大会は中止になりましたが、こんなふうに全国一斉でするのもいいものだなと思いました。

花火師さんたち、ありがとうございました。

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「一日一句」

花火上げコロナなくなれ全国で


2020年6月1日月曜日

6月になりました。

2020年もあっという間に6月になりました。

4月5月は、コロナ騒動に明け暮れて、気がついたらもう6月です。
緊急事態宣言は解除され、第二段階(ステージ2というそうですが)になりました。
とはいえ、コロナはまだ完全に終息したわけではなく、東京や北九州では第二波のような状況になっています。
小池さんの言ったアラート数値というのもクリアされてはいません。
それでも6月1日からは、学校も再開され、お店やスポーツジムもオープンされました。


我が家は3月中旬から、4月、5月末までの間は休業状態で、夫がずっと家にいました。
それで朝食、昼食、夕食はすべて家で食べていました。
食事は私と夫が交互に作っていましたが、よくもまぁ、210回くらい(3食×70日)も作ったものです。
もちろん外食はしませんでしたが、出来合いの料理や、テイクアウト料理というのも一切、使用せず、ひたすら作っては食べ、食べては片付け、また作るという毎日でした。

それ以外は近所を散歩するくらいで、絵に描いたような自粛生活をしていました。

というのもコロナは年寄りや病気持ちには非常に恐ろしく、もしかかってしまったら重篤化すると言われていたので、それを忠実に守っていたのです。

それでも私はストレスのせいか、血圧がすごく上昇して、息苦しくなり、発熱までしてしまうというありさまでした。
この症状はおかげですぐに治りましたが、やはり怖いものでした。
医者からは「血圧や体温には一喜一憂しないこと」と言われ、その言葉を聞いてから、体調も安定するようになりました。


その後は5月の連休も何なく乗り越え、平凡で単調な生活も板についてきた感じでした。
毎日、掃除洗濯をして、食事を作り、散歩をする、というだけの毎日になりました。

何もイベントがなく、取り立てて有意義な生活ではありませんでしたが、それはそれでよいのでは、と思うようになりました。

犬や猫の生活を見ていると、一日何もせずにぐーたらしているように思われます。
人間と動物を一緒にするのは問題かもしれませんが、たまにはぼーっとして過ごすのも、必要かもしれないと思いました。

この2か月間の間に、要らないものもかなり処分しました。
自分にとって必要なこと、必要なものを見極める時間となったのかもしれません。

また世界各国でのコロナ感染ももちろん問題ですが、日本国内では、9月の入学問題、検察とマスコミ記者の賭け麻雀問題、アベノマスク、給付金に関わるマイナンバー制度、などなどいろいろな問題が噴出しました。
こうやってみると、日本は問題が山積みの国なんだな、とがっかりすることが多いですね。
おまけに最近は各地で地震が頻発しているし、そのうち台風もやってくるだろうし・・・。

そのような状況においても、世の中には、この間も休みなく仕事をされていた方が多くいらっしゃいました。
お医者さんや看護婦さん、交通機関で働く人、スーパーで働く人には感謝の気持ちでいっぱいです。
その方たちに比べたら、本当に申し訳ないくらいの過ごし方をしていました。
でも、年寄りがふらふら出歩いて病気やけがをして、それが原因で、本当の患者さんに迷惑をかけてしまったら大変です。
そう思って、じっと過ごしていました。

これからまた違う毎日が待っているかもしれませんが、自分なりのペースで過ごして行こうと思います。

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「一日一句」

水無月や何も起こらずごぼう茶飲む


2020年5月29日金曜日

レースのマスク

3月ごろから毎日マスクのお世話になっています。
これまではキンゾウ商店のチェックのマスク▼や、娘が買ってくれたマスクを使っていました。
わざわざ郵送してくれて、かなり高くついたことでしょう。


だいぶ暑くなってきたので、ちょっと涼しげなマスクがあるといいなと思うようになりました。

すると、日本画家でユニークな作品を描いている紫蓮庵▼さんが、レースのマスクを制作されているというので、購入してみることにしました。

いろいろな種類のマスクがありましたが、ブルーのオーガンジーレース(ポリエステル)と、白とブルーの綿レースの2枚を選びました。



どちらも裏がガーゼでできています。

付けてみるとこんな感じ。
ダサい洋服で失礼します。


このところ、ずっとすっぴんです。


上の部分にはワイヤが入っています。
顔がしっかりと覆われるタイプです。
ちょっとオシャレな感じなので、着物にも良いかと思いました。

紫蓮庵さんのマスクはこちら▼でも購入できます。
また三鷹にある素敵なカフェ「カフェオランジェ」▼でも委託販売しています。

紫蓮庵さんは、絵も素敵なのですが、ミシン作業もお好きなようですね。

そういえば去年の5月には、カフェの隣にある「山本有三記念館」▼に行ってたのでした。

それにしても髪の毛がずいぶん伸びてしまいました。

今日の空です。


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「一日一句」

皐月晴れコロナいつまで続くのか


2020年5月27日水曜日

「散華」上巻

コロナの緊急事態宣言は解除されましたが、まだまだ新規感染が発生しています。
当分は、自粛生活を続けるつもりの私です。

さて、今日のblogは読書案内。
「散華」の上巻です。

「散華(さんげ)」とは「仏に供養するため花をまき散らすこと。特に、法会(ほうえ)で、読経(どきょう)しながら列を作って歩き、はすの花びらにかたどった紙をまき散らすこと」だそうです。

杉本苑子さんの長編小説です。


この本は、数年前に亡くなった母の長姉が読んでいた本です。
今、生きていたら、102歳でしょうか。

紫式部の一生の小説ですが、分厚い上下巻であり、他に誰も読む人がいないということで、その伯母の娘である私のいとこからもらいました。
「としちゃんなら源氏物語を読んでいるので、こういう本も興味があるのではないかしら」ということでした。

実は伯母が読んでいたのはだいぶ昔だったようで、いただいた時は、本がずっとしまわれていたため、かび臭かったのです。
それでかび臭が取れるまで、しばらくはほおっておきました。

本の帯を見ると、まだ消費税が3%の頃に伯母は読んでいたようですね。

この小説は、紫式部がまだ少女の頃、「小市」ちゃんと呼ばれていた頃のお話です。
彼女のお姉さんや、父、父の妹、弟などが登場して、平安時代の話ではあるのですが、なんとなくホームドラマのようで、すごく面白くてワクワクする、というものではありませんでした。

それでも次第に成長するにつれて、小市ちゃんが魅力的になってきました。
ところどころに若かりし頃の藤原道長が登場したり、イヤミな女性として清少納言が登場したりして、少しずつ面白くなってきたところです。

今は、年上の男性に言い寄られて、「この人に付いて行くべきかどうか」と迷っているあたりです。
小市はもう25歳くらいになり、当時としては完全に行き遅れの年齢です。
これからの人生を模索している最中で、「私はどう生きていったら良いのだろう」と悩んでいるあたりは、現代の女性とあまり変わらない感じに描かれています。

これが上巻で、下巻はいよいよ彼女が源氏物語を執筆するところになりそうです。

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この伯母からはいろいろなものをいただきました。
帯もいただきました。
伯母は着物もたくさん持っていましたが、伯母は大柄だったため、私とは体型が違うので、着物はちょっと無理でした。

焦げ茶色に錦糸、銀糸がミックスされた夏帯。
これは2019年の姿です。


透けていて、フニャフニャの布なので、締めるのはかなり難しい帯でした。


こちらはベージュ色の夏帯。
2018年の姿です。

波の模様が涼しげで、シックな色合いです。


どれも高級な帯で、私には手が出ないようなものばかりでした。

そして伯母からは、象牙の糸巻きの三味線もいただきました。
伯母は長唄の他に清元もたしなんでいたようです。

大切に使っていきます。

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「一日一句」

世は青葉読書タイムが自粛の友