先日は、杉並区発行「ある区マップ」の「阿佐谷・高円寺編」を参考にして、天保の用水跡歩きをしてきました。
まずはいつものようにJR中央線の荻窪駅まで。そして一駅だけ乗って阿佐ヶ谷駅まで。
南口のパールセンターを歩きました。ここは七夕まつりで有名なところです。子供の頃は都電に乗って出かけていました。当時は今の丸ノ内線がなかったので、青梅街道を都電が走っていたのです。
地下鉄の南阿佐ヶ谷駅付近からはずっと徒歩でした。このあたりは警察、区役所、消防署などが並んでいる官庁街ですが、一歩内側に入ると、完全な住宅街になっています。
そして「杉並区史跡散歩地図」も見ながら道なりに歩きました。
「Dコース 成宗・田端両村界隈」というコースを参考にしました。Sカーブの道が続きました。市が発行している地図は、丁目がきちんと描かれているので、分かりやすいですね。
この神社には必ずと言ってよいほど、お参りをしている方がいらっしゃいますね。
お隣の成宗弁財天へ。
ここには中野村・高円寺村・馬橋村の三村用水記念碑があります。
天保12年(1841)、善福寺川の水を桃園川へ通す用水路が造られましたが、その祈念碑です。建てられたのは明治初期とのこと。
この用水路は、善福寺側の西田端橋あたりの取水口からトンネルが掘られました。
しばらく歩いて行くと、共立女子大の寮というのがありました。ここは、用水路に関係した場所だったという記憶があったので、とりあえず写真だけ写しておきました。
