2026年4月8日水曜日

桃園川緑道あるき 4回目(阿佐谷駅~天保新堀用水跡~杉並区役所まで)

桃園川緑道あるき3回目▼の続きです。

駅の近くのカフェで休憩した後は、また桃園川の暗渠歩きを続けました。

阿佐ヶ谷駅からのくにゃくにゃ道を辿りました。

もう一度、桃園川緑道の入口まで来ました。

こちらの印刷局宿舎というのは、桃園川暗渠の目印だと、何かの本で読みましたが、この先がよく分からなかったので、適当に歩きました。

そして馬橋稲荷神社を目指しました。「稲荷神社」というのは、農耕の神さまが祀られている神社です。

ちょっと分かりにくい場所にありましたが、かなり広くて立派な神社です。

こちらは裏口かしら? 鳥居だけでした。トンネルの入口のようになっていました。


中に入ってみると、かなり立派な神社でした。別天地のようなところでした。
ゴージャスですね。


こちらは水神社。


こちらが正門側かしら。とても立派な鳥居でした。


右手奥に見えるのは、龍が絡まった鳥居。
このような鳥居は都内には3ヵ所しかないのだとか。昇り竜なのかしら。

この地域の人にとって桃園川は大切な川でした。そこには清流にしか生息しない「イトヨ」という魚も泳いでいたそうです。

ところが関東大震災後、この馬橋には都心から多くの人が移住してきて、住宅が建ち並び、農地は失われてしまいました。不要となった桃園川は、コンクリートの擁壁に囲まれて、本来の流域を失いました。

そして川は生活用水のためにドブ川となってしまいました。また度重なる氾濫の為、川は蓋をされてしまいました。

この馬橋神社では当時の桃園川に思いを馳せ、参道に小さな池を作りました。

ここで失われた川に思いをはせ、メダカの泳ぐ小川にしたいとのことです。

その後はこちらの地図にあるようなルートを歩きました。(あまり正確ではありませんが)

近くに杉並第六小学校がありました。

その先を右折しました。ここはかつての新堀用水跡のようです。



この日は、あちこちで美しい桜を見ながら歩くことができました。


近くには小さな公園がありました。


児童遊園というのもありました。細長い公園です。


これこれ、この金太郎さんはずっと前から見たかったものです。暗渠の世界では有名なモノなのです。
ようやく出会うことができました。


そして杉並区役所の近くまで来ました。
パールセンターも終点ですね。


この後は南阿佐ヶ谷駅から地下鉄丸ノ内線に乗り、一駅だけで荻窪駅へ。


この日は午前、午後とかなり歩きました。

ただし、この頃は歩数計がうまくカウントせずに、何歩あるいたか、不明です。