桃園川緑道あるき3回目▼の続きです。
駅の近くのカフェで休憩した後は、また桃園川の暗渠歩きを続けました。
阿佐ヶ谷駅からのくにゃくにゃ道を辿りました。
もう一度、桃園川緑道の入口まで来ました。
こちらの印刷局宿舎というのは、桃園川暗渠の目印だと、何かの本で読みましたが、この先がよく分からなかったので、適当に歩きました。
そして馬橋稲荷神社を目指しました。「稲荷神社」というのは、農耕の神さまが祀られている神社です。
ちょっと分かりにくい場所にありましたが、かなり広くて立派な神社です。
こちらは裏口かしら? 鳥居だけでした。トンネルの入口のようになっていました。
ゴージャスですね。
このような鳥居は都内には3ヵ所しかないのだとか。昇り竜なのかしら。
この地域の人にとって桃園川は大切な川でした。そこには清流にしか生息しない「イトヨ」という魚も泳いでいたそうです。
ところが関東大震災後、この馬橋には都心から多くの人が移住してきて、住宅が建ち並び、農地は失われてしまいました。不要となった桃園川は、コンクリートの擁壁に囲まれて、本来の流域を失いました。
そして川は生活用水のためにドブ川となってしまいました。また度重なる氾濫の為、川は蓋をされてしまいました。
この馬橋神社では当時の桃園川に思いを馳せ、参道に小さな池を作りました。
ここで失われた川に思いをはせ、メダカの泳ぐ小川にしたいとのことです。
その後はこちらの地図にあるようなルートを歩きました。(あまり正確ではありませんが)
近くに杉並第六小学校がありました。
その先を右折しました。ここはかつての新堀用水跡のようです。
ようやく出会うことができました。
