2017年5月7日日曜日

美しいお弁当 美しい着物

現在はカナダでも日本食は手に入り、寿司や豆腐も自由に口にすることができますが、やはり値段が高くて、本物とは違います。

それで妹は日本に来ると、どれもきれいでおいしいと言って、満足して食欲を満たしていました。

いとこの家に行った時は、いとこが美濃吉の美しいお弁当を用意してくれました。


このように美しく、チマチマとものが詰まっているお弁当というのは、日本独自のものでしょうね。

鶴屋吉信のお菓子にも感激していました。


そして、叔母(いとこの母親)が残した、たくさんの着物の整理がまだ終わっていないので、いとこと私と妹の3人で、最終処分にとりかかりました。
まだまだいろいろなお宝がでてきました。

こちらの水色の着物は、叔母がお見合いの時に着たというもの。


こちらの赤い着物は、叔母が結婚式の時に、打掛の下に着たというもの。


今からおよそ75年ほど前の着物です。

あまりに美しいのですが、もう着る人もいないので、妹がカナダに持ち帰ることにしました。
インテリアとして使うそうです。

きっとカナダ人もびっくりすることでしょうね。

お腹をいっぱいにして、スーツケースも満杯にして、カナダに帰国しました。

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この日の装い。

叔母が愛用していた紫色の紬です。


帯も叔母の愛用品。
緑と黄色の両面づかいができるので、便利な帯です。



2 件のコメント:

マサ さんのコメント...

妹さんたち、カナダへ帰られたんですね。
日本滞在中は天候にも恵まれて、素晴らしい休日を過ごされたのではないかしら。
としちゃんも、妹さんと楽しい時間を共有したことでしょう。
帰られた直後は、ちょっと寂しいでしょうね。
ところで、あの綺麗なお着物、インテリアとしてどのように生かすのかしら?

としちゃん さんのコメント...

マサさん、妹夫婦は帰国しましたが、姪たちはまだ滞在中です。
この連休は、東京あたりではほんとうに良いお天気に恵まれましたね。

着物は、知り合いの高級日本料理店に飾ってもらうかもしれないですね。
帯は、テーブルライナーとして使っていましたよ。
海外の住居の方が、天井も高いし、日本人形とか、置き物とかが似合うような気がします。