ふと思い立って、小田原城へ行ってきました。
というのも、小田原城内には二宮尊徳の神社があるというのです。尊徳さんは天保の大飢饉の頃に活躍された方ですが、私の今年の論文対象の年代と同じなので、ちょっと興味がありました。
小田原駅は大きな荷物を持った外国人で混んでいましたね。
お堀端を歩きました。桜がまだ残っていて、きれいでした。
桜と朱塗りの橋はよく似合いますね。
お城の白壁にもぴったり。
花が重くて、お堀の中に落ち込んでいるようにも見えました。
こちらは藤棚。早いですね。藤は5月だと思っていましたが。
お城に行く前に、城内の西の端にある報徳神社に行ってみました。
古めかしい鳥居でした。
報徳というのは、二宮金次郎が提唱した教えで、誠実、勤労、分度(身の丈に合った生活)、推譲(他や将来へ譲る)を旨とし、徳に報いるという思想のようです。
おなじみの姿です。
この後ろ側には、「きんじろうカフェ」というのがありました。洒落たお店でした。
そこから少し歩いて本丸の方へ。
枝垂れ桜がきれいでした。
この日は特別なのか、甲冑隊のデモンストレーションがありました。
着物を着てくれば良かったと思いました。残念!
その後は郷土博物館で資料を見たり。
こちらは「銅門」というところ。あかがねもん、と呼ぶそうです。
「小田原評定」をしている場面だそうです。
あちこち市内をぶらぶらして、最後に駅地下で、こちらのポスターを見かけました。すごい安いですよね。
同じ値段で、金目鯛3枚というのもありましたが、いろいろ楽しめるバラエティセットにしました。
小田原は我が家からだと、さっと安く行けるので良いですね。