先日、再びつくばにお邪魔しました。
今回は産業総合研究所の「地質標本館」というところでした。
前回はつくばエクスプレスの「研究学園」という駅で降りましたが、今回は終点の「つくば」駅でした。
駅前からバスに乗車。
同行したのは大学の同級生ですが、物知り博士さんと、地質の仕事をされていた人でした。
当初の予定では、ここはざっと見学して、その後はJAXAに足を延ばすつもりでしたが、あまりに展示が素晴らしくて、時間が足りないくらいでした。
いろいろな岩石や鉱物の展示、地球の歴史、化石、火山など地球に関するものがぎっしりと並んでいました。
地球が生まれてからの歴史は興味深かったです。人類なんて、他の生物に比べたら、まだまだ新入りなのだと思いました。
とくに素晴らしかったのが、日本地図のプロジェクション・マッピングでした。いろいろなボタンのスイッチを押すと、それぞれに表情が変わりました。日本の火山のありかや、活断層が目に見えるのでした。
こちらは同行者の撮影です。
こちらは建物内の階段ですが、アンモナイトの形をしていました。
お昼は職員さんが利用される食堂でいただきました。研究者タイプの方がたくさんいらっしゃいました。
とても環境の良いところなので、研究が進むのではないでしょうか。
今回は地質地図の図書館にも入ることができました。通常は企画展のような催しがないと入館できないのですが、ラッキーな事に、美しい地質図を拝見することができました。
こちらは鉱物の展示です。
帰りはここの職員が利用するバスにのって、つくば駅まで戻ることにしました。
地質標本館は地学などに興味の無い方でも楽しめるところです。
無料でこれだけの展示が見られるのは、もったいないくらいだと思いました。
帰りのつくばエクスプレスは、停車駅が少なく、ものすごいスピードで飛ばしていました。あっという間に秋葉原に到着しました。
下車すると、つくばとはまるで空気が違いました。緑の研究都市が羨ましかったです。


