2010年4月1日木曜日

花冷えの京都 その2 北野をどり

さて、新幹線を京都駅で降りて、タクシー乗り場へ。目的は「北野をどり」見物です。

普段、京都を移動するときは地下鉄やバスを利用するんですけれど、今回は着物なのでタクシーで行くことにしました。春休みのせいか、観光客がとても多くて、タクシーの順番がなかなか回ってこなくて焦りました。

それでもなんとか上七軒の歌舞練場へ到着。

こんな提灯がお出迎えです。


「北野をどり」の入場券はあらかじめ予約してあったので、すぐに入場できましたけれど、何しろこういうところは初めてなので、ちょっとドキドキでした。でも着物姿なので、なんとなく常連さんぽい感じだったかも。周りは京ことばが多くて、いい雰囲気でした。

こちらは北野をどりのパンフレット。華やかですね。


歌舞練場の中は、こんな感じになっています。池もあり、夏場はビアホールにもなるとか。


まずはお茶席に通されて、お菓子とお抹茶をいただきました。


「老松」という老舗のお菓子のようです。嬉しいことにこの小皿はお持ち帰りなのでした。おいしかったわ。


お抹茶はこんな可愛い舞妓さんが立ててくれます。
(写真はパンフレットからいただきました。)

お茶がすんだら会場に入ります。すごくたくさんの見物客でした。


この踊りは3月25日から4月7日までの2週間、一日二回公演です。

これは忠臣蔵のお芝居。舞妓さんと芸妓さんが演じていました。
歌舞伎と反対に女性が男の役をするのです。和風宝塚という感じかしら。
(写真はパンフレットからいただきました。)


こちらは可愛い舞妓さんの踊り。清元「四君子」という踊りでした。
(写真はパンフレットからいただきました。)


フィナーレには全員登場して、「上七軒夜曲」という華やかな踊りでした。
最後には舞妓さんが踊りながら袂から何かを投げたのでしたが、キャッチできて、ラッキーでしたね。

踊りも三味線も唄もあり、見ごたえがありましたね。なんだかリッチな気分になれたかしら。

満足して、その後はお隣にある北野天満宮をお散歩しました。

続きはまたね。

6 件のコメント:

さと さんのコメント...

わぁさすがの美しさですね!
たまにはこんな時間も持ちたいですね。
夏のビヤホールもいいらしいですよ(笑)
舞妓さんがおられるらしいです~

明日からスキーに行ってきます。

としちゃん さんのコメント...

舞妓さん、可愛かったですよ~。
ビアホールはパンフレットによると7月1日から9月5日までだそうです。舞妓さんがビールを運んでくれるのかしら。
上七軒あたり、今度はゆっくりと歩いてみたいと思っています。

真蘭 さんのコメント...

としちゃん
1泊2日の旅行、充実した内容の濃い
旅でしたね。
出かける前からの心構えが違いますもの。

京都も奥深いので「北野をどり」をはじめ
知らない事が多いわ。

サトさんとのツーショットの写真も
楽しみにしています。

マサ さんのコメント...

まぁ、なんて素敵な旅行でしたこと。
「北野をどり」は、何から何まで「へぇ~!」って感じです。
劇場っぽくないし、お茶席で舞妓さんの立てたお抹茶と老舗のお菓子をいただくなんて。粋な世界ですね~。
和服で見に来る人が多いのかしら?さとさんは、一緒じゃなかったの?

としちゃん さんのコメント...

真蘭さん、残念ながらさとさんとのツーショットはないの。でもお互いに写しっこをしましたので、問題ない写真はアップしますね。
上七軒は小説に出てきたので、一度行ってみたかったのです。室町時代からある由緒あるところだそうですよ。

としちゃん さんのコメント...

マサさん、さすがに着物の観客が多かったですよ。私も着物を着ていってよかったわ。さとさんはその時はお仕事中だったの。
お茶菓子の乗っていたお皿、すっきりしていていいでしょ。ほしいなと思っていたら、「皆さま、どうぞお持ち帰りください」と言われて、嬉しかったわ。
歌舞伎場ほど広くはないけど、ちゃんと花道もありましたよ。