昨年12月の話です。
善福寺川の「上の池」まで行ってみました。善福寺川の源流には、上下二つの池があるのです。
この時は、JR中央線の荻窪駅北口からバスで行きました。「南善福寺」行きという関東バスに乗りました。懐かしい赤と白のバスです。
青梅街道を西に進み、静かな地域に入り、そして「善福寺公園前」で下車しました。
まだ朝早い時間でしたが、犬の散歩をする人や、ジョギングをする人がパラパラといました。
まずは地図を確認。
ほとんど知らないかたでしたが、若い時から活躍されて、最後は100歳まで生きたそうです。「杉並の父」というように呼ばれていました。
こちらは源頼朝が奥州征伐の時にここに立ち寄り、水の出るのが遅いといって、弓で土を突いたという伝説の「遅野井湧水の碑」。
池の上の方からちょっと離れたところに「NIDO」というカフェが見えました。評判が良さそうなので行ってみようかと思いましたが、満員なので諦めました。
このときはまだ年末だったので、クリスマスツリーも飾られていました。
そしてぷらぷらと歩いていると「サービスセンター」がありました。中に入ってみると、善福寺池に関する自然や歴史などが展示されていました。小さな子供たちが、このあたりで採れた植物などを使ってクリスマスカーを作っていました。
係の女性もとても親切でした。「善福寺川」という新書本を購入。
この地域は昭和5年に「風致地区」に指定されていて、そのため、今でも豊かな自然が保たれているそうです。
ちなみにここが公園として開園されたのは昭和36年、私が小学校6年生の時だったようです。その頃の雰囲気とほとんど変わっていませんね。
荻窪や西荻、吉祥寺からもちょっと離れているところが、良いのかもしれませんね。
上の池をぐるりと一周しても20分ほどでしょうか。ちょうどよい距離ですね。
その後は井草八幡宮に寄ってみようかと思いましたが、寒かったので鳥居だけ写して、バスに乗りました。
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