春休み中、大学のゼミの先生の紹介で、吉祥寺にある成蹊大学までみんなで出かけました。
この日はちょうど大学の入学式だったので、私たちよりも若い両親の姿が見られました。
(上の写真は下見に出かけたときに写したものです)
まずは構内を案内していただきました。
構内には気象観測所というのがあり、なんと100年前から一日も欠かさずにお天気を調べているのだそうです。戦争中もコロナの時もずっと継続していたのは、気象庁にも負けないくらいだそうです。
観測所の所長さんや担当者からいろいろと貴重な資料の説明を受けました。
すごい、としか言えないくらい大量のデータがありました。過去から未来へデータがぎっしり。
こちらはほんの一部です。
建物の屋上まで上り、そこから周囲の景色を眺め、気象観測の方法などを学びました。
一番印象に残ったのは、100年前と現在の気温の違いです。現在は、昔よりも3度も高いそうです。そしてそのデータを元にして、学生たちの制服を夏はTシャツに替えたそうです。学ランやセーラー服の時代ではないのですね。
こちらは百葉箱。かなり大型でした。
毎日、測量して、そして記録を取る。その積み重ねが素晴らしいと思いました。
お土産に気象観測100周年の手提げバッグをいただきました。
その後は、成蹊の先生たちも交えて、お洒落なレストランでランチタイム。
私が選んだのはこちらのハンバーグランチ。
午後は、時間のある人だけで、玉川上水散歩をしました。
まずは成蹊大学前からバスに乗り、境橋まで。
この辺りは私の研究テーマでもあるので、みなさんを案内しました。といっても堤の上をまっすぐに歩くだけのお気楽コースです。
桜がとてもきれいでした。
途中でびっくりしたことに、同じ大学のグループとばったり出会いました。彼らは羽村の堰からずっと歩いてきたというのです。中には85歳という先輩もいて、それも驚きでした。
その後、あちこちの平右衛門さんゆかりのお寺や神社などを見学しました。
嬉しかったのは、こちらの平右衛門橋。私は何回も来ていますが、みんなに知ってもらえたのは嬉しかったですね。記念撮影をしました。
その後は小金井橋で解散。
