この日のコースはかなりハードでした。というのも大学の友達と一緒に歩いたので、いろんな趣味と研究材料を詰め込んだためでした。
まずは上野の東京都美術館で絵画鑑賞。創立100周年だそうです。
大英博物館に行ってしまった日本を代表する浮世絵などが一斉にお里帰り。ということで、開場は超満員でした。
連休明けの平日の朝早く行きましたが、入場するまで40分待ち。チケットを購入するための行列も30分待ちとのことでした。私たちは事前に学割でチケットを購入していたので、かなりお得でしたが。
こちらは待ち時間の間に撮影した巨大ポスター。
こちらの襖絵は撮影OKの絵画でしたが、ものすごく混雑していて、4枚のうち、これしか写せませんでした。本当に激混み!
こちらは観覧終了後、記念撮影コーナーにて。
美術展の後は、上野のパンダ橋を越えて、新御徒町方面へ。佐竹商店街を目指しました。
佐竹商店街というのは昔ながらの商店街ですが、友人がこの辺りのことを研究対象としているので、そのお付き合いで行ってみましたが、歴史探偵になったようで面白いところでした。地元の人にあれこれインタビューをしたり、商店街の理事長さんに、貴重な地図を見せていただいたりしました。
ふくろうが商店街のトレードマークでした。
かつてここには案内板があり、そこを目指してきたのですが、工事中のため、見当たらず。
大きな建物がありましたが老朽化したので、現在は取り壊し作業中でした。佐竹商店街は、都内で2番目に古い商店街だそうですが、かつて江戸時代には秋田藩・佐竹氏のお屋敷があったところです。こちらは江戸時代の風景。目の前に堀があったことが分かります。
三味線堀という堀でした。その水は不忍池から流れてきて、そして鳥越川を伝って隅田川に流れていたそうです。お堀の水が満々としていますね。
当時、水路は物流運搬のメインでした。米などの食糧、建築資材などを運搬していたのだろうと思いました。
その水路跡を歩いてみました。
下り坂を歩いていると、この先に水路があったのだろうと気づきました。
途中にあった鳥越神社。こちらは裏門でした。
鳥越神社は、1350年以上の歴史がある古い神社だそうです。
厄除け、安産、子育て、商売繁盛、出世開運と、私にはちょっとご縁のないところかも。

