先日、小平市にある下水道施設に行ってきました。
その場所は、玉川上水が流れる場所のすぐ近くにあり、今回の見学は2回目でした。
最初に玉川上水を歩いたのは、もう3年以上前というか、大学に入る前のことでした。当時はただ川を歩くのが面白くて歩いていただけですが、今になって思うと、このことが私の進路(というと大げさですが)に結びついていたのだと思うのです。何の気なしに歩いていましたが、これほど重要な上水だったということを、今になってひしひしと感じています。
行きのルートは、こんな感じ。
自宅→稲田堤→立川→国分寺→鷹の台というルートでした。それでも乗り換えがスムーズにいったので助かりました。
帰りはシルバーパスで格安にしました。バスは無料なので、京王線で188円使っただけでした。
旭住宅前→国分寺駅南口→府中駅→自宅へ
さて、鷹の台駅を下車して、懐かしい道を歩きました。線路に架かる橋です。
そして橋を左折して、玉川上水を歩きました。
こちらは兎橋。新堀用水にかかる橋ですが、歩行者専用の小さな橋です。
ここの向かい側には小平市立中央公園があります。
暑くもなく、寒くもなく、気持ち良かったですね。
緑が美しい。
しばらく歩くと、津田塾大学が見えましたが、何やら工事中でした。
その手前の上水にかかっているのが、久右衛門橋です。
昔通ったときはあまり気にしていませんでしたが、この久右衛門さんという人は、享保の時代に新田開発で活躍した人でした。昔は、そんなことはあまり気にしていませんでしたが、今になって思うと、この辺りは新田開発でできたところだったのか、と感慨深くなりました。
こんなにたくさんの分水が作られたのですから、やはり玉川上水は偉大だったとのですね。
右側が玉川上水です。かなり深く掘られていました。
緑に覆われた道の反対側には、新堀用水が並行して流れています。この用水路は明治になって作られたものです。
そしてその道を右折すると、目的地の下水道館です。
「ふれあい下水道館」
ここは子供にも大人にもとても勉強になる施設です。無料なのが嬉しいですね。
見学の話はまた別に。