昨日と、今日、1泊で京都に行ってきました。
着物で行くことにはしていたのですが、連日のこの寒さで上に羽織るものが必要だと思って、前日、仕事帰りにリサイクル着物屋さんに出かけて、あわてて道中着(どうちゅうぎ)というのを買いました。ピンク系の紬です。
それで、こんな恰好で旅立ちました。
実はこの部屋は以前は母の和室でしたが、天袋付きの押し入れをリフォームして、天井からのクローゼットにしたのです。6枚の扉のうち、1枚は鏡仕立てにしたのですけれど、それが着物を着るときに大活躍です。全身入り、後ろ姿もばっちりです。
京都に着いて、まずは北野の「上七軒歌舞練場」というところで、北野をどりという舞妓さんの踊りを見ました。さすがに場所柄、着物姿のお客さんが多かったですね。
続きはまたね。
4 件のコメント:
すっかり、なじんで、似合っています。さとさんの所のも良かったですよ。
としちゃんの綺麗な足が見えないのはちょっと残念な気もしますが、着物も素敵!
トントン、そんなこと言われると恥ずかしいわ。ほんとはこの大島、横幅が広すぎて、ピタッと着られないの。でも着物は太い脚を隠してくれるので助かります。
としちゃん楽しかったですね!
寒くて震えたけど。。。
としちゃんのお陰で私も久しぶりに着物に手を通すことができました。
これから着よう(笑)
報告を楽しみにしています。
私はマフラーをしていたからまだよかったけれど、さとさんは首のあたり、ほんと寒かったでしょ。でも熱燗に辿りつけて良かったわ。
さとさんは着物だと堂々としていて、お金持ちのマダムのようですよ。また着てお散歩しましょうね。
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