<リンゴ狩り編>
博多行きでちょいと話が中断してしまいましたが、信州ツアーはまだ続くのです。
今回は私が一番楽しみにしていたリンゴ狩り編です。
前に諏訪ッチさんがリンゴ園に連れて行って下さったときは、おいしいリンゴはいただけたのですが、自分ではもがなかったんですよね。それが心残りで、いつかは自分の手で取りたいと思っていたの。
リンゴ園に着いたら、まず最初に農園の人が、おいしいリンゴの見分け方ともぎ取り方を教えてくれます。
やってみると、リンゴってすごく簡単にポロリと枝から取れるんですよ。あっけないくらいでした。
リンゴを取っているところ。
脚立に登らなくても、低いところにもなっているのですが、やはり上の方を取りたがっているおじさん。
一人一つずつ、ビニールでできた籠を渡されて、この中に好きなだけ入れてくださいとのこと。こんな感じにね。
私は最終的には8個入れたかしら?
こちらはリンゴの王様、「富士」ですけれど、まだ時期が早いらしく、11月中旬くらいにならないとおいしくならないそうです。色がついていないでしょ。
その場でもぎたてのリンゴをいただきました。今回のリンゴの種類は「赤城」というそうで、小ぶりですけれど、すごく味がしっかりとしていましたよ。
おいしいリンゴをたくさんお土産にできて、満足でした。
10 件のコメント:
同じころ私も長野の乗鞍に行っていました。
帰り道、安曇野のリンゴ畑でリンゴを
頂きました。
リンゴ狩りは今回しなかったけど
以前にしましたよ。
もぎたてはジューシーで美味しでしょ。
真蘭さん、こんにちは。
まぁ、乗鞍に行っていたのですか? 大昔、子どもが小さい頃に行ったことがありましたね。
リンゴは本当においしかったわ。それと100パーセントジュースも。
思わず「私は真っ赤なリンゴです♪」なんて口ずさみたくなるようなリンゴ狩りでしたよ。
こんにちは
ぶどう狩りは行ったことがありますが、場所がら りんご狩りは行ってないですね。
「赤城」おいしそう。
カゴ詰め 関西のおばちゃんなら 10ケ以上入れるかもね。
スーパーの袋詰めなんか 必死で入れてますよ^^
ハッセルぶらっとさん、こんにちは。
そうですか、関西ではリンゴは収穫できないんですね。くるんともぎとるだけなので簡単でしたよ。「赤城」は小粒でしたけれど味がしっかり詰まっていておいしいですね。
籠に詰めるとき、リンゴ園の係の人が「たくさん詰めてもいいですけれど、籠から溢れださないでくださいね」と念を押していましたよ。
りんごの木は見たことがあるけど私は実際にもいだことがないです。
簡単に取れるのね(笑)
今年も紅玉がたくさんあるので焼いたりジャムつくりをしています。
お土産もできて収穫大でしたね♪
私もすご~く若いとき(学生時代)、長野でリンゴ狩をしたことがあります。
で、やはり脚立に乗って、高いところのをとったわ。ナントカは高いところが好きなのよ(笑)
今年の猛暑の影響はリンゴにはないのかしら。味はしっかりしてたのね。
カゴ、詰めたらもっと入りそう~。
さとさん、私もリンゴのジャムを作りたくて、農園の人に「紅玉はありませんか」と聞いたんですよ。でもここでは作っていないと言われ、半分がっくりでした。でも赤城もとてもおいしいの。東京ではあまり見かけませんけどね。
マサさん、リンゴ狩りは学生時代の思い出だったのね。
このあたりは真っ赤なリンゴや黄色いリンゴがあってきれいでしたよ。
籠は満杯にすると、持つところがビニールなので手に食い込んで痛いのですよ。それでほどほどにしました。マサさんのお母様だったら10個入れたかもしれないわね。
そうかぁ~、としちゃんは、りんごをもぎたかったのね。もう食べたさ一心で・・食べてしまえば大満足で、思いつきもしなかったという、食いしん坊!
そういえばちょっともいで見たいよね。
りんごの木は、憧れです。
トントン、 そうなの、子どもっぽい考えですけれど、一度リンゴを自分の手でもいでみたかったんですよね。でも結果はあまりにあっけなくて・・・・。
食べてもおいしかったですよ。
でも私はやはり諏訪のアップルパイが食べたいわ。
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