今朝、職場に到着して、机の前に座ったとたん、ショックな話を聞きました。
今まで一緒に働いてきた私より一つ年上の女性が、昨夜、急にお亡くなりになったというのです。
まったく信じられませんでした。涙がぽろぽろ出てしまいました。
その方とは年齢が近いせいもあって、お互いに老親の話や孫の話などいろいろな相談もしていたのでした。
つい先日までお元気な姿を見かけていたのに、一夜にして命が亡くなってしまわれたのです。
あまりに残念で、今日は一日中、仕事が手につきませんでした。
ご冥福をお祈りするよりほかにありません。
安らかに眠られますように。
6 件のコメント:
まあ、言葉を失いますね。
お気持ちわかります。わかりますなどと簡単に言われてはムッとしてしまわれるかもしれませんが・・・私の父もたった1日で亡くなってしまったので。
私の父は近所の方たちと踊り子号で伊豆に出かけてその晩倒れ、葬儀社の車に乗せられ帰ってきました。私たち残された家族はもうなにがなんだか・・・脳内出血でポックリでした。葬儀も現実感がなくて、そのあと少ししてから悲しみが日々膨らんで辛かったですね。時グスリしかなかったです、悲しみが癒えるのは・・。もう22年になります。
娘は父の死と前後して生まれました。
その方はやはり心臓か脳疾患だったのでしょうか?3月、木の芽時はよくないのですよね。ウチの父も3月1日でした。
どうぞ・・安らかに、それしかいえませんが。
ひょっこりさん、そうだったのですか。
旅行に行くのを見送ったのが最後だったのですね。心の準備もできていなかったでしょうから、残されたご家族には信じられない出来事だったのでしょう。
でもお嬢様はお父様の生まれ変わりかもしれませんね。
昔のことを思い出させてしまってごめんなさいね。
同僚は山登りなども好きで、いつも元気にしていたので、今でも信じられないですね。
私も最近になるまではまわりであまり亡くなる人もいなかったけど、最近職場でも
一緒に仕事をした人が亡くなられることも
あります。毎日顔を合わせている人が
いなくなると寂しくなります。
義理の姉も葬儀に行っても信じられませんでした。元気な姿しか知らないもの。
自分の残された時間もどのくらいなのかと
思ってしまいますが、岸先生みたいに
悠々と生きていけたらいいなと思ってしまいます。
仕事のことでこの前ちょっと書いてしまいましたが、小さな学会のお手伝いを週に2日くらいするようになるので、なんだか想像がつかなくてお話を聞きたくなってしまいました。まぁ行って見ないとわからないけれど
専務が同じフロアにひっぱて来てしまった学会があって、何かと面倒見たがっているのよね。
同世代の、それも身近な方が亡くなられるのは、ホントにショックですよね。涙がポロポロあふれてしまったとしちゃんの心中、お察しします。
そして、ご家族の方の悲しみはどれほど大きいことでしょう。
ひょっこりさんのお父様も、あまりにも突然亡くなられて、ご家族もそしてご本人もさぞ心残りだったことでしょうね。
私は、4年間父を介護しましたが、それでも心残りはたくさんありますもの。
ヘンな話ですが、私が突然亡くなっても家族が困らないよう、いろいろ準備しています。
カンカンの周りも最近、お亡くなりになる人が多いのね。そういう年頃になったのかもしれないけれど、やはりある一定の年齢より若くして亡くなられてしまうのは、残念でやりきれないわね。
お仕事の件、やってみないと分からないことが多いと思うわ。学会と言っても受託事業で事務的なことと割り切って対応しているところもあるし、良心的な対応をしているところもあるし、何とも言えないけれど、でも新しい仕事に取り組めるというのはそれだけカンカンが頼られているということだから、前向きになれていいと思うわよ。
マサさん、そうなんですよね、私がもし倒れたとしたら、誰のところに連絡するかとか、きっとまるで分からないと思うのよ。
それに身の回りの持ち物はなるべく少なくしたいと思う一方で、着物と帯は増えていくし、我ながら矛盾しているな。
お父様の介護は4年だったのですか。それでも心残りがあったのね。なかなか割り切れるものではないですよね。
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