2011年8月16日火曜日

着物の功罪?

暑い日が続いていますね。

このところ仕事が夏休みなので家にいるときはリラックスした服で過ごしていますけれど、お出かけ時には猛暑にもめげず、着物スタイルです。

というのも私は電車などの冷房に弱いので、着物を着ているくらいがちょうどよいの。
でも建物の中にいるときは着物でもいいのですけれど、道路を歩くとさすがに暑くて、帯を締めているお腹のあたりの汗がすごいの。帰宅して帯をとくと、下に着ている麻の襦袢が汗でぐっしょりと湿っています。

そのせいか、暑さがパワーアップしたここ10日間ほどで2キロくらい体重が軽くなり、お腹のあたりがすっきりとしました。

これは着物の効用ですね。


ところが喜んでばかりはいられないの。
帯を締めているところのお肉は消えたのですけれど、それ以外の場所がいけません。

というのも、久しぶりにタイトスカートを履いたところ、ヒップの周りがぱんぱんになっていた!
お腹のお肉がお尻に行ってしまったのかしら。
着物だと腰回りの打ち合わせはきつくも緩くもどうにでもなるので、それでお尻のお肉は油断して膨らんでしまったのかな。
昔、アフリカにいた時、現地風の巻きスカートばかり履いていたらお尻が大きくなったのを思い出したわ。

それと着物だと腕のところは袖で隠れているので分からないのですけれど、洋服を着ると二の腕のお肉の目立つこと!
これも困るわね。

やはり人目に触れないところも意識するようにして、体も緊張させていないと、緩んでしまうのかも。
もうちょっと筋トレをしなければ・・・・


写真の着物は名古屋の大須観音の骨董市で、「雨だから半額でいいよ」と言われて買った濃紺の夏着物。
麻だと思うのですが、スケスケで一見、涼しそう。
ところが冷房のないところではかなり暑いですね。

おまけにあまり汗をかいたせいか、あせももできてしまったわ。

着物の功罪はどちらが大きいのかしら?

帯はうたどんさんからのいただきもの。このところ、ずいぶんと活躍してもらっています。

この時はあまりに暑かったので、帯の下に入れる敷物もなし、補正もなしの最小限で着ています。