2026年4月1日水曜日

善福寺川歩き 西永福~郷土博物館まで

前回、1月13日に善福寺川の「上の池」歩きを書き、その後、西荻窪あたりを歩いたのですが、どうもそのあたりの話を書くのを忘れていた、というか関心が桃園川緑道の方に移っていって、善福寺川の中流歩きがそのままほったらかし状態になってしまっていました。

これでは善福寺川さんに申し訳ない、ということで写真だけでも載せて、お詫びをすることにしました。

まずは2026年3月15日から振り返ります。

井の頭線の西永福駅で下車。

ここから「成田かえる公園」を通って、杉並区立郷土博物館へ行くことにしました。

まだ朝早かったせいか、公園には子供の姿はありませんでした。


この先、すごく急な坂を下りました。

すると善福寺川の護岸工事中。

善福寺川は、ほんとに工事が多いですよね。

早咲きの桜が満開でした。

こんな感じで工事中。

まずは前回の終点だった「白山前橋」へ。

このあたりからは和田堀公園と名前を変えるようです。

御供米橋

かなり急なカーブでした。

和田堀です。堀というか、沼のような感じでしたね。


朱塗りの橋が見えてきました。「八幡橋」です。



赤く塗られた橋は良いですね。

お次は「宮下橋」「宿山橋」「「大宮橋」と続きます。


緑色がきれいだった宿山橋。


大宮八幡宮が近いので、大宮橋となったのですね。

そして郷土博物館へ。


図書館で、いろいろと資料を探しました。




大栗川あるき(文字がおかしくなっています!)

どのような理由か不明ですが、文字がおかしくなっています。

どうしても治らないので、このままにしておきますが、悲しい! 

今は春休みですが、先日、大学に用事がありました。

その後で大学の北側に流れている大栗川を歩いてきました。

大栗川は八王子市から柚木街道、野猿街道を通って、大田川を合わせた後は多摩市に入り、稲城市との境界付近で多摩川に合流する全長15.29㍍の河川です。

まず大学の裏から大栗川の新道橋(しんどうばし)までバスで行きました。

そこから番場橋へ。川の近くには堀之内番場公園という広々とした小山のような公園がありました。

桜もとてもきれい。ずっと遠くまで桜並木が続いていました。

そして洗馬川橋まで歩きました。「せんばがわはし」と読むようです。昔はこのあたりで馬を洗っていたのでしょうか。川の中には、飛び石がありました。

その後は、今度は西へもどりました。

富士見橋を通りました。この名前の橋は、あちこちにありますね。きっとここからの富士山の眺めは美しいのでしょう。

そして大片瀬歩道橋まで。

この日の主なルートです。


橋をまとめてみました。


桜はこんな感じでした。


川の水の流れと、満開の桜がぴったりでした。


2026年3月31日火曜日

大学の桜

現在は大学は春休み中なのですが、ちょっと用事があり、出かけてきました。


ついでに構内の桜を写してみました。上の写真は時計台です。


ちょうどこの日だけ晴れていて、満開でした。


新入生らしき人もいて、写真を写していました。

とても美しい光景でした。


2026年3月30日月曜日

桃園川緑道あるき 1回目(阿佐ヶ谷~中野)

人気暗渠である桃園川緑道を歩いてきました。

先日、2回目▼という記事をアップしましたが、実は今回の方が先に体験したものです。

この時は暗渠マニアのCさんとご一緒でした。

桃園川緑道は前から興味があったのですが、なかなか行くチャンスがありませんでした。

それが桃園川は善福寺川と縁が深いということが分かってから、是非、実現したいと思ったのです。

*******

こちらの写真は、緑道の入口です。もっと緑が美しい時なら良かったのですが、ちょっと枯れていました。

Cさんが写してくださいました。

そして道ばたにはこんな可愛い動物がいるのです。


実はこの動物は、カワウソです。
江戸時代に、桃園川の水量が少なくなってしまったとき、そこに善福寺川の水を引いてこようと工事をしました。ところがそこにはカワウソが住んでいて、その水路を利用できなくなってしまい、翌年、別の流路で水を引いたという経緯があったのです。

それにしても、そのような歴史の説明が何もないので、なぜ、ここに見慣れない動物の像があるのか不思議に思う人もいるでしょうね。これは杉並区の職員が考えたことなのか知りませんが、ちょっと説明不足だと思いますよ。

せっかく可愛いカワウソなのに、なんだかちょっと残念です。


カワウソの親子かな?
ちなみにカワウソというのは、イタチの仲間だそうです。もし買うとしたら、一匹100万円以上するそうです。サンシャイン池袋などで見られるようです。

ここで桃園川について簡単に説明します。

桃園川は杉並区にある天沼池の湧水が源流です。そしてかつては杉並区、中野区を通過して、神田川に合流する川でした。

それが農業用水としての役目を終え、生活排水の場になってしまいました。そして昭和40年頃から埋め立てが始まり、60年代にはついにすべてに蓋をされてしまい、現在では緑道として変身した昔の川です。

この辺りでは桃が生産されていたので、桃園川となったようです。

ところでなぜ「桃園」という名前がついたのか?

八代将軍徳川吉宗がこのあたりに桃を植えさせた、という説があります。

なんともかわゆいネーミングですね。

そしてこの川には、かつて「桃園橋」という橋が架かっていました。

現在は桃花小学校の校庭に移されたので、見学したいと思いましたが、校門には鍵がかかり、不審者は入れない様子。ということで金網の隙間から覗いてきました。怪しい人物と思われたことでしょう。ただしうまく写せませんでした。

その代わりというか、近くには「かう志んばし」の片割れが残っていました。これは「庚申橋」のことです。庚申橋という名前の橋は、都内でもあちこちにあるようですが、「庚申講」と関係があります。

うっすらと「かう志んはし」の文字が読み取れました。大正13年という文字もありましたので、関東大震災後に作られた橋ですね。

庚申とは60年に1回巡ってくる暦ですが、人間の寿命を縮める「三尸(さんし)の虫」が体内から逃げ出さないよう、庚申の夜に眠らずに過ごす「庚申待ち」という道教由来の信仰が有名です。

そんな昔から続いている行事がある一方、現在では橋のあったところはゴミ収集所となっていることが多く、こんな可哀相な姿の橋もありました。


以下は中野区側ですが、いろいろな昔話がタイルになっていました。おなじみの桃太郎ですね。


この日のお昼は、水餃子。とても量が多かったのですが、たくさん歩いたお蔭でよく食べられました。


今回の暗渠歩きでは、あまり橋の紹介はしませんでしたが、面白いモノをたくさん見ることができました。


Cさん、一緒に歩いていただき、どうもありがとうございました。

桃園川暗渠はまだまだ続きますが、今回はここまで。



2026年3月28日土曜日

ルパン三世@新橋演舞場

 今月の演舞場のお芝居は、なんとルパン三世を歌舞伎にしたものでした。

私はルパン三世にはあまり馴染みがないし、今回の招待券は夜の部だったので、行く前まではあまり乗り気ではありませんでしたが、それでも演舞場まで出かけてみました。

結果は素晴らしい内容でした!

マンガの世界のルパン三世と、歌舞伎でもおなじみのお家騒動をミックスしたような筋書きでした。

主人公のルパン三世は愛之助さん、お家騒動の中心になる娘役には米吉さん。ほんとうにきれいで可憐な女形でした。

とにかく楽しいお芝居でした。幕も特別製。

主演の2人並んでの宙乗りもあったし、天井から金の小判(の偽物)が降ってくるし、大サービス。

そして最後の場面では、写真写し放題となりました。みんなパシャパシャ。

かなり長時間のお芝居でしたが、まったく飽きることなく、眠ることもなく、最後まで楽しめました。役者さんって、こんなにみんなを楽しませることができるのですね。すごいなーと思いました。

外に出ると、夜桜が満開に咲いていました。

本当に楽しい銀座の夜でした。

2026年3月26日木曜日

修了式

 3月22日(日)はプレミアムカレッジの修了式でした。

といっても私はあと2年間まだこちらで学ぶ予定なので、それほど感激はありませんでしたが、いちおうの区切りとなりました。

現在、大講堂という広い会場が使用できないなので、修了式はAV棟で開催されました。ここは昨年、現役大学生と一緒に地理の講義を受講した教室です。

授与式は1人1人名前を呼ばれて、修了証書授与があったので、長い時間がかかりました。

こちらは全員の集合写真。会場ぎっしりですね。誰が誰だか分かりません。前方には学長や教授たちの姿が見えます。


こちらはゼミごとの写真です。担当教授と、助教の先生には、お世話になりました。


ほとんどの方が、そのまま上に持ち上がるので、リラックスした表情です。

その後は、大学構内にあるお洒落なレストランでお祝いの会。

ここには私たちの6期だけでなく、初期からの人たちも参加されたので、大人数でした。

立食パーティーでしたが、お料理もおいしく、アルコールもふんだんにあり、みんな満足されたようです。このような立食スタイルだと、早い者勝ちで、気づいたらなにも食べるものがないということもありますが、今回はお料理は豊富にあったようです。

実は私たちの同期の集合写真撮影のとき、私はトイレに行っていて、集合写真には間に合いませんでした。それでその後、先生たちだけの集合写真に入らせていただきました。なんと厚かましいおばさんですね。

その後は私たちの同期で、駅近くのイタリアンで二次会。

みんな、よく食べ、よく飲みましたね。幹事さん、いつもながらご苦労さまでした。

4月以降もまたご一緒できる方たちと一緒に早退して、家に戻りました。

その後、ライングループにはたくさんの写真の投稿がありました。

この日の装い。

久しぶりに紫色の派手着物。八王子のフリマで1000円なり。


袋帯はふんずさんのお店で、5000円だったかな。


みなさま、お疲れ様でした。