春→桜→ピンクという幼い連想で、さとさんからいただいた淡いピンク色の紬にしようとすぐに決まりました。春にぴったりでしょう。
帯もさとさんからいただいた龍村の帯。
帯締めと帯揚げはさとさんの友人の問屋さんで買ったもの。
こんなスタイルに黒のレース調の道行を重ねて、新幹線に乗ってお出かけしました。
主な目的地は京都市内の美術館、祇園の都をどり、近江八幡、市内のリサイクル着物屋さんです。
そして、１日目は１５，０００歩、２日目は１９，０００歩も着物で歩き回ってしまいました。
足袋が真っ黒になってしまったわ。
8 件のコメント:
こんばんは
滋賀の生まれなのに 近江八幡はまだ行ったことがないのです。
春に予定はしていたのですが、近場ばかりでした。
歩数 すごいですね。ジイと一緒だったら足手まといになりそうです。＾＾
こちらもやっとこさ、葉が目立ってきましたが、山の方は今が見ごろで、コブシもたくさん咲いていましたよ。
近江八幡の記事を楽しみにしています ♪
ハッセルぶらっとさん、こんばんは。
滋賀までお邪魔させてもらいました。
携帯電話の歩数計なのでどこまで正しいか分かりませんけれど、かなり歩きましたよ。
近江八幡は駅から観光客向けのところまではバスなんですけれど、本数が少なくて、またタクシーになってしまいました。お客さんを呼び込みたいのならもっとバスを増やしてほしいな。近江バスに伝えておいてください。
こぶしはきれいですよね。ひらひらとしていて好きな花です。
ホントに、桜の季節にピッタリの着物ですね。気持ちが弾みますよね。
それにしても、着物で15000歩と19000歩とは、スゴイ！足の付け根が痛くなりませんでした？
マサさん、こんなに歩いたのに草履のせいか、全然痛くならなかったの。ハイヒールだったら絶対にダウンしていたわ。
この着物いいでしょう。さとさんにお会いした途端に、「あっ、それ！」と言われてしまいましたけどね。細かなチェックに、地模様も入っていておしゃれな着物なんですよ。
としちゃんお疲れさま〜
この装いを見てすごく嬉しかったわ！
気を使ってくれたのかしらと思いました（笑）
よくお似合いで春らしい感じで良かったですよ。
ご案内できなくてゴメンなさいね。
これから旅の模様をじっくり楽しませていただきます♪
さとさん、この着物は去年、やはり桜の季節にホームコンサートがあったときに着たのですけれど、桜にぴったりでしたね。
お忙しいところ、時間をさいていただいてありがとうございました。
今度、京都に行くときは単衣になっているかもね。
としちゃん、すてきですよ～
サクラの季節にピッタリ。
さくらの下に立った姿、想像しましたよ。
白地の帯でも会いそうですね。
着物で15000歩と19000歩とは、驚きだわ。
よほど草履が足に合っているのね。
伊勢丹で注文した下駄かしら？
真蘭さん、そうなんですよ、今、白地の帯を探しているんですけれど、なかなかいいのがないのです。お値段を気にしなければ素敵なのがあるんですけどね・・・。
草履はポリウレタンの安ものを履いていきました。この前、誂えたのは、桐なのでぶつけると傷がついてしまうので、たくさん歩くときにはちょっともったいないの。
どうもケチな私です。
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