2026年5月8日金曜日

現代座「出航」鑑賞

先日、NPO法人「現代座」の劇を鑑賞しました。


この劇団との繋がりは、私の昨年の論文「川崎平右衛門」さんがご縁なのです。現代座では平右衛門さんが主人公となった「武蔵野の声が聞こえる」を上演されていて、そこから今回の現代劇も鑑賞することになりました。

「出航」は1980年ごろ、函館の港で働く漁師たちの物語です。とても力強い劇でした。台詞だけでなく、みんなで躍動感ある踊りや歌を見せてくれました。

ここからの写真は、劇が終了した後の撮影タイムに写したものです。


劇中、ある食堂の娘さん「みどり」ちゃんを演じた女優さんにとても引きつけられました。高校生役がぴったりの若い女優さんでしたが、なんと彼女のお顔が、私の娘というか孫娘にそっくりだったのです。とても愛らしくて、応援したくなる役者さんでした。


また老漁師さんを演じた役者さんは、歌もお上手で、素晴らしいと思いました。


一度は陸に上がった男たちが、再び、海に出る「出航」という物語でした。

会場にはお年寄りもたくさんいらっしゃいましたが、若い世代のお客様も見えていて、よいお芝居には年齢も関係ないのだろと思いました。

この劇団は創立60周年だそうです。これからどのような劇を見せていただくのでしょうか。

応援したいと思います。

この日の装い。

かなり暖かい日でしたので、単衣着物です。素材は不明ですが、軽くて気楽に着られました。




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