2018年7月21日土曜日

絽の着物をお洗濯

去年のきもの交換会でいただいてきた絽の着物があります。
参加者のおばあさまが着ていらっしゃったという着物でした。
昭和の着物ですね。
たぶん、今から半世紀以上、前のものではないかしら?


とにかく寸法が小さくて、丈は140センチちょっと、くらいでしょうか。
チビの私でも短い着物です。
でも、水玉模様が可愛いので、腰ひもをぎりぎり低い位置で締めて、なんとか着ていました。

去年も何回か使用しましたが、今年の夏もかなり暑い日に2回ほど着て、汗がついてしまったので、とりあえず自分で洗濯してみようと思いました。
もともとタダでいただいたものだし、もし今よりも短くなっても、その時には、ほどいて帯揚げや半襟にすればよいと思いました。

洗濯に使ったのは、こちらの洗剤。
「ハイベック・ゼロ」です。


洗う、というより、たらいに漬けておいて、何回か水を取り替えただけです。
色落ちもほとんどありませんでした。
脱水は10秒くらいにしました。
そしてきものハンガーにかけて、風呂場に吊るしておきました。

その後、しばらくして乾いてからアイロンをかけましたが、ほとんど縮んでいませんでした。
風合いもあまり変わっていないようでした。
これならもう一度、着物として着られそうです。


去年は、夏の終わりに着物屋さんで洗ってもらったのですが、自分でも洗えたのね。

ただし、いくら洗えるといっても、ちゃんと誂えた新しい絽の着物だと、ちょっと怖くて洗えませんが。

またこの着物を着ていたら、「あら、まだ着ているのね」と思って下さいな。
浴衣よりもずっと涼しくて、軽くて楽な着物なので、帯揚げにするのはもう少し先になりそうです。