早朝ののぞみに乗って京都駅に到着。
雪が舞っています。
市バスで憧れの京都大学へ。
物理学のS先生に会いに来たのです。
先生の部屋からは大文字焼きの字が真正面。
お昼もご馳走になりました。
ごちそうさまでした!
雪は時にやんだり、また降ったり。
その後は重森三玲庭園へ。昔は宮司さんのお家だったところ。
吉永小百合のAQUOSのCMで有名になったところです。
庭園を後にして、それからは秘密のひとときを過ごしたのでした。
<追加>
京大にはあって、私の職場にはないもの。
大学の規模も歴史も質も違うから、単純に比較するのは無理だろうけど、まずは食べ物系。
京大には学生向き、先生向き、貴賓客向きといくつかの食堂がある様子。
私の職場にもお洒落なカフェがひとつくらいはあってもいいのに。
あるのはダサい生協食堂だけ。まあ、安いから文句は言えないけどね。
それと生協に置いてある商品ももう少し何とかならんのか!
最近は女子学生も増えたので、少しはましになったけど、前は女性用の商品など皆無で、靴下が伝線しても、駅前のスーパーまで行くか、普段からロッカーにストックしておくより仕方ありませんでした。
それに比べて、京大の生協はそこらへんのスーパーよりもずっと品揃えが充実していて、「お買い物」という雰囲気があるのよね。
ああ、羨ましい。
100周年記念時計の下には、京大グッズを売るコーナーまでありました。
京大特製の生八橋を職場の学生のおみやげにしました。
(中身は同じだろうけどね)
それと構内のタテ看!
私が学生時代だった頃に見た階級闘争のタテ看もまだ健在で、うーん、懐かしくもありましたわ。
あの文字を書くのも一種の才能なのよね。
私の職場ではせいぜい新入生歓迎のころに部活のタテ看を見るくらい。
今の学生に、闘争意識なんてものは、求めるほうが無理なんだろうけどね。
3 件のコメント:
としちゃんへ
今日はありがとうございました。
お目にかかれて嬉しかったです。とってもチャーミングなお顔がグッと締まって5歳どころかもっと若返りましたね!
もっともっとお話したかったです。
また桜のときもお越しくださいね。待ってます!
あ~、もっと、素敵になったとしちゃんを見たい!!ゆっくりまた、お話聞きたいわねっ!
さとさんととしちゃんの出会いも嬉しいし。
さとさんも、としちゃんもありがとう。
さとさん、トントン、本当にありがとうございました。
さとさんがあまりに素敵なお姉さまなので、実はその日の夜はさとさんのことが思い出されて、熟睡できなかったの。オープンハートなさとさんに多くのことを刺激されました。
上の記事は携帯電話のメールから投稿したのですが、写真はまた後で。
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