これは2日目の昼ごはん。
日本でもよく食べるビビンパです。
本場のビビンパというのは、材料の組み合わせや、ちゃんと材料を置く場所が決まっていたそうです。
具の色は黒、赤、緑、黄色だったかしら、それぞれの意味もあるとかでした。
でも今ではその食材の置き場所もめちゃめちゃになってきたそうです。
海苔がすごく大胆に1枚、どーんと乗っていたので、自分で小さくちぎってご飯に乗せました。
でも、どちらかというとこのビビンパはあっさりしていて、私としてはもうちょっとこってりしたほうが良かったかなーというのが感想かしら。
どの料理を食べても、こういうふうにキムチの盛り合わせが付いてきます。
右上はリンゴにマヨネーズみたいなものが和えてあったもの。
不思議な味がしました。
どのお店でもお代わりし放題です。
私はカクテキが好みだったけれど、娘はもやしばかりお代わりしていましたね。
2 件のコメント:
ビビンバを初めて食べたときに韓国出身の人がスープをその中に少し入れて食べるとおいしいといわれました。
焦げたビビンバがおいしいよねぇ。
そうね、ビビンパにスープを入れるとおいしいかもしれない。ちょっと水っ気がほしいのよね。
石焼きだから、お椀がすごく熱いのよ。
お焦げはおいしかったですよ。
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