だから工事には慣れっこになっています。
ところが、今回の工事には、本当に困っているの。
というのは、ここのキャンパスには「す○○○門」という普段利用している門と、「な○○○門」という車両専用の門があるの。（他にもあるかもしれないけれど）
「す○○○門」は、駅の近くにあり、お花もきれいに飾られていました。その門を通れば、駅から私のいる研究所までは３分くらいで着くの。
多少、坂道があるのだけど、でも近いので通勤は楽でした。
写真は「す○○○門」にある立て札。
ところが、先日から、この門の近くの道の工事のために、門が閉鎖されてしまったの。
それで、駅から遠い「な○○○門」を利用せよ、というのだけど、そこを通るためには、まず駅から線路に沿って来た方向に戻るように線路際を数分歩き、今度は坂道を登り、そして延々と信号待ちをして国道２４６を渡り、それから構内の角度３０度くらいの急な坂を下り、ようやく研究所に着くわけ。
ものすごい大廻りなの。
時間にしたら１５分くらいなのだけど、でも、とても疲れます。
この迂回がなんと半年も続くらしいのよ。どうして道路工事にそんな時間がかかるのか分からないのだけど。
夏の暑い盛りに、急な坂を登ったり下ったりするのは、考えるだけでも嫌だわ。
あーあ、今から疲れそうです。
6 件のコメント:
さすがデンパなことでは定評ある，大学ならでは．人間のことなど，全く意に介してないんでしょうねえ．たぶん，
「え？そういう工事の仕方だと，みんなたいへん迷惑するんですけど」
「でもこのやり方以外だとお高くなりますよ」
「それなら，しかたないですね．不便をかける人たちがでても，別にお金はかからないですしね」てな会話で平気でやりそう．
申し訳ないです，って私が
謝っても仕方ないんですけど．
いえいえ、たかぽんさんが謝ることはないんですけどね～。
朝、職場に着くとそれだけでぐったりしてしまい、帰宅するのも面倒になりますよ。
土砂崩れを防ぐ工事をするらしいんですけど、どうして半年もかかるか不思議です。
噂によると、あの駅から大学までまっ直線にトンネルを作るという計画もあったそうですね。
今日も山越え、谷越え、お出かけです。
お疲れさまです。
お仕事をしていると、仕事だけでなく、通勤も大変な労力がいりますよね。
高校から最近まで、学校も職場も駅から遠かったので、いかにして楽に移動するかをいつも考えていました。
荷物は極力減らして、ハードな時はヒールの靴は履かず、夏は着いてからお化粧する、などなど。
思い出すだけで疲れちゃいました（苦笑）
ばてないように、気をつけて下さいね。
母は去年の夏、手の中に小さい保冷剤を持って歩いていました。
効き目があったのかどうか、訊いておきます(笑)
おお、史子さん、いいアイディアいろいろとありがとう。そうなのよね、これから暑くなるからほんと、疲れそうです。飲み物持参で出かけています。
その駅に着く前に、乗り換えを3回もするのですから、駅からは一直線で職場に着きたいんですけどね。
でも坂道を歩けば、少しは体力がつくかもしれないと思って頑張るわ。
「犬連れはダメ」の立て看板に、ドキッ！私もチェリーの散歩で、Ｄ通大の構内を通ろうとしたら、守衛の方に「ダメ」と言われた。構内で○ンなんてしないのにね（汗）
それにしても、ずいぶん遠回りね。暑い日は、きついでしょう。坂道で足腰が鍛えられると前向きに捉えて頑張ってね！
あら、マサさん、Ｄ大も犬はダメだったの？
でもよく散歩している人を見かけたわよ。
今日はだいぶ大廻りもなれました。
２４６を渡るときが大変なの。全然信号が青にならなくて、待っている人で大集団になってしまっています。異様な雰囲気よ。
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