午前中はこんな、きんちゃくを作ってみました。
これはベネッセの通販雑誌「はんど ＆ はあと」に付いているキットで作ったの。
布やレースが少量ずつセットになっているので便利。
毎月、雑誌と材料が送られてくるので、嫌でも作らないともったいないの。
久しぶりに針と糸を持ち出して、作りました。
裏地も付いているので、ちょっと面倒だったけどね。
紐は母が保存していたもの。
可愛いけれど、何を入れようかしら。
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午後は月に１回のフラワーアレンジメントの日です。
今月は「ハーブと初夏の花の寄せ植え」。
お花はひまわり、ガーベラ、カンパニュラ、そりだこ、ハーブでした。
ハーブは何種類か用意してありましたが、私は後で食材にもなるかと思って、ローズマリーにしました。
九州産だという白いかごにラッピングペーパーを敷いて、その中に寄せ植えを作ります。
まずハーブを左側に置き、右側にはそりだこを一枝ごと流れるようにオアシスに挿していきます。そして、ひまわり、ガーベラなどの花を挿します。
最後にシルバーのリボンをつけて出来上がり。
これは自宅に持ち帰って写したもの。
緑の葉っぱはきいちごの葉っぱです。
今日はなんとなく深窓の奥様っぽい一日でした。
8 件のコメント:
まあ！
とっても素敵な一日だったのですね。
赤毛のアンの世界みたい。
お写真もとってもいいです！
shiollyさんに、そんなこと言われたら恥ずかしいわ。ほんとに下手の横好きなんですけど。「赤毛のアン」もきっと驚いているわよ。
わぁ～、どちらもとしちゃんらしい色の可愛いものね。
レースが素敵・・パッチワークなのかしら、お手間入りの感じなのに、手早く、ちょちょっと作ってしまったのね。
トントン、色合いは私が決めたのじゃないの。これはキットになっているから選択の余地なし。もうひとつブルー系のセットもあります。
本文に雑誌のＵＲＬをリンクしておいたから、ご覧ください。私もレースが気に入りました。
素敵ですねぇ。
こんな本がある事も知らなかったわ。
へぇ～可愛いポーチが作れるの？
いいなぁ･･･といいながら私はお裁縫がトンと苦手（泣）
とても作れません。
アレンジは可愛くて白のバスケットとピンクのガーベラが良く似合ってる。
深窓の奥様の気分はいかが？（笑）
いやぁ、さとさんはバラ作りや着付けもできるんですもの。これ以上、守備範囲を広げなくて大丈夫よ。
この雑誌、たまたまチラシで見たのだけど、気にいって即、申し込みました。
うちには母が残したいろんなものがあるので、それを利用できるから嬉しいの。
白のバスケットは可愛いでしょ。費用が安いので、それだけで元を取ったわよ。
深窓の奥様は、一日で終わりです。
私から見たとしちゃんのイメージは
知的好奇心旺盛な文学少女、知的な職業婦人
っていう感じ。
でも、今日のアレンジメントと、手作りポーチの可愛らしさに、
「う～ん人間の多面性複雑さを垣間見た感じ。（笑）
ポーチ色合いといい、レースのあしらいといい、
私には憧れだわ。
真蘭さん、それはあまりに買いかぶりですよ。真蘭さんこそ、すてきな大人ですよ。
この配色はもともと決まっていたから私は選んでいないのよ。次はブルーの袋を作ります。その次は籐のかごなの。これはちょいと難しそうだわ。
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