そう、Ｍさんが受けた手術の若者版のような感じね。
娘は私以上に近眼がひどくて、裸眼では０．０６くらいしかなかったそうなの。
それでいつもコンタクトレンズのお世話になっていましたが、時々かける眼鏡では全然視力がでなかったらしいわ。
私の親戚の若い人が２人もこの手術を受けて、すごくよく見えるようになったというので、私もＯＫしました。
私だって若かったらやってみたかったんですもの。でもお父さんは、自分が目が悪くないせいか、あまり勧めはしなかったですけどね。
娘は今は、手術後専用のほこりよけ眼鏡（度は入っていない）をかけているのだけれど、ものすごくよく見えるみたい。
自分の素顔（眼鏡をかけない顔）が見えるのが一番嬉しいと言っていました。
手術の保証期間によって費用が違うそうですけれど、１５年保証で２１万円だとか。
それならコンタクトをしているよりずっと安いですよね。
今日はシャンプーや飲酒はだめだとか。
ま、いくら手術を受けても、中年になれば老眼にはなるのでしょうから、それは仕方がないけれど、でもコンタクトや眼鏡の煩わしさから解放されたのは、いいなー。
8 件のコメント:
今はすごいですね。
私も近眼ではなかったので目の悪い人の苦労がよくわかっていません。
でもコンタクトやメガネなしで素顔が見えることが一番嬉しいという感想を聞いてこの値段は安いかもしれませんね。
お大事になさってください。
ペチュニア元気ですね！
色もきれいだしいいね。
さとさんは目はよかったのね。私は18歳の時からコンタクト人生でした。それでその煩わしさや、保存液などの費用などを考えたら、手術しても元は取れると思ってすすめたの。というか、私が半分費用を持つというので、娘も手術を受けたみたいだけどね。
ペチュニアは今はこんもりとたくさん咲いています。
手術 うまくいって良かったですね。
今までと違って 裸眼はまた特別な見え方に感じたことでしょうね。
ジイは 遠くと近くと２種類のメガネで写真を撮っているので、煩わしいですよ＾＾
ハッセルぶらっとさん、こんにちは。
眼鏡を取り換えるのは面倒ではないかしら？
私は遠近両用の眼鏡を使っていますよ。
遠近のコンタクトも使ってみたのですが、すごく使いにくくてやめました。
裸眼で見えればいちばんいいんですけどね。
私もね、一時はレーシックの手術を受けようかと思ったのだけど、医師に「お勧めできません」と言われてしまったの。
ある程度の年齢からは、レーシックの手術で遠くはよく見えるようになっても逆に老眼鏡が必要になってしまうからと。それじゃぁ、手術の必然性も半減ですものね。
でも、お譲さんの年齢なら、絶対お勧めよね。元が取れる以上に、コンタクトやメガネの必要のない快適な生活がずっと続くのですもの。
私たちの若いときに、こういう手術があったらよかったのにね。
マサさん、今朝、娘が朝起きてきて、「うわぁ～、よく見える！」と喜んでいたわ。
もう少し安くできるなら、若者はみんなレーシックをするかもね。
ほんと、私も若い時にこういうのがあったら、絶対やっていただろうなと思うわ。
でもね、手術後、1週間は禁酒だそうですよ。
大分前に、レーシックの話を娘たちが
していた時に
「怖いから止めて」と弱虫な私は言って
しまいました。
お嬢さんの喜びが伝わってきて
やっぱり賛成してあげるんだった、と
後悔してます。
勇気ある母娘に拍手だわ。
娘に話してあげなきゃ。
真蘭さん、こんにちは。
手術そのものはそれほど痛いわけではないみたいですよ。ものすごく大勢の人が来ているそうです。
こういうことができるようになった、というのも科学の進歩なんでしょうね。
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