これまでも週のうち半分くらいはそちらに泊まっていたのですが、今日は、服や靴、机、テレビなどを引越屋さんに運んでもらったので、娘の部屋ががらんどうになりました。
ということで、昨夜はここで過ごす最後の夜になるので、彼女が手料理を作ってくれました。
鶏の手羽元を酢としょうゆ、みりんで煮込んだもの。昆布とにんにくが効いていましたね。
それと具がたくさん入ったポテトサラダ。
後は私が豚肉のグリル焼き、おくらのおかか和え、厚揚げの焼き物などを作りました。
一緒に夕食をいただいたのは、ほんとに久しぶり。
これで離ればなれになるのかと思ったら、来週は彼氏が出張なので、その間はまたこちらに戻ってくるとか。
あれあれ。
14 件のコメント:
としちゃんのお嬢さんは、お料理上手なんですね。どちらに似たのかしら、両方！
お婿さんは幸せね。きっと、大事にされますね。
トントン、あのね、娘は料理は全然だめなの。彼氏の方がすごく上手で、この鳥の酢じょうゆ煮も、彼氏のレシピだそうですよ。餃子など本格的に作っています。いずれにせよ、料理のできる夫というのは便利ですよね。
ホントお料理が出来る男性に憧れるわ（笑）
私そういう男の人とであったことがない・・・（泣）
としちゃんやお嬢さんが羨ましい限り！
食欲の秋で何だかウエストが全然締まらないわ。
夏からずっと食欲落ちないのよね、そして秋でしょう。
怖いなぁ・・・
としちゃん、最後の食事はお嬢さんとの共同制作で、家庭的な温かい献立ですね。
週の半分は外泊していたとはいえ、ずっと一緒に暮らしていたわけだから、きっと胸に迫るものがあったことでしょう。
でも、娘は嫁に行っても、身近な存在ですよね。今でも、私はよく一緒に買い物に行ったり、遊んでいます（笑）
さとさん、そうですね、経験的に言って、料理のできる男は、何事にもまめで手早い作業ができる人だとおもいますよ。
これからは何でもおいしく感じられますね。私も気をつけなくっちゃ。
マサさん、お嬢さんと遊んでるのではなくて、お嬢さんがマサさんに付き合ってくれているんじゃないの？
でもやはり娘の存在はいいですよね。何でも気にせずにおしゃべりできますものね。
うちの娘とはこんどはお互いに相手の留守の時に、どこか都心で食事をしようということになっていますよ。
何かちょっと寂しいかなとも思ったけど
出張のたびに戻ってくれれば寂しくないわね。
早いですよね。そんな時がうちにもくるのかしら？
母と娘は大人になるとぐんと距離が近くなりますね。
そうね、男の子しかいないお母さんには悪いかもしれないけれど、やはり娘と言うのはいろいろ話せていいわね。カンカンもＳちゃんがいるから頑張れるのかもしれないわね。
さっき、花嫁衣装のサイズあわせ（？）の写真をメールで送ってきたの。とてもきれいだったので、安心したわ。馬子にも衣装ですね。
それは嬉しいですね。
お式はいつなの？
ばっちり和装で決めないとね。（笑）
式は来年の３月にハワイでするの。だから黒留袖ではなく、派手な着物がいいらしいわ。
社内事情で日本では挙式はしないそうです。
毎日虚ろに拝見していました。
忙しくて、言葉が出て来なくて。
この日記を拝見したあと、思い立って実家で食事を作りました。
が、主婦ふたりが同じキッチンに立つもんじゃないですねｗｗｗ
母は全然お料理ができない人なんですけど
早くおつまみを作って飲みながら作りたいあたしと
ご飯が食べたい母とで混乱をきたしましたﾊﾊﾊ
あたしも結婚後ずーっと地元だったので
今回ようやく親離れです。
でもしょっちゅう帰りますよーｗ
海外の結婚式は、ド派手な着物でないといけません。
振袖でもいいんですよー
史子さん、引越しをしてご実家から離れたら、きっと懐かしくなるかもね。うちの娘もときどき、料理の作り方を電話やメールで尋ねてきますよ。この前は鯖の味噌荷を作ったとか言っていました。
この年でいくらなんでも振袖は着られませんけど、何を着ようかと楽しみにしています。
としちゃんの家でも、娘さんが、彼と一緒に暮らすようになったんですね。
家も今日入籍して、新たな１歩を踏み出しました。１１月６日から、もうちょっと広い家に引っ越して、一緒に暮らすようになります。
結婚式のことは、まだなあんにも考えてないみたい。きっと来春にでも、どこかでするんでしょうね。
紅蓮さん、おめでとうございます。
そうですか、10月10日というのは覚えやすくていいですよね。もうお二人とも手が離れて、紅蓮さんも若い世代を見守ることになりますね。
私も、もう娘の帰宅時間を気にしないで済むようになったので、それが楽ちんですね。
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