これは私の住んでいる市の姉妹都市である長野県木島平村に泊まり、その往復であちこち観光するというツアーでした。
行きは美ヶ原高原、帰りは志賀高原や鬼押出、軽井沢というところを巡ってきました。
感想を一言で言うと、「日本は本当に山が美しい国だな～」ということ。
小さなカメラで写したのでよく写っていませんけれど、遠くに見えるのは北アルプスの山々だそうです。
紅葉した山、もう落ち葉になってしまった山、そして雪が少しかぶった山、どれもどれも美しい。
目の前にくり広がるやまなみはまるで墨絵の世界のようでした。
こんな美しい国に住んでいる私たちは幸せだな、と感じたツアーでした。
それと木島平は農業の村なんですけれど、そこのご飯と自分でもいだリンゴがすごくおいしかったわ。
詳しいことはまた明日ね。
（写真は美ヶ原高原から見た風景です）
8 件のコメント:
おかえりなさい。
標高によって色々な紅葉が楽しめたのではないかな。
後２～３週間ですっかり冬の山になってしまいます。
一番良い時期に行って来ましたね。
こんにちは そして お帰りなさい＾＾
美ヶ原からの風景 最高のお天気で 素晴しいお写真です。
やっぱ 日頃の行いが良いからでしょうね。
紅葉が済んだり冠雪もしてたり、関西はまだ二ケ月も先のことでしょうね。
ジイの写真を思い出していただき ありがとう御座いました。
気持ちよく晴れていますね。
ここからの眺め、２年前と同じところでしょうか？
写真で見ても気持ちいいですね。
諏訪ッチさん、ほんと、そうなんですね。標高によってこんなに紅葉が異なるというの、しっかり見てきましたよ。
頂上の方はもう禿げていて、1000メートルから1300メートルあたりのところが一番きれいでした。でもこのへんはずっとバスの中から見ていただけだったので、非常に残念でした。諏訪ッチさんなら、きっと車を止めて写真を写す時間を考えてくれただろうに、それができずに残念だったわ。
軽井沢の別荘地の周辺も紅葉がとてもきれいでしたよ。
ハッセルぶらっとさん、木島平というところは新潟と長野の境あたりの小さな村で人口が5000人くらいしかいないところです。でも山里がとてもきれいで自然がいっぱいのところでした。
東京も紅葉は12月にならないとだめでしょうね。こちらはイチョウが多いのですよ。
カンカン、ここは美ヶ原高原です。一昨年行ったのは蓼科だと思うけれど。標高2000メートルのところですけれど、全然寒くなかったわ。私も雨女から変身しそうですよ。
美しい山は日本の財産ですね。
私も山を見ると幸せ（笑）
昨日今日は北の山々は雪になってますね。
木島平は名前だけしか知らないところです。
写真綺麗ですねぇ。
さとさん、山の緑を見ていると、ほんとうにきれいだなーと思いますよね。諏訪ッチさんが羨ましいわ。
もっといいカメラで写せばいいのでしょうけれど、荷物になるのが嫌なのでいつもチビデジカメばかりです。
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