「源氏物語を楽しむ会」のメンバーと一緒に、「多摩川観音霊場丑年ご開帳」巡りをしてきました。
これは観音菩薩の従者が「馬」であることから、午年に行われる多摩の行事なんだそうです。始まったのは昭和8年ということなので、もう90年くらい続いているのですね。
多摩地方には40ほどのお寺が参加しているようでした。
そのお寺の中でUさんが探してくれたのは、調布市の南の地区にある明照院と、和泉多摩川にある玉泉寺でした。この二つのお寺に参拝してきました。
まずは明照院ですが、ここは2000年に野川を歩いていたときに出会ったお寺です。その時のブログはこちら▼。
ところが今回はバスで出かけたせいか、道順が全然分からず、みんなでウロウロと歩き回りました。とてもややこしい場所にあり、説明が難しいところでした。
こちらは懐かしい「野川大橋」です。
スマホの地図を頼りにぐるぐると歩きましたが、なかなか見つかりません。ようやく辿り着きましたが、今度は急な階段が待ち受けていました。
案内図で確認しているところです。
正式名は、天台宗大悲山明照院というようです。
ただし今年限りのご開帳という観音さまがあるという場所は分からず、おまけに社務所は無人で尋ねることもできずに、ちょっと残念でした。
こちらは隣にある糟峯神社です。「かすみね」と読みます。
近くの野川には、同じ名前のかすみね橋がありました。この神社が橋名の由来なのでしょうね。
お寺の近くに咲いていたのはアイリスでしょうか? とても鮮やかでした。
そしてまたバスに乗りました。この時、雨が降り出してきました。
その後、小田急線の狛江駅から一駅だけ乗って、お隣の和泉多摩川駅へ。
次の玉泉寺は割と駅の近くにありましたが、お寺の入口が分からず、ぐるぐると歩きました。辿り着いたところです。
こちらが特別公開の11面観音が見られるところです。お堂にはリボン(?)が繋がっていて、これを引っ張ると、ご利益があるようです。
開いた扉の隙間から、ちらりと観音様を拝むことができました。



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