2026年5月10日日曜日

石神井公園・中の島植物見学会

大学の同級生から教えてもらい、練馬区石神井公園内にある中の島探検を体験してきました。

石神井公園は東京都の公園ですが、そこには三宝寺池と石神井池があります。そして三宝池には中の島という小さな島があり、そこへ小さなボートで上陸したのでした。

三宝寺池の集合場所までの道も、なかなか素敵でした。お洒落なおうちがたくさん!

こちらはゴージャスな洋館でした。バラがぴったりでした。

メタセコイアの大きな木の下が集合場所でした。

名前を点呼して、保険料50円を払いました。そして救命ベストを身につけました。

係の方がボートを用意していました。えー、こんなに小さなボートなの?

このボートは、乗員の定員は5名。そしてこのボートの船頭さんは、なんと池の中でボートを押したりひっぱったりしてくれるのでした。胸まであるウエットスーツ?を身につけていましたが、かなり冷えるではないかと気になりました。

上陸した後には、植物の専門家がいろいろと説明してくれました。ここには1935(昭和10)年に国の天然記念物に指定された沼沢植物群落があるのです。


この季節には、カキツバタや半夏生などが咲いていました。
紫色のカキツバタがちょうど満開で、とてもきれいでした。


黄色い小花は何でしたっけ? コントラストが美しい。


美しいお花に囲まれて・・・。


説明を聞いた後にはまたボートで戻りましたが、なんとか池に落ちずにすみました。
救命ベストは大きすぎました。

この観察ツアーはとても人気があり、すぐに満員になってしまうのだとか。

その後はCさんと一緒に池の周りを歩きました。

こちらは湧水の源のようでした。ちなみに武蔵野三大湧水地というのがあり、こちらの三宝寺池、井の頭池、善福寺池だそうです。


厳島神社もありました。


こちらは、池の中に立つ彫刻。「聖衣」。かなり大きくて、高さは5.6メートル。石神井風致協会が設置したそうです。


こちらは石神井城址跡。平安~室町時代に、豊島氏という一族が築いた城だそうです。


ここは都内とは思えないほど、自然に溢れた環境でした。

池の周りをぐるりとお散歩。

ランチは、そば好きのCさんが見つけてくれた「なかやしき」というお店に入りました。


注文したのは、こちらの「ごまだれそば」です。
写真の右下に赤い液体が見えますが、これはラー油でした。ごまだれにラー油を混ぜていただくのですが、けっこう美味しくてやみつきになりそうな味でした。見た目よりもずっとボリュームがあり、お腹いっぱいになりました。


そしてそこから荻窪行きのバスに飛び乗りました。

そのコースは、私が子供だった時に利用したコースでした。今では環状八号線が通っていますが、昔は細い道だったのかもしれません。

そして四面道という停留所で下車。ここは環八と青梅街道の交差点ですが、それで「四面」という訳でもなく、かつてはこの近くのお寺に「四面塔」というのがあったから、ともいわれています。

いつもお付き合いしてくれるCさん、ありがとう。


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