2026年10月18日日曜日

単衣で地図のお勉強

10月に入ってから、今までの雨天続きを取り消すように、毎日晴天続き。

気温も25度くらいでしょうか。

先日は、まずは府中で友人のギター演奏を聴いてから、ちょっと休憩タイム。

その後で大学へ授業受講に行きました。

ということで、ちょっとお洒落をした日でした。

私には珍しく、着物も帯もお誂えでした。

某着物屋さんの展示会で購入した米澤紬。

ただし、胸の辺りがぶかぶかでサイズは合っていないですね。この頃は「抱き幅」などというのを知らなかったので、お店の人に言うがままに仕立ててしまいました。

帯も別の着物屋さんで誂えたもの。

地理の時間では、江戸時代の地図について、いろいろと学びました。

その中で面白いと思ったのは、「江戸切絵図」

この地図は、住人の名前などの文字があちこちに向いているのかが不思議に思っていましたが、それは町名は江戸城に向けて書き、坂の名前は坂上に向けて書くからだそうです。また家の入口に合わせて名前を書いていたそうです。ふーん、ちょっと読みづらいのですが、昔の人は気にしなかったのかしら。

こちらは先日、フィールドワークに出かけた麻布絵図です。

        国立国会図書館 https://dl.ndl.go.jp/pid/1286665

こちらも国会図書館から誰でも閲覧できる江戸の名所。

国立国会図書館 https://www.ndl.go.jp/landmarks

こちらは正井康夫の「大江戸地理空間図」
色使いが美しいですね。


こちらは私もよく利用している「江戸名所図会」
これは現在の中野区にあるお花見風景。「桃園春興」

        東京都立図書館 https://www.library.metro.tokyo.lg.jp/

昔の人も、いろいろと地図や風景、風俗を楽しんでいたことが分かりますね。

それにしても、いつの時代にも、細かく正確に絵を描いたり、うまい人がいたのだな、と感心してしまいます。


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