一目で気に入りました。
こちらは、モデルさんが着用しているパンフレットです。
キリリと渋くて、かっこいいですよね。
グリッターとは、キラキラとか、ギラギラという意味です。
写真だと分からないのですが、手に取ると、そのキラキラがとてもきれいで楽しいのです。
とても素敵で、その時にご一緒したみなさんも、気に入っていた様子でした。
その後、その反物は、まだどなたの手にも渡っていない、ということを聞きつけて、それならと私がいただくことにしました。
仕立て上がって、さっそく最初に着てみたのが、こちら。
モデルさんに似せて、黒の帯を合わせてみました。
(モデルさんのように、かっこよくはなりませんでしたが・・・)
昼間でしたので、普通の木綿着物のように見えたと思います。
この日は、夜も出かける用事があったので、着物はそのままで、帯周辺だけを青系統に変えてみたのが、こちら。
夜のライトの下で見ると、キラキラが良く見えました。
その後、3回目に着た時がこちら。
この時は、春らしいピンクの花柄の帯にしました。
(ちょっと色が飛んでしまっています)
キラキラが分かるかしら?
ちなみに、裏側は薄い水色で、これもまたきれいなのです。
そして、この度、グリッター着物仲間ができたのです。
「ゆめこもん」さんを通じての、着物友だちです。
(写真はゆめこもんのHPから拝借しました)
左の奥様は、黒が大胆に入ったグリッター着物。
右の奥様は、紫の地に花模様のグリッター着物。
お二人とも、とてもよくお似合いです。
キラキラ具合は写真ではなかなか伝わらないのが、残念です。
三人、それぞれのグリッター着物で、「グリッターマダム」(略してグリマダ!)と勝手に名乗っています。
ということで、今度はみんな揃ってグリッター着物で会いたいなと、思っているところです。
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