わたしの職場は東京と横浜の境目の某田舎にあるのですが、近くには国道246号が走っています。
そしてその国道の際の小高い場所にはどういうわけか、おうまさんがいるんですよ。
といっても生きた馬ではなく、彫刻なんですが、真っ白なおうまさんです。
どうしてここに立っているのか、何の立て札もないので理由は分かりません。
でもこの場所は車に乗っているとすぐに気付くかもしれないわ。
このあたりは車のディーラーとか中古屋さんとかばかり並んでいるところなので、馬が突如出現すると運転している人もびっくりするでしょうね。
なんとも不思議な光景です。
2 件のコメント:
こんにちは
こんな所に馬って 何んででしょうね。
左の馬は 足が短いので、道産子か木曽馬かもね。
ハッセルぶらっとさん、足の長さで馬の種類が分かるんですね。
サラブレッドじゃないわけですね。
そういえば木曽義仲が乗っていた馬は小さいサイズの馬だったらしいですね。
それにしても国道沿いに立っているのが妙なんですよ。
それに真っ白なセメントのようなかんじで、作るのも大変だっただろうなと思っています。
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